一口馬主 月報・年報

出資馬月報 2025年3・4月度(広尾TC・ワラウカド・YGG・DMM・TCライオン)

一口馬主徒然帳月報250304

こんにちは、まちかね太です。前回に引き続き、今回も2ヶ月分まとめての月報となります。

年明けからの厳しい戦績状況は上向く兆しが無く、3月は出資馬が計22戦という自分史上最多の出走数となりましたが1勝止まり、反動で7回の出走に留まった4月は勝利ナシ。

そろそろ希望が欲しい所ですが……。

ともかく、そんな出資馬たちの3・4月の状況の総まとめ及び収支状況の確認をしていきたいと思います。

2025年3・4月・全体成績

まずは全クラブ(広尾TC・ワラウカド・YGGオーナーズクラブ・DMMバヌーシー・TCライオン)の出資馬を見渡しての総合成績の振り返りから。

戦績

3月の出資馬成績は22戦1勝(1・2・5・1・1・12)、4月の出資馬成績は7戦0勝(0・0・0・0・0・7))でした(中央所属馬のみの実績)。

2ヵ月通して勝利はヴィレムの恋路ヶ浜特別のみ。4月に至っては掲示板すら1度もなく、ひたすら忍従の時期となりました。
キングスコールがスプリングS(G2)3着から皐月賞(G1)に挑戦(7着)するなど上級クラスでの健闘もあるとはいえ、厳しい状況が続いています……。

地方ではキングズロアが超久々に走り、2着したのが唯一のレースとなっています。

内容はこちら↓

実績2503-1
実績2503-2
実績2504
一口馬主DBガイドラインに沿った投稿

3歳最初のレースで初ダート挑戦となったギザキズラヴ。調子は良かったはずでしたが、スタートからかっ飛ばして最後まで脚が保たず惨敗。
レース後に腰を痛め回復に手間取っており、勝ち上がりに暗雲が漂い始めています……。

レース記事

3連敗後に距離を延ばしたリーティアコナルはあわやの2着と、掲示板外続きだったそれまでとは一変したレースを披露。更に距離を延ばしての続戦でも3着とし、勝ち上がりに希望が見えました。
その後はひと息入れて、勝負となる次走に備えています。

レース記事(3/8)

昨年末の新馬勝ち後以来でいきなり弥生賞(G2)に挑戦したブラックジェダイトは、力及ばず13着。
レース後は背腰の痛みが激しく出ており、状態回復と馬体成長の為放牧へ。

レース記事

休み明け2戦目で恋路ヶ浜特別に出走したヴィレムは、直線しっかり脚を伸ばして逃げ馬をきっちり捉え、待望の3勝目。
その後一息入れて5月頭のレースを目指していましたが、熱発で白紙となっています。

レース記事

昨年夏の新馬戦後に骨折し、復帰戦がいきなり重賞挑戦となったキングスコール。そのスプリングS(G2)では出遅れ・落鉄に見舞われながらも3着とし、皐月賞(G1)の出走権利を獲得。
本番でも出遅れてしまいましたが、最後は脚を見せて7着に健闘しました。
この後はダービーへの出走権を掴むため、このまま5月の重賞に挑戦予定。

レース記事(スプリングS)
レース記事(皐月賞)

前走1勝クラス4着から強気に若葉S(L)に挑んだコンフォルツァでしたが、特に見せ場も作れず7着完敗。
気性面の問題でレースにならなかったようで、レース後は去勢も検討されることに。結論は出ていませんが、いずれにせよ長めの休みを入れるとのことで北海道へ戻っています。

レース記事

愛知杯(G3)で昨年のオークス以来の復帰戦を迎えたスウィープフィートは、ダッシュつかず追走に苦労しながらも直線しっかり伸びて6着。
しかし叩いての上昇が期待された阪神牝馬S(G2)では引っ掛かって捲ってしまい脚を残せず、まさかの12着惨敗に終わりました。
本賞金加算が出来ず、大目標のヴィクトリアマイル(G1)への出走は厳しい状況となっています。

レース記事(愛知杯)
レース記事(阪神牝馬S)

今年初戦で初の1200戦で迎えたアスゴッドは、やや追走に苦労し4着。中1週で1400戦に戻し、1番人気で勝ち上がりを目指したレースでは不利もあり9着に完敗していまいました。
レース後に足を痛めていることが判明。捻挫と診断され、放牧に出ています。

ようやくデビューの日を迎えた良血エーグルドールでしたが、レースでは途中で捲るシーンを見せたものの最後まで脚が保たず最下位13着に終わりました。
レース後はソエが出たこともあり、放牧へ出ています。

昨秋以来で中央移籍初戦・初の芝挑戦となったトレベルオールは先行してレースを進め、芝で走れるスピードは見せましたが11着。
レース後は放牧へ。

完敗したデビュー戦から中1週で2戦目に臨んだストラテージュでしたが、大した進展は見られず12着敗退。
レース後はリフレッシュの為放牧へ。

昨年末にダートで惨敗して以来のレースとなったモルトヴェローチェ。芝に戻してのレースとなったものの、10着と奮わず。
更にレース後に脚部不安が再燃してしまい、難しい状況に。

2勝クラスの上位常連となったホルトバージは阪神で2戦しましたが、いずれも前に行った馬を捉えられない形で3着。
短期放牧を挟み、5月に得意の京都戦に向かう予定。

芝に戻したドリームクルーズは中京・東京のマイルで2戦し、共に8着。
このまま在厩で続戦予定。

マイルに距離を延ばしたコンタンゴは、ブリンカー効果もあったか逃げ切り寸前の2着とそれまでから一変。
勝ち上がりに希望が見えましたが、馬体面の懸念から連戦が出来ず、放牧中に打撲して軽い頓挫状態。

テラステラは昨年以来のレースとなった讃岐特別から連闘・中2週・連闘のローテで2ヵ月間で4戦を敢行。しかし初戦の讃岐特別で3着となった以外は全て掲示板外に敗れました。
4戦目のレース後、立て直しのため放牧に出ています。

昨夏のデビュー戦以来の2戦目となったカハンガハンガは快調に先行は出来たものの、直線バッタリ止まって13着惨敗。
この後は夏の北海道開催での巻き返しを目指し、放牧へ。

昇級2戦目となったフラーハ。全くの人気薄でしたが、先行策から直線見せ場を作り5着。
クラスに目途を立て、次走5月の東京で更なる上昇を狙います。

芝の未勝利戦に出走出来ずダートに矛先を変えたヘヴンリーゴールは、結果的にダートが合わず11着に敗れ、デビューから3戦連続2ケタ負けとなってしまいました。
次走は芝に戻しますが、どこまでやれるか。

予定を後ろ倒しにして東京ダ1400戦に回ってきたウィンダミアは、いつも通り堅実に走りましたが惜しくも掲示板に届かず6着。
優先権を外しましたが、このまま在厩で続戦を予定。

地方出資馬は、4月24日に門別のキングズロアが2歳時以来およそ1年半ぶりのレースを迎えましたが、2着に敗退。
叩いた次走で正念場を迎えます。

レース記事(2/22~3/1)
レース記事(3/8~3/16)
レース記事(3/23~4/19)
レース記事(4/24~4/27)

収支

クラブごとに精算方式や時期が異なりますので、実際に当月中に発生した収入・支出を記載していきます。

3月の総収支は、+41842円、4月の総収支は、+67194円でした。

会費-15470
馬代金0
維持費・保険料-35975
総支出-51445
収入93287
収支+41842
3月収支内訳
会費-15470
馬代金0
維持費・保険料-34679
総支出-50149
収入117343
収支+67194
4月収支内訳

3~4月に各クラブの源泉税清算や年次分配が重なり、3月にはドグマの引退清算があったこともあり、2ヵ月続けてプラス収支。
昨年の貯金で食いつないでいるような形ではありますが、一応現時点では年間プラスにもなっています。

4月の成績が散々なので、5月の収支は厳しそうですが……。

2025年3・4月・クラブ別振り返り

各クラブごとの振り返りです。全体的に簡易版。

広尾サラブレッド俱楽部

3月の戦績は6戦0勝(0・1・1・1・0・3)。4月の戦績は3戦0勝(0・0・0・0・0・3)

3月の収支は+43956円(支出-8100円、収入+52056円)。4月の収支は-2331円(支出-8100円、収入5769円)。

3月はJRA源泉税清算とドグマの引退清算が重なり、大幅にプラス。4月は若干マイナスとなりました。
4月の戦績から、5月は厳しい状況になりそう。

ドグマの確定個別収支はこちら

ドグマ

(牡・キタサンブラック×ショウナンカラット by ブライアンズタイム)
美浦・上原佑紀厩舎

運用期間 2021.01~2025.01(1/500出資)

23戦3勝

馬代金-44000
維持費-58800
保険料-3096
総支出-105896
収入※引退精算金含む113112
収支+7216
ドグマ個別収支表

運用期間は49ヵ月なので、ひと月当たりの利益は約147円。プラス収支で引退となったのはドグマが初となります。
現役時代はレース条件の適性を探る為に迷走していた印象の方が強い馬ではありますが、長い間良く頑張ってくれました。
若い頃に(いろいろな意味で)上手くやれればもう少し……、という気持ちも間違いなくあるものの、出資馬初勝利をプレゼントしてくれた上、3勝クラスまで上がってくれたのですからそれも贅沢というものでしょう。

まちかね太
まちかね太

これまでの貢献と健闘に
限りない感謝を捧げます!

この先の道行きにも幸あらんことを!

ワラウカド

3月の戦績は6戦1勝(1・1・1・0・1・2)。4月の戦績は0戦0勝(0・0・0・0・0・0)。地方1戦0勝(0・1・0・0・0・0)。

3月の収支は-3188円(支出-12950円、収入11962円)。4月の収支は+27971円(支出-12950円、収入43121円)。

3月は3歳以上の中央所属現役馬が全馬出走する祭となり、ヴィレムの勝利を始め結果も上々、それに源泉税清算もあった為、4月は今年初めてのプラス収支となりました。

反動で4月は地方のキングズロア1頭の出走しか無かったので、5月の配当は留保見込みでマイナス確定ではありますが。

YGGオーナーズクラブ

3月の戦績は5戦0勝(0・0・2・0・0・3)4月の戦績は1戦0勝(0・0・0・0・0・1)

3月の収支は+5572円(支出-12323円、収入17895円)。4月の収支は+47702円(支出-10722円、収入58424円)。

3月は前月のトレサフィール勝利の配当などでプラス、4月は年次分配もあり大幅プラス。
これで今年に入って4ヵ月すべてプラス収支となっています。

4月の戦績から5月は流石にマイナス確定ですが、全体としてこの調子で行ってくれれば。

DMMバヌーシー

3月の戦績は3戦0勝(0・0・1・0・0・2)4月の戦績は3戦0勝(0・0・0・0・0・3)

3月の収支は+2297円(支出-9020円、収入11317円)。4月の収支は-1532円(支出-9020円、収入7488円)。

3月・4月を通して掲示板内はキングスコールのスプリングS3着1回だけでしたが、皐月賞7着を含め重賞の配当はそれなりに大きく、3月はプラス、4月のマイナスも大きくはなりませんでした。

故障馬が多いので、もう暫く収支状況はキングスコール1頭の動向次第となる状況が続きそうです。

サラブレッドクラブライオン

3月の戦績は2戦0勝(0・0・0・0・0・2)4月の戦績は0戦0勝(0・0・0・0・0・0)

3月の収支は-6795円(支出-6852円、収入57円)。収支は-4616円(支出-7157円、収入2541円)。

4月は源泉税清算がありましたが、3月の出走結果もあり普通にマイナス。
3歳世代の2頭がそれぞれの理由で休養に入ったので、2歳世代が稼働するまではマイナス状況が続くでしょう。

2025年3・4月ひとこと

大量出走の3月で1勝しか出来なかったのも痛いですが、4月のオール掲示板外は(期待していたスウィープフィートの惨敗もあり)流石に消沈する結果。

まあこれで複数の出資馬が走るようになってから4年連続で4月は出資馬の勝利が無かった(1頭しか走っていなかった21年も含めれば5年連続)という結果になったので、自分にとっては魔の月となっているので仕方ない……とでも思っておくしか。

5月もここ2年は未勝利なのですが、今年はそれを打ち破ってくれることを祈って!

まちかね太
まちかね太

マジ頼んます!
それでは今回はここまで。
お読みいただき、おおきにありがとさんです。

-一口馬主, 月報・年報
-, ,