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出資馬出走報簡易版 25/3/23~4/19(コンタンゴ・テラステラ・リーティアコナル・ホルトバージ・カハンガハンガ・フラーハ・ヘヴンリーゴール)

出資馬出走報簡易版2503230419

ちょっと時間が経ちすぎたレースもありますが、3/23~4/19に出走してくれた出資馬のうち、個別記事を書いていない7頭の簡易版レース記事です(複数回出走した馬はまとめて)。

以下、出走の時系列順に簡単な感想を。

コンタンゴ・3/23 阪神4R 3歳未勝利

コンタンゴ

(牡3・ロードカナロア×ディメンシオン by ディープインパクト)
栗東・藤原英昭厩舎

ここまでの戦績:2戦0勝(0・0・0・0・0・2)

前走:1月25日・3歳未勝利(中京・芝1400)8着(→レース記事はこちら)中7週

結果

3歳未勝利(阪神・芝1600・良)
 松山(57)馬体重428(+2)

 2着(17頭・6人気)

前走後は吉澤ステーブルWESTに放牧され、馬体の回復を待って(それでも434キロが最高でしたが)4月1日に栗東帰厩。
馬体は結局小さいままながら調教の動きは良く、前進を期して過去2走より距離を200m延ばして1600m戦にブリンカーを装着して臨むことに。

4枠8番となったレースでは、まずまずのスタートから積極的に前へ行きハナを奪います。そのまま2番手に1~2馬身ほどのリードをキープしたままコーナーを回り、手応え充分に直線へ。
一時は逃げ切れるかとも思いましたが、残り200からジワジワ差を詰めてきたミトノオルフェとの競り合いに最後は屈して半馬身差の2着となりました。

もちろんここまで来たら勝ち切って欲しかったですが、前走までと比べれば大きく前進。メンバーレベルははっきり低いレースではありましたが3着には5馬身差を付けており、勝ち上がりに大きな希望が持てる一戦となりました。

直線で鞍上が一度もムチを入れていないように見えたので、気性面など何かしらの懸念があったのかとも思いましたが、レース後コメントでは触れられていないので特に問題はない……のかな?

身体が小さく短期間で続戦できないため、レース後は次走優先権を放棄して放牧へ。順調なら5月頃のレースを目指す模様。
身体が小さいのはもうどうしようもないので、次で決められればベスト。いい状態で次へ向かえれば。

テラステラ・3/23 阪神9R 讃岐特別(2勝C)・3/29 阪神10R 仲春特別(2勝C)・4/19 阪神10R 丹波特別(2勝C)

テラステラ

(牡5・モーリス×ステラリード by スペシャルウィーク)
栗東・矢作芳人厩舎

ここまでの戦績:25戦2勝(2・3・7・3・0・10)
        2着・橘S-L

前走:12月22日・ジングルベル賞(2勝C)(京都・芝1400)6着(→レース記事はこちら) 中2週

3/23結果

讃岐特別(2勝C)
(阪神・芝1400・良)
 鮫島駿(58)馬体重488(+8)

 3着(13頭・7人気)

3/29結果

仲春特別(2勝C)
(阪神・芝1600・良)
 坂井(57)馬体重486(-2)

 6着(8頭・3人気)

4/19結果

丹波特別(2勝C)
(阪神・芝1400・良)
 坂井(57)馬体重480(-6)

 9着(14頭・3人気)

昨年12月までの連戦後はチャンピオンヒルズへ放牧。トモの疲労回復に手間取りましたが、2月頃から徐々に良化し3月5日に栗東帰厩。
現状ベストの阪神1400で行われる3月23日の讃岐特別で復帰戦を迎えました。

レースでは微妙なスタートで鞍上が押しても前に行けず中団から進める形になりましたが、直線では内を突いて一気に上昇。
残り200から100地点くらいまで先頭に立つ場面もあったものの、最後は一度は抜いた先行馬の巻き返しを許して僅差の3着。

勝利まであと一歩だっただけに残念でしたが、改めてクラス上位の力を示しました。

レース後も特に疲れている感じはないとのことで、陣営はそのまま29日の仲春特別へ連闘を敢行。

距離が1600になるのが懸念点でしたが、レースでは好スタートを切って2番手で進めて行き直線でもよく粘ってはいたものの、やはりというべきか最後に甘くなり結局6着。
不安的中と言う結果に終わってしまいました。

その後も多少硬さが出たくらいで大きな問題はないとのことで、更に在厩しての続戦が決定。
今度は1400に距離も戻し、中2週となる4月19日の丹波特別に出走しました。

レースではまずまずのスタートでしたが押しても前に行けず後方から。そのまま直線に向き、外目へ持ち出して自身はジワジワ伸びたものの前も止まらず、勝負に絡めないまま9着完敗に終わりました。

着差としてはそう大きなものでもないのですし上がりも33.8で自身としてはきっちり伸びてはいますが、得意の右回り1400でこの結果はかなりショック。
ただの展開不利によるものならいいのですが、序盤馬が前に行かなかったというコメントもあるのでメンタル変調で無い事を祈ります。

この後は状態を見て決めるとのことですが、レース前に将来的な条件変更を示唆する言葉もあったので、ダート挑戦なども視野に入っているかもしれません。

ともあれまずは無事に。

リーティアコナル・3/29 中京5R 3歳未勝利

リーティアコナル

(牡3・Kingman×Fahan Mura by English Channel)
栗東・友道康夫厩舎

ここまでの戦績:4戦0勝(0・1・0・0・0・3)

前走:3月8日・3歳未勝利(阪神・芝2000)2着(→レース記事はこちら)中2週

結果

3歳未勝利(中京・芝2200・重)
 小崎(57)馬体重484(+2)

 3着(18頭・5人気)

前走後も馬体・テンションともに大きな問題は無く、そのまま続戦。
2月からの在厩4戦目で、これまで最長距離となる2200m中京未勝利戦に臨みました。

最悪の大外枠発走となったものの、好スタートから4~5番手の位置へ付けることに成功。そのまま先行してレースを進め、好位から直線へ向きます。
直線では馬場の中ほどを進み、外から一気に来たバルナバにはスッと交わされてしまうもジリジリ伸びて、4頭ほどでの激しい2着争いに参入。
最終的には2着馬からハナ差の3着という結果となりました。

勝ったバルナバは2馬身半前にいたものの、これで2走連続の上位入線となり、前走の2着がフロックで無かったことは証明されました。

レース後も問題は無さそうでしたが、蓄積疲労を回復するために吉澤ステーブルWESTに放牧に出ています。
それほど長く放牧する予定では無く、コンディションが整えば帰厩する予定。

勝ち上がりは順番待ちに入ったと言って良い状況になっていると思いますので、リフレッシュした次走に期待です。

ホルトバージ・3/29 阪神12R 4歳以上2勝クラス

ホルトバージ

(牡4・キンシャサノキセキ×プレインズウーマン by Zensational)
栗東・寺島良厩舎

ここまでの戦績:22戦2勝(2・5・2・3・2・8)

前走:3月15日・4歳以上2勝クラス(阪神・ダ1800)3着(→レース記事はこちら) 中1週

結果

4歳以上2勝クラス(阪神・ダ2000・稍重)
 武(58)馬体重474(-4)

 3着(9頭・1人気)

前走後も状態に問題は無く、そのまま続戦。距離が長ければポジションも取りやすくなるとの期待もあり、ダートでは初の2000m戦に駒を進めてきました。

レースではまずまずのスタートを切り、行き脚はイマイチなようにも見えましたが4番手に付けてレースを進めて行きます。
3コーナーから徐々に前に接近し、4角では前の2頭を射程圏に入れ3番手で直線へ向きましたが、そこから前との差が詰まらず(むしろ突き放され)そのまま3着でゴールイン。

行ったまんまの決着となり展開が向かなかったことが大きいでしょうが、やはり最後の坂が伸び脚に影響しているような気もします。

レース後は宇治田原優駿ステーブルに放牧。次走は5月4日の須知特別(京都・ダ1900)となる予定。
現状京都がベストコースに思えるので、ここらで決めて欲しいところ。

カハンガハンガ・3/30 中京5R 3歳未勝利

カハンガハンガ

(牡3・Pinatubo×Kitten's Roar by Kitten's Joy)
美浦・久保田貴士厩舎

ここまでの戦績:1戦0勝(0・0・0・0・0・1)

前走:24年7月27日・メイクデビュー札幌(2歳新馬)(札幌・芝1500)13着(→レース記事はこちら)中34週

結果

3歳未勝利(中京・芝1200・良)
 岩田康(57)馬体重486(+22)

 13着(18頭・9人気)

昨夏にデビューした後大きな故障をしたわけではないものの、体力不足などからなかなか上手く事が運ばず出走態勢が整いませんでしたが、2月22日の美浦帰厩後はそれなりに順調に進み、ようやく2戦目へ向かえることに。

当初はダート戦が視野に入っていたようですが、デビュー戦の走りからもう一度芝を使う事に決定。
個人的には芝短距離適性と見て出資した馬なので、大歓迎の選択です。

7枠15番となったレースでは、まずまずのスタートから押して好位を取り、先行していく展開。
直線には2番手で入りましたが、坂に入ると脚色を失くしズルズル後退。結局13着に終わりました。

長期休養明け、コース的に不利な外枠発走だったなどの要因もあるとはいえ、距離を短縮したにもかかわらずデビュー戦と同じような負け方。
前半の行きっぷりの良さに比しての最後の逆噴射ぶりには頭を抱えざるを得ません。

勝ち馬こそ差してきた馬でしたが、カハンガハンガ以外の先行グループは軒並み上位に残ったので展開が向かなかったわけでもないはずなのですが……。

レース後のダメージは大きくなかったようですが、短距離戦では出走に節を稼ぐ必要がある為この後は松風馬事センターへ放牧。
函館ダ1000m戦などを視野に調整されていく予定となっています。

一度使った事や条件替わりでなんとか変わり身が見られればいいのですが……。

フラーハ・3/30 中京12R 鈴鹿特別(2勝C)

フラーハ

(牝4・ドレフォン×ナンシーフロムナイロビ by Sixties Icon)
美浦・嘉藤貴行厩舎

ここまでの戦績:6戦2勝(2・0・1・0・0・3)

前走:2月9日・4歳以上2勝クラス(東京・ダ1300)12着(→レース記事はこちら)中6週

結果

鈴鹿特別(2勝C)
(中京・ダ1400・良)
 菱田(56)馬体重482(0)

 5着(16頭・10人気)

前走後はいつも通りケイツーステーブルに放牧。基本的に一戦ごとのダメージが大きい馬ですが、今回は飼葉食いが数日悪くなったものの大きな問題は無く、順調に回復し3月11日に帰厩。
予定通り鈴鹿特別に出走が叶いました。

5枠10番となったレースではそれなりのスタートでしたが気合を付けて前へ行き、一時は先頭に立つ勢いでしたが内の馬を行かせて2番手で進める形に。
4角で逃げ馬に外から被せていき、競り合う形で直線半ばまで先頭争いを演じます。残り200過ぎで外から襲い掛かってきた人気馬2頭に交わされてからも止まらず3番手に留まっていましたが、ゴール寸前に追い込み勢に捕まり5着で終戦。

とはいえ内容・結果ともに昇級初戦だった前走より大きく前進し、このクラスで戦っていけるメドは立ちました。

レース後は皮膚病が出たこともありケイツーステーブルへ放牧。とはいえ疲労回復の度合いは以前より速くなっている様子。

次走は5月10日東京の牝馬限定ダ1400戦を予定。もう一段の前進を期待!

ヘヴンリーゴール・4/5 中山6R 3歳未勝利

ヘヴンリーゴール

(牡3・ロードカナロア×キストゥヘヴン by アドマイヤベガ)
美浦・戸田博文厩舎

ここまでの戦績:2戦0勝(0・0・0・0・0・2)

前走:2月2日・3歳未勝利(東京・芝1600)14着(→レース記事はこちら)中8週

結果

3歳未勝利(中山・ダ1200・稍重)
 松岡(57)馬体重460(-6)

 11着(16頭・4人気)

前走後も在厩で続戦に備えていましたが、予定していた3月23日の中山芝1600戦・29日の中山芝1800戦には節不足で出走が叶わず、目先をダートに変更。ダートなら1800と1200では1200の方が良いという見立てで、1200m戦に出走してきました。

レースではまずまずのスタートを切りましたが行きっぷりはあまり良くなく、中団後方へ。
その後も手応えは終始微妙で3角過ぎからは前の馬群から置かれ気味になり、直線で多少脚を使う様子は見られたものの前との差を詰めるほどのものでもなく、11着で終戦しました。

砂を被ったのが良くなかったようで、ダート適性が無かったという結論が出されています。

どうあれこれでデビューから3戦続けて2ケタ着順となり、客観的に見て非常に厳しい状況となりました。
このまま在厩して5月の芝1400・1600条件を目指して行く方針のようですが、少しでも上向いてくれることを願います。

(記事中の公式情報は広尾サラブレッド俱楽部様・ワラウカド様・YGGオーナーズクラブ様公式HPより許可を頂き掲載しております。DMMバヌーシー様にはブログ運営の通知を行い認知を得ております)

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