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出資馬出走報簡易版 26/5/23~6/7(ブラックジェダイト・アスゴッド・ドリームクルーズ・トレサフィール・ストラテージュ・ホルトバージ・キングスコール・ウォーレーションズ・テラステラ・コンフォルツァ)

出資馬出走報簡易版05230607

個別記事を書く時間が取れなかったので、5/23~6/7に出走してくれた出資馬のレース記事は全て簡易版にて。

以下、出走の時系列順に簡単な感想です(複数回出走した馬はまとめて)。

ブラックジェダイト・5/23 東京10R 高尾特別(2勝C)

ブラックジェダイト

(牡4・キタサンブラック×ウェルアウェイ by Monsun)
美浦・大竹正博厩舎

ここまでの戦績:7戦2勝(2・1・2・0・1・1)

前走:4月12日・4歳以上1勝クラス(中山・芝1600)1着(→レース記事はこちら) 中5週

結果

高尾特別(2勝C)
(東京・芝1400・良)
 佐々木(58)馬体重470(0)

 4着(16頭・2人気)

前走快勝後は、「中山以外だと1400の方が良さそう」と距離短縮ローテを見据えることに。
4月14日に森本スティーブル美浦エリアに放牧に出されてショックウェーブ治療などで背腰の疲れをケア。29日に無事帰厩し、5月23日の高尾特別(東京・芝1400)を目標とすることになりました。

中間の調教ではこれまで使ってきた疲れが出ているのかトモを気にされるコメントが多く、絶好調だった前走時に比べると状態は微妙な感触ながら、全体の動きは問題なく予定通りに出走へ。

1枠1番となったレースでは、好スタートを切りましたが控え、序盤は4番手くらい。3角で回りが押し上げて来ても最内で控えたまま、コーナーは7~8番手で回ります。
直線では馬群全体が外目へ動く中で馬群の内側(馬場の中ほど)を通っての攻防。最内から一気に出し抜けを図ったチムグクルにシャイフと共に追い縋りますが、追いつききれない内にシャイフにも突き放され、ゴール手前で外からツーネサーンの強襲にも遭い、4着でゴール。

鞍上は「前に壁を作りたかった」ということで控えたようですが、結果的にかなりのスローペースとなってしまい裏目に。芝が荒れ気味の府中で1枠1番だったのも不運でした。
当日は良馬場だったものの、前日の雨の影響が残った馬場も雨馬場苦手のブラックジェダイトには厳しかった模様。また、手前が変えきれなかったという事で、左回りも向いていなかったようです。

状態面も含め色々と条件が厳しくなってしまった中での敗戦となり残念です……が、それでも勝ち馬シャイフからコンマ1秒差、2着馬からはアタマ・ハナ差の僅差で駆けているので、昇級初戦と見ればむしろ上々の結果とも言えるでしょう。

レース後はいつも通り森本スティーブル美浦エリアに放牧。トモや背腰のケアを受け、疲れを取ってから8月8日の摩周湖特別(札幌・芝1500)へ向けて進められていく予定。

昨年結果が出なかった洋芝は若干不安ではありますが当時は馬場が悪かったですし、今回のレースで現級でも力上位であることは示せたので、リフレッシュして次走でのクラス突破を期待します。
とりあえず快晴祈願!

アスゴッド・5/23 京都12R オーストラリアトロフィー(2勝C)・6/7 東京12R 小金井特別(2勝C)

アスゴッド

(牡4・モズアスコット×ゴッドフロアー by ハーツクライ)
栗東・矢作芳人厩舎

ここまでの戦績:17戦2勝(2・3・1・2・3・6)

前走:3月1日・4歳以上2勝クラス(中山・ダ1200)8着(→レース記事はこちら)中11週

5/23結果

オーストラリアトロフィー(2勝C)
(京都・ダ1400・稍重)
 高杉(58)馬体重506(+2)

 8着(14頭・9人気)

6/7結果

小金井特別(2勝C)
(東京・ダ1600・良)
 高杉(58)馬体重500(-6)

 15着(16頭・12人気)

前走後はチャンピオンヒルズへ放牧。疲労がなかなか抜けず回復に手間取りましたが、4月以降は徐々に調子も良くなってきた様子で、5月9日に栗東へ帰厩。
その後の調教内容からはまだ良化途上感がある中でしたが、5月23日のオーストラリアTへ駒を進めることになりました。

8枠13番となったレースでは、好スタートを切りましたが抑え気味に6番手前後の位置へ。そのままの位置取りから枠なりの大外回しでコーナーも通過し、前を射程圏に入れて直線へ向かいましたが、伸び切れず流れ込むだけの形になってしまい8着。

その後も在厩を継続し、中1週で洲本特別(阪神・ダ1400)への出走を目指しましたが節不足で除外必至となったため、同週の東京で行われる小金井特別へ遠征を敢行。

8枠15番となり、ここでも好スタートを切りましたが、鞍上が促し気味でも行けずに中団から。そこから上がってこれないまま直線を迎え、その後も一切伸びは見られず15着に完敗しました。

レース後はかなり疲れがあるようでチャンピオンヒルズに放牧に出る予定となっており、まずは経由地として島上牧場に移動しています。

それにしても、フレッシュな方が力を出せるタイプに思えるアスゴッドと、良化途上でもレースに使って連戦していく矢作厩舎のスタイルとのミスマッチさが、クラスが上がってきたことでより顕著に浮き出てきているような気が……。

現状の成績ではこの厩舎に置き続けてもらえるか怪しいラインとなって来ましたが、むしろ転厩した方がお互いいいかもなどとも思ったり。
しっかり仕上げて一戦必勝型の所の方がアスゴッドには向いているような。まあ素人の戯言ですが。

どうあれ今後が好転することを願います。

ドリームクルーズ・5/24 東京9R 国分寺特別(2勝C)

ドリームクルーズ

(牝5・エピファネイア×パセンジャーシップ by ダイワメジャー)
美浦・戸田博文厩舎

ここまでの戦績:21戦2勝(2・2・2・2・1・12)

前走:5月2日・胎内川特別(2勝C)(新潟・芝1800)15着(→レース記事はこちら)中2週

結果

国分寺特別(2勝C)
(東京・芝1800・良)
 吉田豊(51)馬体重500(+2)

 8着(12頭・5人気)

前走後も在厩で続戦。中1週で牝馬限定の番組もありましたが見送り、次週の牡馬混合ハンデ戦・国分寺特別へ回りました。
軽ハンデに期待しての采配だったようですが、見込みよりも更に軽い51キロとなり、目論見以上に。逃げ脚質のライバルも少なく、軽斤量でスッとハナに立てれば良い所も見せられるという期待を持ってレースに臨みましたが……。

3枠3番からのスタートは微妙でしたが、押して一気にハナを奪い逃げの態勢に入ろうとしたところで、人気のフォルラニーニが引っ掛かかってしまいそのまま並びかけられる事態に。暫くは並走していましたが結局フォルラニーニにハナを譲る形になり、2番手で進めることになってしまいました。
それでも直線では外目に行ったフォルラニーニらに対して最内に陣取って抵抗を図りましたが、直線半ばで後続の追撃に屈して8着で終戦。

展開が思い描いていたものと違い、厳しい結果になりましたが、これも競馬なので仕方ありません。

レース後は北総ファームに放牧に出され、障害練習を開始しています。体の使い方の改善なども目的の一つのようですので実際障害入りするのかは今のところ不明ですが、新境地が開けることを祈ります。

トレサフィール・5/30 東京10R 葉山特別(2勝C)

トレサフィール

(騙4・サトノダイヤモンド×トレサンセール by Rip Van Winkle)
美浦・稲垣幸雄厩舎

ここまでの戦績:7戦2勝(2・1・0・0・0・4)

前走:1月10日・4歳以上2勝クラス(中山・ダ1800)13着(→レース記事はこちら) 中19週

結果

葉山特別(2勝C)
(東京・芝1600・良)
 横山和(58)馬体重476(-8)

 5着(11頭・5人気)

初ダートで惨敗を喫した前走後は、森本スティーブル美浦エリアへ放牧。「見た目以上に力む面がありコントロールが効かず消耗してしまっている」ということで、このタイミングで去勢手術を実施し、距離も短縮方向で行く方針に決定。
術後順調であれば5月10日の東京芝1400戦を目標に進めて行くということになりました。

1月25日に施術し無事終了。2月11日から乗り運動を開始し、同月末には軽めの調教を再開。3月半ばからは速めも入れ始め、以後順調にペースアップ。4月18日に美浦に帰厩しました。

毎週の調教師コメントなどでは相変わらず課題が列挙されていますが、「気持ちの上限のMAXが少し下がったような印象」で、「それが去勢効果なのか時間的なものなのか分かりませんが変化は感じた」とのこと。

その変化がレースに活かされることを願う復帰戦は、手術前の予定よりは少し遅れた5月30日の葉山特別となりました。

6枠7番となったレースでは、横並びのスタートから二の脚でスッと前に出てあっさりとハナへ。そのまま後続に1馬身強のリードをキープしたまま3~4角も通過し、先頭のまま直線へ向きます。
しかし残り200手前でミッキーソルジャーに交わされてしまい、そこからも頑張っていたものの残り100あたりから後続にもドッと詰め寄せられ、ゴール時には5着まで後退となりました。

レース後は長文コメントを貰いましたが、結局のところ(去勢効果なのか気性面での改善はあれども)道中の力みは相変わらずで、距離短縮したからと言って脚が溜まるようなものでもなかった、という結果だったようです。

とはいえ去勢の本当の効果はすぐ出るようなものではないと聞きますし、長い目で見ていけばいいのではないかと思います。
今回も手術後の休み明けと思えばそう悪い結果でもないので、色々と課題と対策を挙げてもらっていますが、悲観しすぎず迷走しない程度にやっていただければ。

次走は流動的ですが、短期放牧を挟んで7月12日の北海H(函館・芝1800)などが候補となっているようです。
平坦小回りで脚質を活かして立ち回り、好結果に繋げてくれる事を願います。

ストラテージュ・5/30 京都12R 4歳以上2勝クラス

ストラテージュ

(牡4・モズアスコット×シンボリバーグ by ダイワメジャー)
栗東・矢作芳人厩舎

ここまでの戦績:10戦2勝(2・0・0・1・1・6)

前走:3月8日・4歳以上2勝クラス(阪神・ダ1400)9着(→レース記事はこちら) 中11週

結果

4歳以上2勝クラス(京都・ダ1200・良)
 古川奈(56)馬体重472(-8)

 11着(16頭・13人気)

前走後は島上牧場を経てチャンピオンヒルズに放牧。疲労をケアされてからは腰回りの強化に努められ、コンディションも良化して5月18日に栗東に帰厩しました。
その後の調整では良化途上感もありましたが、そこは矢作厩舎でもあり5月30日の平場2勝C(京都・ダ1200)に出走してきました。

6枠12番となったレースでは互角のスタートを切り、押っ付け気味に中団を追走。3~4角は馬群の直後を回るような形で直線に向き、前に迫れる手ごたえは充分にあるかのように見えましたが、追い出す前に進路がやや狭くなり、その後勢いをつけようとしたところで決定的に前が詰まりブレーキ。態勢を立て直したころには時すでに遅く、11着に敗れました。

人気薄とはいえスムーズならもう少しやれていそうだっただけに、不完全燃焼感の残る結果となりました。
ただ、距離に関してはやはりこのくらいが良さそうではあります。

レース後も在厩継続し、連闘で洲本特別(阪神・ダ1400)に向かうべく出馬投票されましたが節不足で除外。
個人的には1400に出てほしくなかったのでむしろ嬉しい除外でした。

この結果、予定をスライドして6月13日の安芸特別(阪神・ダ1200)もしくは14日の武庫川特別(阪神・芝1200)に向かう事になりそうですが、ダート戦は節が厳しいので芝に向かう公算が高そう。

母が芝馬ということもあり個人的には一度芝を試してほしいとずっと思っていたので、もしここでその機会が来るなら怪我の功名ですが、果たして。

ホルトバージ・5/31 東京9R ARF杯薫風ステークス(3勝C)

ホルトバージ

(牡5・キンシャサノキセキ×プレインズウーマン by Zensational)
栗東・柴田卓厩舎

ここまでの戦績:34戦3勝(3・6・3・4・4・14)

前走:4月12日・梅田S(3勝C)(阪神・ダ2000)8着(→レース記事はこちら) 中6週

結果

ARF杯薫風ステークス(3勝C)
(東京・ダ1600・良)
 菅原(58)馬体重484(+2)

 10着(15頭・12人気)

前走後はチャンピオンヒルズへ放牧。ホルトバージにとっては初めての環境になるため最初は飼い葉を食べないところもあったようですが半月ほどで慣れ、ショックウェーブなどのケアも受けて5月9日に栗東帰厩。
オーナーサイドからもう一度ワンターンの競馬を試したいという要望があったという事で、3歳時のヒヤシンスS(8着)以来となる東京ダ1600戦・薫風Sに駒を進めてきました。

大外8枠15番となったレースでは好スタートを切り、枠なりに外を回りながらも先団グループ直後の5~7番手の位置でレースを進めて行きます。
そのままの位置から直線に向きましたが、そこから目立った脚は見られず周囲に伸び負けしジリジリ後退。10着で終戦となりました。

追ってからワンペースで東京向きのギアの切り替えが無いという事で、結果的に舞台が向いていなかったという結論が出されています。

鞍上からは「ダートっぽい馬ではあるんですけど骨格が大きい馬なので逆に重苦しさが増すのかなという気もする」「むしろ芝で、時計のかかるような芝の競馬場に行って4つコーナーはあった方が良いかもしれません」というコメントもあり、次走は中2週で6月20日のストークS(阪神・芝2200)に向かう事になっています。

中間の調教で障害練習を取り入れており、いずれは転向も視野に入ってくるのかもしれませんが……。
とりあえず次走、久々の芝でどんな走りを見せてくれるかを楽しみにしておきます。

キングスコール・5/31 東京12R 第140回目黒記念(G2)

キングスコール

(牡4・ドゥラメンテ×レインオンザデューン by Frankel)
栗東・矢作芳人厩舎

ここまでの戦績:14戦4勝(4・2・1・2・0・5)
        3着-スプリングS(G2)

前走:5月16日・六社S(3勝C)(東京・芝2400)1着(→レース記事はこちら)中1週

結果

第140回目黒記念(G2)
(東京・芝2500・良)
 坂井(55)馬体重492(+2)

 5着(14頭・7人気)

前走の勝利で左回りが向いているという見立てになったものの、中1週間隔になる目黒記念をスルーすると暫く左回り長距離の番組が無いこともあり、状態をよく確認した上で出走を敢行することに。

大外8枠14番となったレースでは、まずまずのスタート。鞍上は直後に少し気合を入れた程度でしたが、キングスコールはどんどんポジションを上げて行き1コーナーには先頭で入ります。そのまま後続に3馬身程のリードを付け、コーナーを通過。向こう正面へ入る頃にはペースはスローとなり後ろとの差は1馬身程に縮まりましたが、単騎先頭でレースを引っ張って行きます。
4角までそのまま先頭をキープし続けて向かった直線ではやや内を空けて馬場の中ほどから進入し、残り400過ぎの地点まで先頭を保ちます。そこからの追い比べでは残り200手前で内からファイアンクランツら2頭に交わされ、外から来たウィクトルウェルスやダノンシーマにも交わされましたがゴール前では差し返す脚も見せ、僅差5着に入線。
久々の重賞挑戦で見事掲示板に入りました。

上位馬とは1~2.5キロのハンデ差があったとはいえ、勝ち馬からコンマ2秒差の結果は今回昇級戦・7番人気のチャレンジャーとして見れば上々。

前走で差しに目覚めたのに今回再び逃げを打つ形にはなりましたが、ガシガシ追って強引に先頭に立っていた今までの逃げと違って馬が勝手に前に行ったような感じもある自然な先行だったので、自分は特に問題ないと考えます。
強いて言えばドスローからのヨーイドン展開では不利なのが目に見えていたので、もう少し仕掛けに一工夫ほしくはありましたが、まあ贅沢な望みというものでしょう。
キングスコールとのこれまでの相性はお世辞にも良くはない鞍上でしたが、今回はよくやってくれたのではないでしょうか。

いずれにせよ馬は短期間での上級クラス連戦、そして今年7戦目となる強行軍の中、よく頑張ってくれました。
次走がどうなるかはまだ決まっていないようですが、とりあえず暫くはお休みを貰えるようですので、まずはゆっくり体を休めて激戦連戦の疲れを取り除いてほしいと思います。

秋には更なる飛躍を期待!

ウォーレーションズ・6/7 東京2R 3歳未勝利

ウォーレーションズ

(牡3・デクラレーションオブウォー×チャパティ by スクリーンヒーロー)
美浦・鈴木慎太郎厩舎

ここまでの戦績:1戦0勝(0・0・0・0・0・1)

前走:4月12日・3歳未勝利(福島・ダ1700)14着(→レース記事はこちら)中7週

結果

3歳未勝利(東京・ダ2100・良)
 菊沢(57)馬体重526(-2)

 4着(16頭・12人気)

レースの流れに全く乗れずにタイムオーバー完敗となったデビュー戦後は、ヒモリファームへ放牧。
調整に問題は無く順調。東京のダート2100m戦を目標に定めることとなり、5月23日に美浦に帰厩しました。

前向きさには相変わらず物足りない部分があるものの、ブリンカーを付けるといくらか雰囲気が良くなったという事でレースでも装着することに決定。
とはいえ帰厩後の追い切りがポリトラックばかりという事もあり、ぶっちゃけ2走連続タイムオーバーを回避できるかどうかも怪しいかなという感触で迎えた6月7日のダ2100未勝利戦。

7枠14番となったレースでは、スタートそのものは悪くなかったものの全く行き脚が付かず、あっという間に後方へ。それでも1~2角から向こう正面までは最後方ながらもおっつけおっつけなんとか馬群から離されないまま追走していましたが、3コーナーに入りペースが上がり始めると徐々に馬群との差が開き始めます。
差が3馬身まで開いたときには今日もタイムオーバーかなと覚悟しましたが、4角までに少し巻き返して再び馬群の最後尾に取り付きました。
直線ではバテた2頭を抜き、後ろ過ぎて誰もいないスペースを活かして外に持ち出すと、残り400から勢いがついて大外を猛進。長い脚を使って中位の馬たちをゴボウ抜きし、上位3頭からは離されたものの4番手まで上がってゴールしました。

正直まさかの掲示板入り。勝ち馬から1.4秒、3着馬からも6馬身離されているので、これですぐ勝ち上がりうんぬんという話までは出来ませんが、一筋の希望が見える一戦となりました。

まあ最後の直線に向くまでの行きっぷりの悪さは相変わらずではありましたが。
鞍上が途中で諦めずに最後まで追い続けてくれたゆえの結果でもあったでしょう。大いに感謝!

今回は半ば調教みたいなものでもあったでしょうし、叩いて経験を重ねた次走は大きな上積みも見込めるはず。
このまま続戦で21日の東京ダ2100m戦に鞍上も継続で向かう予定とのことなので、今回がフロックではないというところを見せてほしいものです。

何はともあれ、もう少し前進気勢を出してくれることを祈って!

テラステラ・6/7 阪神9R 洲本特別(2勝C)

テラステラ

(牡6・モーリス×ステラリード by スペシャルウィーク)
栗東・荒川義之厩舎

ここまでの戦績:37戦2勝(2・3・8・4・1・19)
        2着・橘S-L

前走:5月16日・4歳以上2勝クラス(京都・ダ1200)7着(→レース記事はこちら) 中2週

結果

洲本特別(2勝C)
(阪神・ダ1400・良)
 団野(58)馬体重478(0)

 15着(16頭・14人気)

前走後もダート1200戦への出走を目指し、5月30日の平場2勝C(京都・ダ1200)に出馬投票しましたが節不足により除外。
仕上がっているため出走をあまり引き延ばしたくないということで、翌週6月7日の洲本特別(阪神・ダ1400)に出走してきました。

ダート1400の条件では2走前に大バテして最下位に敗れているので、自分的にはかなり不安なレース選択。

8枠15番となったレースでは、まずまずのスタートでしたが10番手くらいの位置へ。そこからレースが進むにつれ徐々に順位を下げ、最後は馬群から離されないようにするのが精いっぱいの様相で15着に敗れました。

最下位の馬は大きく立ち遅れてレースに参加できていなかったので、実質的にはテラステラが最下位。
やはりダート1400は条件が全く合わないのか、と思いましたが、レース後に歩様が乱れて騎手が下馬しており、右前・右トモにアクシデントがあった様子。

レントゲン検査の結果は異状なしとのことで、おそらくは自分の右後肢で右前蹄をぶつけたのではないかということですが、こういう場合往々にして後日大きな問題が発見されることもあるので油断は出来ません。

このまま大事なく快方に向かう事を祈りますが……。

コンフォルツァ・6/7 東京9R 香港ジョッキークラブトロフィー(2勝C)

コンフォルツァ

(牡4・ドゥラメンテ×デルマキセキ by Scat Daddy)
栗東・松永幹夫厩舎

ここまでの戦績:10戦2勝(2・1・2・1・1・3)

前走:5月17日・信濃川特別(2勝C)(新潟・芝2000)3着(→レース記事はこちら) 中2週

結果

香港ジョッキークラブトロフィー(2勝C)
(東京・芝2000・良)
 丸山(58)馬体重494(-4)

 2着(8頭・4人気)

骨折休養明け後に新潟で中1週連戦しましたが、ダメージは大きくなく状態は良好という事で、更に続戦決定。
中2週で6月7日の香港JCT(東京・芝2000)に駒を進めてきました。

前走後に鞍上丸山騎手から小回りコースを勧められながらも東京での戦いが選択されましたが、騎手はそのまま続投で向かいます。

1枠1番となったレースでは、互角のスタートを切りましたが前に行く馬たちを見送り中位5番手へ。少頭数でバラける展開の中、先頭から7馬身程の位置で折り合いを付けながら進めて行きます。3~4コーナーで少し差は詰めつつも順位は変わらず、直線へ。
直線では外へと馬を持ち出し、残り400から追撃を開始。前方の馬たちを次々と抜き去り残り200では2番手まで上がりましたが、最後に残った逃げ馬ゴーラッキーは脚色衰えず、これには追い付けないまま2馬身半差の2着でゴールイン。

普通ならコンフォルツァの勝ちパターンだったと思いますが、今回は勝ち馬が強かった。
鞍上はほぼほぼ完璧な仕事をしてくれたので残念ですが、コンフォルツァも3着には2馬身半の差を付けていますし、力は示してくれたでしょう。

これで2勝C昇級後は5戦して、アクシデントのあった昨年12月の1戦を除けば2着2回・3着2回。このクラスでは完全に順番待ちのはず。

なお流石にここで一息入れ、次走は夏の中京・新潟(つまりまた小回りではないw)あたりを目標に進められていくとのこと。
存分にリフレッシュして、次走はきっちり勝利を!


(記事中の公式情報は広尾サラブレッド俱楽部様・ワラウカド様・YGGオーナーズクラブ様・サラブレッドクラブライオン様公式HPより許可を頂き掲載しております。DMMバヌーシー様にはブログ運営の通知を行い認知を得ております)

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