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出資馬出走報簡易版 26/4/5~4/12(レイデラルース・ファストフォワード・ウォーレーションズ・キングスコール・ホルトバージ)

出資馬出走報簡易版26040512

4/5~4/12に出走してくれた出資馬のうち、個別記事を書いていない5頭の簡易版レース記事です。

 以下、出走の時系列順に簡単な感想を。 

レイデラルース・4/5 中山9R 安房特別(2勝C)

レイデラルース

(牡5・レイデオロ×カンデラ by ダイワメジャー)
美浦・西田雄一郎厩舎

ここまでの戦績:12戦2勝(2・0・3・1・0・6)

前走:1月18日・4歳以上2勝クラス(中山・芝2200)9着(→レース記事はこちら)中10週

結果

安房特別(2勝C)
(中山・芝2500・稍重)
 杉原(58)馬体重478(0)

 4着(8頭・8人気)

骨折による1年以上の休養明け初戦となった前走を走り終えた後に左トモの管の内外が腫れたという事で、骨折箇所の右前と合わせてレントゲン検査を行いましたが、幸いどちらにも問題は無し。
その後ノーザンファーム天栄にリフレッシュに出てからも、相変わらず気性面に難しい部分は抱えるものの脚元には異常は出ず、3月12日に無事美浦に帰厩。
以降も順調に追い切りを重ね、4月5日の安房特別に駒を進めてきました。

2枠2番となったレースでは、まずまずのスタートを切った後は無理に先行はせず、5番手あたりの位置へ。
向こう正面まではそのまま淡々と進んでいましたが、3コーナーへ入り周囲のペースが上がるとその流れについていけないような感じになりブービーまで後退。
鞍上の手も激しく動き万事休すかと思われましたがバテたわけではなく、直線ではジリジリ伸びて前との差を詰め始め、最後は3着馬にクビ差まで迫る4着まで順位を上げてゴールしました。

折り合いを重視した分だけ積極的な動きは出来なかったようですが、最後はきっちり脚を伸ばしてくれました。勝ち馬からは離された(1.4秒差)とはいえ、大きなケガ明けの2戦目としては上々の内容。
休養前同様にこのクラスで戦っていけるメドは立ちました。

レース後は無理をせず、ノーザンファーム天栄に放牧。当初は5月31日の青嵐賞を目標に進められていくプランでしたが、馬の状態が良いという事で予定を繰り上げ、5月2日の平場2勝C(東京・芝2400)を目指すことになっています。

ファストフォワード・4/11 福島3R 3歳未勝利(牝)

ファストフォワード

(牝3・ハービンジャー×ゴーノニゴー by Get Stormy)
栗東・小林真也厩舎

ここまでの戦績:4戦0勝(0・0・0・0・1・3)

前走:3月14日・3歳未勝利(牝)(中京・ダ1800)5着(→レース記事はこちら)中3週

結果

3歳未勝利(牝)(福島・芝1800・良)
 小崎(55)馬体重506(+4)

 4着(16頭・4人気)

急遽ダート戦を使った前走では前から離されながらも5着に入り、次走優先出走権を獲得。
その後は中1週で芝1600戦に出るプランもありましたが馬の状態アップを優先してパスし、改めて芝に戻して勝負を賭ける舞台としては中3週での福島1800牝馬限定戦が選ばれることになりました。

5枠10番となったレースでは、それなりのスタートから前に行こうとする動きを見せましたが、内の馬たちに制されてしまい外目3番手の位置に。
その後も外々を通る展開となりましたが、前をぴったりマークする位置で向こう正面を回り、3角からは前の2頭に被さるように進出開始。
直線入り口では外から一気に抜け出せそうな勢いにも見えましたが、そこから存外伸び切れず、ゴール前では後続の強襲にも屈して4着で終戦。

道中ずっと外を回る形になってしまいロスの多い競馬となったことが最後に響いたか。枠が内目だったなら違う展開となっていたかもしれませんが……。
残念!

距離も若干長い気はしますが、陣営としては小回りコースの適性があまり無いという見方のようで、次走は新潟芝1800への続戦を予定。
近況では5月16日予定となっていますが、そこだと優先権が切れますし牝馬限定戦でもないので、前週10日の芝1800牝馬限定戦の間違いのような気がしますが、いかに。

どうであれ次走ではもう一段上の結果になることを願います。

ウォーレーションズ・4/12 福島3R 3歳未勝利

ウォーレーションズ

(牡3・デクラレーションオブウォー×チャパティ by スクリーンヒーロー)
美浦・鈴木慎太郎厩舎

ここまでの戦績:初出走

結果

3歳未勝利(福島・ダ1700・良)
 菊沢(57)馬体重528(初)

 14着(15頭・10人気)

1歳の年末にダーレーキャッスルパークに移動し育成に入りましたが、2歳1月末に右飛節後腫を発症し早々に離脱。
患部が良化して5月にようやくダーレーCPに戻り育成再開となるも過負荷の懸念からペースアップは遅れ気味で、坂路15-15を開始したのは7月末頃。
その後は大きなトラブルは無く10月半ばにヒモリファームに移動しましたが、体力不足の判断でまたじっくり時間を掛けて乗り込むことに。
そうして3歳を迎えた1月16日にようやく美浦に入厩し、23日にゲート試験合格。そのままデビューを目指しての調教に入りましたが、2月頭に右後肢飛節周りが腫れ、フレグモーネと診断。
回復スピードがゆっくりしていることから、ヒモリファームに一旦戻すことになりました。

無事回復基調に乗って3月17日に美浦に帰厩し、改めてデビューに向けての調整に入りましたが、調教時計は伸びずなかなか良化の兆しが見られません。
それでもとりあえず一度使って成長を促したいということで、4月12日の福島ダ1700戦でデビューを迎えることになりました。

2枠2番となったレースでは、歩くようなスタートで出遅れ。出ムチも入れられましたが進んで行かず、早々に大きく後方へ。
そして最後までそのまま、大差のブービー14着に敗れました。勝ち馬からは5.1秒差を付けられてしまい、タイムオーバーとなっています。

戦前の状況からして勝負になるわけもなく、仕方のない結果。
覚悟はしていたのでショックはありませんが、現実問題としてかなり厳しい状況とはなってしまいました。

未勝利戦があるうちに、せめてレースに参加できるようになるくらいまでは成長してほしいものですが……。

キングスコール・4/12 阪神10R 京橋ステークス(3勝C)

キングスコール

(牡4・ドゥラメンテ×レインオンザデューン by Frankel)
栗東・矢作芳人厩舎

ここまでの戦績:12戦3勝(3・2・1・2・0・4)
        3着-スプリングS(G2)

前走:3月29日・御堂筋S(3勝C)(阪神・芝2400)11着(→レース記事はこちら)中1週

結果

京橋ステークス(3勝C)
(阪神・芝2000・良)
 西村(57)馬体重498(0)

 12着(15頭・3人気)

最下位に敗れた前走後もそのまま在厩で続戦。芝で差す競馬を試みたいということで、中1週で京橋Sへと駒を進めてきました。

6枠10番となったレースでは、ヨレ気味のスタートとなった上に発馬後しばらくして躓いてしまい、ある意味思惑通りの最後方へ。
そしてそのままスローペースの中を最後方で進め、直線では大外に持ち出しましたが大した伸びは見られず、結局見せ場のないまま12着に完敗。

まあ脚質転換の試行に入ったところですから仕方ありません。

それでも師としては最後方から進めた乗り方に不満があったようですが、それでは中間に言っていたことと矛盾しますし、陣営間での意思疎通が上手く行っていない感はあります。

それ以前にそもそも差しを試すのに阪神内回り2000を使うとか、せっかく長距離路線で結果を出してきたところにたった一戦の惨敗(しかも本気だったと思えない臨戦過程での)で距離を短縮して結果レース後に「短い」と鞍上に言われるとか、どうもチグハグというか適当感が否めない使い方になってきているのが気がかり。

前々走の松籟S敗北時点で実質天皇賞の目はありませんでしたし、今になって焦る必要性は微塵も感じられないのですが……。
もうキングスコールに何も期待を持たなくなった、ということでないのなら、落ち着いて腰を据えて上を目指していってほしいものです……。

ホルトバージ・4/12 阪神12R 梅田ステークス(3勝C)

ホルトバージ

(牡5・キンシャサノキセキ×プレインズウーマン by Zensational)
栗東・柴田卓厩舎

ここまでの戦績:33戦3勝(3・6・3・4・4・13)

前走:3月15日・甲南S(3勝C)(阪神・ダ1800)9着(→レース記事はこちら) 中3週

結果

梅田ステークス(3勝C)
(阪神・ダ2000・良)
 菱田(58)馬体重482(+6)

 8着(13頭・12人気)

前走後も状態に問題は無く、在厩を継続。中2週となる4月5日のアリエスSに向かう予定でしたが節不足で出走は叶わず、1週スライドして12日の梅田Sに回ってきました。

3枠3番となったレースでは、なかなのスタートから若干促して前に行きましたが、ある程度上がると少し抑えるような形となり、結果5番手あたりの位置取りに。
そこから大きな順位変動はないまま勝負所を迎え、4角でも手ごたえは充分。しかし直線入ってすぐに進路が無くなる形となり、一度減速気味に。その後進路が開いてからは改めてジリジリ伸びましたが前に届くまでは至らず、8着で終戦となりました。

2着馬から0.5秒、5着馬から0.1秒差だったので、スムーズなら掲示板は充分あったと思いますが……。
残念!

とはいえ、元々2000mは若干長く、坂もプラスにはならなかろうと苦戦を覚悟していたことを思えば大健闘。

鞍上からはスムーズかつもっと積極的に乗っていれば勝ち負けもあったかも、というようなコメントも貰ったようで、ここ数走苦戦続きだった現級での戦いに道が開けそうなレースとなりました。

レース後は節稼ぎも兼ねて放牧に出ましたが、今回の走りが上昇のきっかけになってくれることを願います。

(記事中の公式情報はワラウカド様・YGGオーナーズクラブ様公式HPより許可を頂き掲載しております。DMMバヌーシー様にはブログ運営の通知を行い認知を得ております)

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