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出資馬出走報簡易版 25/4/24~4/27(キングズロア・ドリームクルーズ・テラステラ・ウィンダミア)

出資馬出走報簡易版25042427

4/24~4/27に出走してくれた出資馬のレース記事は全て簡易版にて。

以下、出走の時系列順に簡単な感想です。

キングズロア・4/24 門別10R グランシャリオドリーム4(C4-3組)

キングズロア

(牡4・Kingman×Kitten’s Roar by Kitten’s Joy)
栗東・藤原英昭厩舎

ここまでの戦績:2戦0勝(0・0・0・0・0・2)

前走:23年12月9日・2歳未勝利(阪神・芝1600)7着(→レース記事はこちら) 中71週

結果

グランシャリオドリーム4(C4-3組)
(門別・ダ1200・重)
 小野楓(57)馬体重518(+8)

 2着(11頭・1人気)

2歳12月のデビュー2戦目を敗れた後は外厩でのリフレッシュを経て24年1月末に栗東帰厩し次走に備えていましたが、2月6日の調教後に右前を気にする仕種を見せ、検査の結果右膝に骨折が見つかりました。
6ヵ月以上の療養が必要という診断で、当分は安静以外に道が無く、北海道のパカパカファームへ戻ることに。

6月末には骨折箇所は癒えたものの、そこまでずっとパドック放牧までで過ごしてきたことから未勝利戦実施期間での復帰は困難という話になりましたが、それでも素質を高く評価されていたこともあり、しかるべき時期に地方へ移籍して中央復帰条件の3勝を目指して行く、という事に決定。

しかしその後もリハビリ経過はスローで、夏の間はウォーキングマシン運動中心のメニュー。それでもようやく9月頃から少しずつ騎乗運動も取り入れ、11月に浜菊ファームに移動してトラックでのキャンターも開始。

25年2月には移籍先も門別に決まり、最後の仕上げ先としてダーレーキャッスルパークに移動。坂路調教を重ねて準備を整え、4月1日に門別・小野望厩舎に入厩しました。

4月3日にゲート試験を受験し、10日に能力検査を実施。1000mを馬なり63.5秒で走破し3頭中1位入線、無事合格を果たしました。

その後も順調に過ごし、遂に迎えた復帰戦にして地方移籍初戦は4月24日のグランシャリオドリーム4。
前走から実に1年半近くの月日が経過していました。

1番人気に推されて迎えたレースでは、若干微妙なスタート。それでも鞍上が大きく手綱を動かし、逃げ馬の直後の2番手まで上がってレースを進めて行きます。
3角から前との差を詰め始め、4角までの中間地点では逃げ馬の外に並び掛けましたが、後ろに居たクラウングスタフもキングズロアの更に外から並び掛けて来る形となり、脱落した逃げ馬を置いてキングズロアとクラウングスタフが並んで4角を回り、直線へ。
マッチレースの様相となりましたが手応えは外のクラウングスタフが終始優勢で、残り200からジワジワ差が広がり始めるとそこから挽回できず、最後は2馬身半離された2着でゴールイン。

正直なところ、完敗の内容にガックリはしました。将来を考えればこのクラスでは負けて欲しくなかったのですが……。
とはいえ、大型馬の1年半ぶりのレースで初ダートの実戦と考えれば、及第点ではあるでしょうか。

まちかね太
まちかね太

まずは復帰戦お疲れさまでした!

レース後も状態に問題は無さそうで、このまま中1週で続戦が予定されています。叩いたことで実戦勘も多少は戻っているはず。
次は早くも正念場、なんとか初勝利を!

ドリームクルーズ・4/26 東京8R 4歳以上1勝クラス

ドリームクルーズ

(牝4・エピファネイア×パセンジャーシップ by ダイワメジャー)
美浦・戸田博文厩舎

ここまでの戦績:13戦1勝(1・2・2・1・1・6)

前走:3月16日・4歳以上1勝クラス(中京・芝1600)8着(→レース記事はこちら)中5週

結果

4歳以上1勝クラス(東京・芝1600・良)
 ディー(56)馬体重488(+6)

 8着(12頭・7人気)

前走で右前球節に外傷を負ったようでしたが大きな問題にはならず、そのまま在厩で調整。4月26日の東京芝1600戦を次の目標と定め、予定通り出走が叶いました。
鞍上はクラブが引き受け馬主となった短期免許のマイケル・ディー騎手。追い切りにも騎乗してもらい、準備は整えて臨みました。

レースでは好スタートから前へ。外目からスッと2番手に付ける絶好の展開で進めて行くことに。
そのまま2番手で4角も回り、直線に入ってからも手応えは残っているように見えましたがなかなか逃げ馬に追いつくことが出来ず、内目から別馬に抜かれて3番手に下がると、残り200手前からはドッと襲い掛かってきた後続グループにも続々交わされ最後は8着で終戦。

結果は残念でしたが、レースぶりは理想的な形で、これで負けたなら仕方なし。
鞍上はいい仕事をしてくれたと思います。

まあ着差は勝ち馬から0.6秒と、そう離されているいるわけでもありません。
馬体重も好走していた頃より10キロほど落ちたままですし、それを戻してメンバーと展開がハマれば、芝であれば今後もまだいいところもあるはず。

まちかね太
まちかね太

気長にその日を待ちます。

テラステラ・4/26 京都12R 4歳以上2勝クラス

テラステラ

(牡5・モーリス×ステラリード by スペシャルウィーク)
栗東・矢作芳人厩舎

ここまでの戦績:28戦2勝(2・3・8・3・0・12)
        2着・橘S-L

前走:4月19日・丹波特別(2勝C)(阪神・芝1400)9着(→レース記事はこちら) 連闘

結果

4歳以上2勝クラス(京都・芝1600・良)
 坂井(58)馬体重474(-6)

 7着(9頭・4人気)

前走後は「少なくとも週末いっぱいの様子を見て、いったん放牧を挟むかどうかを決めていく」(岡助手)という事でしたが、まさかの連闘敢行。
これで3月23日の讃岐特別から連闘・中2週・連闘でおよそ1ヵ月の間に4戦、しかも2走前の時点ではっきり長いと見切りをつけたはずの1600m戦。
詰めて使うにしても1週待てば1400mの御池特別が組まれていたのですが……。

少頭数でメンバーレベルも決して高くない想定だったために出走に踏み切ったと思われますが、はっきり言って不安しかありません。

そしてレースでは、まずまずのスタートから外目3~4番手に付けて進めて行き、その位置のまま直線に向きましたが、止まってはいないものの特に伸び脚も見られず、前には追いつけず後ろには抜かれて7着で入線。

まちかね太
まちかね太

デスヨネ……

予定調和の敗戦となってしまいました。

前走で気が入っていなかった為、連闘で刺激を与えたいという狙いがあったようですが、「一度もハミを取ってくれなかった」(坂井騎手)という事で結局裏目に出た模様。

リフレッシュを挟んだほうが良さそうとのことで、レース後は29日にチャンピオンヒルズへ放牧に出ています。

ウィンダミア・4/27 東京12R 4歳以上2勝クラス

ウィンダミア

(牡6・ミッキーアイル×クエストフォーワンダー by Makfi)
美浦・林徹厩舎

ここまでの戦績:23戦2勝(2・5・0・5・7・4)

前走:1月26日・4歳以上2勝クラス(中山・ダ1200)5着(→レース記事はこちら) 中12週

結果

4歳以上2勝クラス(東京・ダ1400・良)
 津村(58)馬体重462(0)

 6着16頭・9人気)

前走後は美浦での様子見を経て、2月14日にテンコートレーニングセンターへ放牧。当初は3月30日の鈴鹿特別を視野に入れていましたが、「連戦後、週数が開いていない」(林師)とのことで白紙に戻し、美浦帰厩は4月5日に。

4月19日の葛飾特別(中山・ダ1200)への出走を検討されるも、メンバーが強いとのことで回避し、翌週27日の東京ダ1400戦へスライド。

まあここもかなりメンバーは揃いましたので目算が図に当たったかは微妙ですが、調子は良さそうなのでいつも通りの堅実な走りを期待していました。

しかし枠は最悪の1枠1番に。スタートもまずまずといったところでしたが、内目からスッと4番手の位置を取ることに成功。
そのままインベタで4角を回り、直線でもジリジリ脚を使って3番手争いに加わりましたが、外から来た馬の勢いに押し切られて6着でゴールイン。

惜しくも掲示板を外してしまいましたが、今回も一定の結果を残してくれました。
東京だとやはり楽に先行出来るので、それが勝ち負けに繋がるかは別としてレースはやりやすそう。

ただ、陣営は馬の調子も鞍上の乗り方も良かった上でのこの結果に現状での限界を感じている様子で、レース後の近況からはネガティブな空気が感じ取れます。

まちかね太
まちかね太

そんなに悲観するような
結果でも無いと思いますが……

ここからバリバリのオープンを目指す、というならともかく、堅実チャリンチャリン型の孝行馬としてはそれなりに充分なような。
もちろん勝っては欲しいですけども。

いずれにせよ、優先権が取れなかったこともあって次走は未定。果たして今後はどういう舵取りになっていくのか。

(記事中の公式情報は広尾サラブレッド俱楽部様・ワラウカド様公式HPより許可を頂き掲載しております。DMMバヌーシー様にはブログ運営の通知を行い認知を得ております)

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