2025年3月13日から4月23日までの3歳以上(2021年以前産)出資馬の近況まとめです。
この期間に勝利を挙げたのはヴィレムのみ。皐月賞に挑戦したキングスコールなども居たのでワクワク感は充分提供されていましたが、成績的には先月に引き続き厳しい状況。
なぜか毎年春は出資馬の成績が壊滅状態になるのですが、今年はこの辺で反転して欲しいものですが……。
ともかく以下、3歳以上出資馬たちの近況確認です。
6歳出資馬たちの近況
ウィンダミアは当初予定よりはやや遅れましたが、無事帰厩。
広尾サラブレッド倶楽部
ウィンダミア(美浦・林徹厩舎)牡・2勝C

前走後は3月30日の鈴鹿特別(中京・ダ1400)を視野に入れつつテンコートレーニングセンターに放牧に出されていましたが、「連戦後、まだあまり週数があいていない状況」(3月12日近況、林師)ということで見送り、外厩滞在を延長。
改めて4月5日に美浦に帰厩しました。状態は良さそうで、4月19日の葛飾特別(中山・ダ1200)への出走も取り沙汰されましたが、メンバーが強いという事で回避し、翌週27日の平場2勝クラス(東京・ダ1400)にスライドすることになりました。
想定を見る限りではこちらも楽なメンバー構成にはならなさそうですが、出来は良いとのことなので休み明け初戦からいつも通りの堅実駆けを期待!
5歳出資馬たちの近況
テラステラ以外は休養中で大きな動きは無し。
広尾サラブレッド俱楽部
テラステラは今年初戦から一気に3連戦しましたが、尻下がりの成績に。
ドンカルロはようやく復帰の道筋が見えてきた様子。
テラステラ(栗東・矢作芳人厩舎)牡・2勝C

3月23日の讃岐特別(阪神・芝1400)で今年初戦を迎え、直線一旦は先頭に立つあわやの3着。
そのまま連闘で29日の仲春特別(阪神・芝1600)に向かいましたが、200mの距離延長が堪えたか最後に失速し6着に敗退。
更に中2週で4月19日の丹波特別(阪神・芝1400)に続戦しましたが、距離短縮も功を奏さず9着に終わりました(→レース記事)。
丹波特別ではちょっと落ち着きすぎていると言われ、前に「行けなかった」とのことなので少しメンタルが心配。
レース後は放牧を挟むかどうかを決めるための様子見が行われています。
ドンカルロ(栗東・高柳大輔厩舎)牡・障害オープン

グリーンウッドトレーニング在厩。
レントゲン検査の結果、状態に良化が見られるという事で、3月末からは坂路入りを再開。
その後も爪や歩様に悪化は見られず、4月23日近況時点では周回コースにて軽いキャンター2000~3000m、坂路にてハロン17~18秒ペースのキャンター1~2本、週1回の速めを乗られるまで進んでいます。
「5月のトレセン帰厩をイメージ」していくとのことなので、このまま無事に行くことを願います。
YGGオーナーズクラブ
トレブランシュは新潟開催に向けて帰厩。
トレブランシュ(美浦・稲垣幸雄厩舎)牝・2勝C

森本スティーブル美浦エリアでテンションを上げすぎないように調整され、4月3日近況時点で馬体重も465キロまで増量。
テンションや体重を考えて在厩期間が長くない方が良さそうという事で外厩での調整期間を長く取り、4月19日に満を持して美浦に帰厩しました。
5月4日の邁進特別(新潟・芝1000)が目標と思われ、今のところは順調。
DMMバヌーシー
モルトヴェローチェはレース後に脚部不安で小休止中。
モルトヴェローチェ(美浦・大竹正博厩舎)牡・1勝C
3月15日の平場1勝クラス(中京・芝2200)で10着に敗れ(→レース記事)、その後は昨年好走した福島2600戦への転戦を目指していましたが、左前の張りが強くなりほぼドクターストップと言う形で断念。
リバティホースナヴィゲイトへ移動し、ウォーキングマシン運動のみで様子見されることに。
馬自身は元気いっぱいのようですが、暫く時間が掛かりそうです。
4歳出資馬たちの近況
ヴィレムが勝利した他、ホルトバージ、フラーハなど2勝クラス組は全体的に好調。
地方組にも動きが出てきました。
広尾サラブレッド俱楽部
アンモシエラは次走に向けて帰厩。パリッドキャリアは水沢で連勝し、ファンド再結成まであと1勝としています。
アンモシエラ(栗東・松永幹夫厩舎)牝・オープン

チャンピオンヒルズ在厩。
3月にショックウェーブを施して以降は治療の必要も無く、坂路調教などで順調に調整。毛艶も良くなりコンディションは良好で、4月24日の栗東帰厩が予定されています。
次走目標は5月14日のエンプレス杯(Jpn2・川崎・ダ2100)。
クイーン賞で敗れたオーサムリザルトの他、グランブリッジやテンカジョウなどが出てくると予想され、文句なしの春のダート牝馬チャンピオン決定戦となりそう。
今度は前走(フェブラリーS)と違い、持てる力を存分に発揮してくれることを願います!
JBCに続き牝馬チャンピオン戦連勝を!
パリッドキャリア(盛岡・橘友和厩舎)牡・ファンド解散(地方移籍での出戻り挑戦中)

水沢競馬場在厩。
3月16日のがんばれ!宮城県の酪農応援賞(C2・水沢・ダ1300)で昨年の骨折からの復帰戦を迎え、2着に10馬身差を付けて逃げ切り圧勝し、初勝利。
中1週で30日のC2五組(水沢・ダ1400)に続戦し、ここでも2着に9馬身差を付けて逃げ切り連勝を飾りました。
その後更に中1週で使って中央復帰条件の3勝を満たすことを目論んでいましたが、右前の動きがぎこちなくなりレントゲン検査を行った結果、骨膜炎を発症しているということで予定を白紙に戻し、様子見が行われている模様。
ワラウカド
ヴィレムは2勝Cを勝利し、フラーハは同級で初の掲示板。
キングズロアは間もなく1年半ぶりのレースを迎えます。
キングズロア(門別・小野望厩舎)牡

3月中はダーレーキャッスルパークで調整されていましたが、4月1日に門別の小野望厩舎に入厩。
4月3日にゲート試験を受け、10日の能力検査では1000m63.5秒で3頭中1着となり合格。
その後も脚元に問題は見られず、4月24日のグランシャリオドリーム4(C4・門別・ダ1200)で復帰戦を迎える事が決まりました。
待ちかねた日来たる!
1年半ぶりのレースでダートでの初実戦となりますが、いきなりから好結果を期待!
ヴィレム(栗東・藤原英昭厩舎)牡・3勝C

休み明け・熱発明けからの叩き2戦目となった3月22日の恋路ヶ浜特別(中京・芝2000)では、1番人気に応えて見事に差し切り優勝(→レース記事)。
レース後は21日に吉澤ステーブルWESTに放牧に出され、疲労回復を図ってから4月11日に再び栗東へ帰厩し、5月4日の府中S(東京・芝2000)を目標にしての調整を立ち上げていましたが、17日に熱発。
前走の疲労が回復し切っていないと判断され、予定を白紙に戻して18日に再び吉澤WESTに放牧されました。
昨秋以降小さな頓挫が断続的に続いていますが、そんな中でも3勝Cまで上がってきたので、今回も上手く乗り越えられますように。
フラーハ(美浦・嘉藤貴行厩舎)牝・2勝C

3月30日の鈴鹿特別(中京・ダ1400)で昇級2戦目を迎え、先行策から粘って5着(→レース記事)。
2勝クラスで初の掲示板入りを果たしました。
レース後はケイツーステーブルへ放牧。皮膚病が出るなど疲労はあったようですが、回復は以前よりも速くなっている様子で、予定通り5月10日の牝馬限定平場2勝C(東京・ダ1400)へ駒を進めるのに問題は無さそうです。
レース前ギリギリに帰厩する予定。
YGGオーナーズクラブ
スウィープフィートはオークス以来の復帰を果たしましたが、芳しくない結果に。
ホルトバージは2勝クラスで連続3着。トレベルオールは外厩調整中。
ホルトバージ(栗東・寺島良厩舎)牡・2勝C

3月15日の平場2勝C(阪神・ダ1800)で3着(→レース記事)後、中1週で29日の平場2勝C(阪神・ダ2000)へ続戦しましたがここも3着(→レース記事)。
レース直後は次走は少し間を空けて京都開催後半を目指すという話でしたが、「3歳勢が来る前に京都で使いたい」という事で中4週となる5月4日の須知特別(京都・ダ1900)目標に変更。
4月1日に宇治田原優駿ステーブルに放牧に出され、両背腰の疲れをケアしながら調整。
特に問題も無く、23日に栗東に帰厩する予定となっています。
スウィープフィート(栗東・庄野靖志厩舎)牝・オープン

3月23日の愛知杯(G3・中京・芝1400)で昨年のオークス以来8か月ぶりの復帰戦を迎え、出遅れから追走に苦労したものの直線は良く脚を伸ばして6着(→レース記事)。
叩いての上昇を期待されながら中2週で4月12日の阪神牝馬S(G2・阪神・芝1600)に駒を進めましたが、引っ掛かってコーナーで捲ってしまい、直線脚が残らず12着に惨敗しました(→レース記事)。
不幸中の幸いレース後も馬体に異常は無く、賞金的に出走できるかどうかは微妙ながら5月18日のヴィクトリアマイル(G1・東京・芝1600)への出走を目指して調整されることに。
まずはリフレッシュのため、17日にキャニオンファーム土山に放牧に出ています。
トレベルオール(美浦・辻哲英厩舎)牡・1勝C

3月13日にケイワンレーシングに放牧。
気性面のキツさは相変わらずで、3月後半にお腹の調子が悪くなったり右前球節の熱感など必ずしも順調という訳ではありませんが、大きな問題にはならず無難に調整できては居る様子。
次走についての見通しはまだ出ておらず、もう少し外厩調整を重ねそうな雰囲気。
DMMバヌーシー
シャンパンポップは復帰に向けての調整中に骨瘤発症。レイデラルースは一応順調に回復傾向。
ドリームクルーズは芝戻りの一戦を敗退しましたが、そのまま次へ向かいます。
レイデラルース(美浦・手塚貴久厩舎)牡・2勝C
ノーザンファーム早来在厩。
3月末のレントゲン検査の結果は良好で、ウォーキングマシン運動で調整中。
シャンパンポップ(栗東・武幸四郎厩舎)牡・1勝C
ノーザンファーム早来在厩。
初夏の中京開催辺りでの復帰を目指して坂路調教などを重ねていましたが、4月半ばに左前に骨瘤を発症。
そう重い症状では無さそうですが、なかなか一筋縄では行きません。
大きな頓挫にはなりませんように。
ドリームクルーズ(美浦・戸田博文厩舎)牝・1勝C
3月16日の平場1勝C(中京・芝1600)で昨秋以来の芝レースを戦いましたが、重馬場にも祟られ後方から進めて8着まで(→レース記事)。
その後も在厩で調整。中京遠征で減った馬体もすぐ戻り、概ね順調。
4月26日の平場1勝C(東京・芝1600)に短期免許のM・ディー騎手を鞍上に迎えて出走する予定になっています。
3歳出資馬たちの近況
キングスコールの皐月賞挑戦という大イベントはあったものの、勝ち上がり馬は増えず頓挫も多く、停滞感の方が大きい印象。
広尾サラブレッド俱楽部
コンタンゴは未勝利戦で2着したもののその後の調整中に打撲、アスゴッドは捻挫で戦線離脱、モダンは骨折と散々。
唯一無事なストラテージュは外厩で再鍛錬中。
アスゴッド(栗東・矢作芳人厩舎)牡・未勝利

勝ち上がりを狙った3月16日の未勝利戦(阪神・ダ1400)では、不利もありまさかの9着完敗(→レース記事)。
レース後に右前球節に腫れと痛みが生じ、繋靱帯炎の疑いも取り沙汰されましたが、21日のエコー検査の結果繋靱帯の損傷は無く中~小程度の捻挫と診断。
競走馬生命が断たれるケガでは無かったのは不幸中の幸いとはいえ、当面はケアに努める必要があり、22日にチャンピオンヒルズに放牧に出ました。
暫くウォーキングマシン運動で管理されていましたが、4月に入ってから一気に腫れや熱感が引いてきたという事で乗り運動も再開。
最新4月23日の近況では周回コースにて軽いキャンター1000~2000m、坂路にてハロン17~20秒ペースのキャンター1本を消化するまで回復しています。
この様子なら初夏頃には復帰できるかもしれません。このまま順調に回復してくれることを願います。
ストラテージュ(栗東・矢作芳人厩舎)牡・未勝利

チャンピオンヒルズ在厩。
移動当初は左トモのケアもされていましたが、4月以降はそれもなくなり順調に調整中。
腰回りの筋力などを付けるべく鍛錬が重ねられています。
上手く実を結びますように。
コンタンゴ(栗東・藤原英昭厩舎)牡・未勝利

ブリンカー装着・距離延長で臨んだ3月23日の未勝利戦(阪神・芝1600)ではあわや逃げ切りというところまで行く惜しい2着(→レース記事)。
勝ち上がりに希望が持てる一戦となりレース直後は続戦を示唆されていましたが、馬体の小ささがネックとなって続戦に不安があるということで、一旦吉澤ステーブルWESTへ放牧。
馬体重も440キロまで増えて順調に調整されていましたが、4月23日の近況で右前蹄球部を打撲したとの知らせが。
翌日には痛みも引いた様子という事で、早期の調教再開に問題は無さそうですが……。
せっかく希望が見えてきたので、これ以上のトラブルはないよう祈ります。
モダン(美浦・奥村武厩舎)牡・未出走

美浦でデビュー目指して調整されていましたが、3月20日に歩様が悪化。レントゲン検査の結果、左前橈骨遠位端部の骨折が認められました。
一旦ジョイナスファームに移動してから27日に美浦の診療所に入厩し、28日に骨片の除去手術を行い成功。
現在のところ予後は良好ではあるようですが、見舞金申請は6ヵ月ということで、事実上未勝利戦実施期間中にデビューできる見込みは無くなりました。
ファンドはいまのところ継続の様子ですが、続報を待ちます。
ワラウカド
リーティアコナルは未勝利戦で3着とし、勝ち上がりに期待が高まりました。
しかしギザキズラヴは前走で痛めた腰の回復に手間取り、カハンガハンガは久々のレースを惨敗、暗雲が立ち込めています。
リーティアコナル(栗東・友道康夫厩舎)牡・未勝利

3月29日の未勝利戦(中京・芝2200)で先行策から3着(→レース記事)。前走の2着に続く好走で、勝ち上がりへの期待を高めました。
レース後も状態に問題は見られなかったものの、在厩4戦目だったこともあり蓄積疲労を取る為に吉澤ステーブルWESTへ放牧。
コンディションが整えば、さほど時を置かずに栗東へ戻る予定となっています。
カハンガハンガ(美浦・久保田貴士厩舎)牡・未勝利

3月30日の未勝利戦(中京・芝1200)で昨年8月以来の2戦目を迎えましたが、先行したものの直線ズルズル後退して13着惨敗(→レース記事)。
短距離戦では出走するのに節が必要な為、レース後は松風馬事センターに放牧。
函館ダート1000m戦などを視野に調整されていく予定となっています。
ギザキズラヴ(栗東・藤原英昭厩舎)牝・未勝利

前走後に左トモから腰にかけて触診反応が出ており、吉澤ステーブルWESTでケア。
3月末には問題なしと判断され乗り運動を再開し、4月4日に栗東へ帰厩しましたが、その後の調教で蹴り脚やトモの踏ん張りが弱く、痛めたところが完治していないと判断され、18日に吉澤WESTへ送り返されました。
ショックウェーブや抗炎症剤などの治療をしながら、コンディションを立て直していく方針。
未勝利戦終了までまだ余裕があるうちに万全に戻れればいいのですが……。
YGGオーナーズクラブ
トレサフィールは次走へ向けて帰厩。ブラックジェダイトは外厩調整中。
ブラックジェダイト(美浦・大竹正博厩舎)牡・1勝C

森本スティーブル美浦エリア在厩。
移動後しばらくはリフレッシュに努められていましたが、3月末ごろから乗り運動も再開。
大竹師から「まだ体が寂しいという事でもう少し体を膨らませられるよう長めの所でじっくり乗るように指示」があったという事で、その方針に沿って「目一杯時計を出すというよりは半マイルから長めにペースを上げて行くというイメージでじっくり乗っています」(4月23日近況)とのこと。
もうしばらくは時間を掛けそうです。
トレサフィール(美浦・稲垣幸雄厩舎)牡・1勝C

森本スティーブル美浦エリアで順調に調整され、4月4日に美浦帰厩。
5月10日の平場1勝C(東京・芝1800)もしくは18日の平場1勝C(東京・芝1600)に向けての調整に入っています。
調教師評ではボロクソに言われていますが調教時計は良く、状態は悪くなさそう。
問題なく目標のレースに向かうことが出来そうです。
DMMバヌーシー
キングスコールはスプリングS3着から皐月賞に挑戦し、7着。
ヘヴンリーゴールは初ダート戦で完敗。
キングスコール(栗東・矢作芳人厩舎)牡・1勝C
骨折休養明けでのキャリア2戦目で迎えた3月16日のスプリングS(G2・中山・芝1800)では道悪となった上に出遅れ・落鉄と不利も重なりましたが、それでも3着を確保(→レース記事)。
そしてチャンピオンヒルズへの短期放牧を挟んで臨んだ4月20日の皐月賞(G1・中山・芝2000)。状態が上がり切らないと言われる中、またも出遅れてしまいほぼ最後方から進めることになりましたが、直線では脚を伸ばして7着まで来ました(→レース記事)。
状況を考えると充分健闘したもののダービーへの権利は取れなかったので、ここで一息入れることになるかと思われましたが、陣営はダービー挑戦の夢を諦めていない模様。
果たしてどういう判断になるか、座して続報を待ちます。
ヘヴンリーゴール(美浦・戸田博文厩舎)牡・未勝利
前走後も在厩して芝のレースへの出走機会を窺っていましたが、2週連続で出走の目途が立たなかったことで目先をダートに変更。
4月5日の未勝利戦(中山・ダ1200)に出走しましたが、流れに全く乗れないまま11着に完敗しました(→レース記事)。
結果的にダートは合わなかったということですが、いずれにせよ3戦連続2ケタ着順となり厳しい状況。
このまま在厩して芝への出走を狙っていくとのことなので、少しでも上向いてくれることを願います。
サラブレッドクラブライオン
コンフォルツァは若葉Sに挑むも掲示板外に敗れ、放牧へ。
エーグルドールは外厩でソエ治療。
エーグルドール(栗東・橋口慎介厩舎)牡・未勝利

デビュー戦後の左前のソエ治療とリフレッシュを兼ねて、3月15日にグリーンウッド・トレーニングに放牧。
到着直後はソエ反応は良化傾向だったようですが、坂路で15-15を開始すると再び気にしだすようになり、ウォーキングマシン運動に切り替えて治療。
4月15日近況時点では腫れや熱感は引いており、騎乗運動再開まで間もなく、という状況のようではありますが、元々頓挫の多い馬であるだけにこれ以上のトラブルは無いように祈ります。
コンフォルツァ(栗東・松永幹夫厩舎)牡・1勝C

3月22日の若葉S(L・阪神・芝2000)で皐月賞への切符を狙いましたが、テンションが高くレースにならなかったようで7着敗退(→レース記事)。
レース後は去勢を検討する旨もコメントされましたが、一旦保留となっている模様。
どうあれ少し長めの休養を入れて心身のリフレッシュを入れる方針には変わりなく、3月29日の社台ファーム鈴鹿への移動を経て4月6日に北海道の社台ファームへ向かっています。
それでは今回はここまで。
お読みいただき、おおきにありがとさんです。
(記事中の写真・公式情報は広尾サラブレッド俱楽部様・ワラウカド様・YGGオーナーズクラブ様・サラブレッドクラブライオン様各公式HPより許可を頂き掲載しております。また、DMMバヌーシー様にはブログ運営の通知を行い認知を得ており、公式HPの写真等は使用しておりません)
