2026年2月12日から4月6日までの出資馬の近況まとめです。
この間に2歳出資馬の馬名がすべて正式決定。TCライオンで1頭命名させていただくことが出来ました(シヴァレスヴァレオ)。
YGGのイヴリーンに続き、世代2頭目の命名という奇跡。
しかしその分(?)現役馬の成績は不振気味で、リーティアコナルとアスゴッドが自己条件戦を勝利した以外は、3着以内に来れたのは他に2頭だけ。
更にこれまで屋台骨を支えてくれていたスウィープフィートやウィンダミア、フラーハなどが続々引退決定。
挙句の果てには3歳世代はいまだ未勝利と、先行き不安な状況から抜け出せませんが……。
ともかくも以下、出資馬たちの近況確認です。
4歳以上出資馬たちの近況
ヴィレムが久々に重賞挑戦(金鯱賞6着)したのをハイライトに、リーティアコナルが2勝Cを、アスゴッドが1勝Cを突破。
一方でスウィープフィートが鼻出血再発、ウィンダミアが歩様異常で引退決定。他にフラーハの引退も決まり、明暗分かれる流れになりました。
広尾サラブレッド倶楽部
ウィンダミア(美浦・林徹厩舎)牡7・2勝C

およそ8か月ぶりのレースとなった2月15日の平場2勝C(東京・ダ1400)で、見せ場充分の5着に好走(→レース記事)。
まだまだやれる力があることを示してくれましたが、在厩で3月のレースへ向けて調整を続けていたところ、3月11日の追い切り後に跛行。
レントゲン・エコー検査では異常は見つからず原因不明の右後肢跛行ですが、一日経っても良化は見られず中殿筋や半腱半膜様筋に痛みもある状況となってしまい、年齢や既往歴を考慮して現役続行を断念。
ファンド解散が決定しました。
残念……。
結局2勝クラスを勝ち上がれませんでしたが、全26戦で掲示板内20回、最低着順は8着という非常に一口馬主孝行な馬でした。
出資当初の目標は「2勝Cあたりでコツコツ長く稼げる馬になってくれれば」というものだったので、休みは結構多かったもののほぼ目論見は果たしてくれたと言えます。
彼の引退で自分の一口初年度出資馬は全て引退となり、時の流れの速さも感じますが……。
ともあれ長い間楽しませてくれてありがとうございました!
先行きも幸せであることを祈って。
テラステラ(栗東・荒川義之厩舎)牡6・2勝C

2月19日に栗東に戻り、3月15日の伊良湖特別(2勝C・中京・ダ1200)で荒川厩舎転厩後の初出走かつ初ダート戦を迎え、5着に健闘。
返す刀で翌週の平場2勝C(阪神・ダ1400)に連闘を仕掛けましたが、ここでは直線失速してしまい最下位12着に終わりました(→レース記事)。
その後は宇治田原優駿ステーブルに放牧。
当初はテンションが昂り気味だったようですが、馬体には両前の球節に軽く疲れが出ている程度で大きな問題は無く、ケアを受けてのリフレッシュに入っています。
アスゴッド(栗東・矢作芳人厩舎)牡4・2勝C

休み明け叩き2走目となった2月14日の平場1勝C(京都・ダ1200)を差し切って優勝。更に中1週で関東遠征しての昇級初戦となる3月1日の平場2勝C(中山・ダ1200)に続戦しましたが、ここは8着に敗れました(→レース記事)。
その後はチャンピオンヒルズに放牧。心音検査で疲労状態にあると診断され、回復を優先。ショックウェーブ治療などでのケアもされて感触は徐々に良くなり、3月終盤からは坂路15-15も再開。
一応は順調な模様。
ストラテージュ(栗東・矢作芳人厩舎)牡4・2勝C

2月14日の伊万里特別(2勝C・小倉・ダ1000)では掲示板まであと一歩の6着(→レース記事)。
その後は中1週で阪神ダ1200戦への続戦を予定していましたが節不足で除外となり、やむなく距離延長となる3月8日の平場2勝C(阪神・ダ1400)に向かいましたが大した見せ場なく9着に終わりました(→レース記事)。
レース後は島上牧場を経てチャンピオンヒルズに放牧。
トモに若干の疲れが見られたもののショックウェーブを行うほどではなく、インディバやタレントプロでのケアを受けた程度で、概ね順調に調整中。
コンタンゴ(栗東・荒川義之厩舎)牡4・1勝C

朝宮ステーブル在厩。
フレグモーネの影響が長引き、メンタルや左トモの硬さなども気にされていてなかなかペースアップが出来ず、4月1日の近況でようやく半マイル15-15が開始されたところ。
ここからは何事も無く行ければ。
ワラウカド
ヴィレム(栗東・藤原英昭厩舎)牡5・オープン

吉澤ステーブルWESTから2月半ばに帰厩し、順調に調整を重ねて満を持して3月15日の金鯱賞(G2・中京・芝2000)に挑戦。
見せ場は作りましたが勝ち馬から0.1秒差の6着に惜敗しました(→レース記事)。
激闘でしたが幸いレース後に大きなダメージは無く、吉澤ステーブルWESTに放牧。
それでも移動直後には硬さがあったようでしたが徐々にほぐれ、順調にリフレッシュできているようです。
次走は5月9日のエプソムC(G3・東京・芝1800)を予定。
フラーハ(美浦・嘉藤貴行厩舎)牝5・2勝C

1月31日のレースで13着敗退後、いつも通りケイツーステーブルに放牧に出て次走へ向けて調整されていましたが、2月18日の近況更新で唐突にファンド解散が決定。
近走内容が低迷しており、今なら今期の繁殖入りに間に合うタイミングだからというのはあるでしょうが、規定より1年も早いので心の整理が付きませんが……。
一度は芝にも使って欲しかった……。
正直不完全燃焼感は残るものの、故障も無く繁殖入り出来るのは僥倖ではあるでしょう。
2勝してくれたので充分活躍してくれたと言えますが、第二の道では更に大成できることを願って!
今までありがとう!
改めて産駒に期待!
リーティアコナル(栗東・高橋一哉厩舎)牡4・3勝C

2月7日の戸畑特別優勝後は吉澤ステーブルWESTに放牧。問題なく調整を重ね、3月4日に栗東帰厩。
予定通り3月28日の平場2勝C(中山・芝2000)に駒を進めると、ここも前走同様鮮やかに逃げ切り見事な連勝を果たしました(→レース記事)。
その後も状態に問題は無く、このまま在厩続戦で4月19日のサンシャインS(3勝C・中山・芝2200)へ向かう方針が決まっています。
ギザキズラヴ(栗東・加藤公太厩舎)牝4・1勝C(未勝利)

好き放題に帰厩予定を先延ばしされた挙句に入厩後も出走枠の関係で予定を変更し、ようやく迎えた8ヵ月ぶりの復帰戦となった2月15日の平場1勝C(京都・芝2000)では9着敗退(→レース記事)。
その後は在厩での続戦を検討されていましたが、未勝利馬でスケジュールが立たないため、中京開催を目標に一旦イクタトレーニングファームへ放牧。
そして案の定中京でも出走が難しく、それどころかその後の福島も厳しいので新潟視野に……というコメントが出てきたときは流石に温厚な自分もちょっとキレそうになりましたが、4月3日の近況更新で藤原厩舎から加藤公太厩舎への転厩が発表。
早速近日中の入厩予定を出してくれていますので、このまま無事出走に漕ぎつけられることを願います。
YGGオーナーズクラブ
ホルトバージ(栗東・柴田卓厩舎)牡5・3勝C

2月14日に宇治田原優駿ステーブルから栗東に帰厩し、3月1日の関門橋S(3勝C・小倉・芝2000)で久々に芝に挑むも11着(→レース記事)。
レース後に寺島厩舎から柴田卓厩舎への転厩が決まり、栗東内で厩舎移動してそのまま続戦。
さっそく新厩舎での初戦となる3月15日の甲南S(3勝C・阪神・ダ1800)に臨みましたが、見せ場なく9着に敗れました(→レース記事)。
その後もトモに多少の疲れがある程度という事で、更に在厩続戦が決定。4月5日のアリエスSに出走予定でしたが節不足で叶わず、翌週12日の梅田S(3勝C・阪神・ダ2000)へ目標を変更して調整を続けられています。
スウィープフィート(栗東・庄野靖志厩舎)牝5・オープン

北海道の森本スティーブルで調整を続けていましたが、3月16日に外厩を発ち、18日に栗東へ帰厩。
4月11日の阪神牝馬Sを目標に調整されていましたが、4月1日の追い切り後に鼻出血を発症。
再度のものでありここからまた暫く療養の必要があることや、再々発の可能性なども考慮し、ファンド解散が決定しました。
無念……。
状況的にある程度の覚悟はしていたのでショックというほどではありませんが、復帰目前での鼻出血再発は残念無念です。
もう一度走る姿を見たかった……。
返す返すも
あの夏の暑さが憎い……
とはいえ出資馬初のG1出走・JRA重賞勝利を果たしてくれた上、桜花賞やオークスでも健闘。
大いに夢を見せてくれたあの日々の思い出は、これからも色あせることは無いでしょう。
改めてその健闘ぶりに大いなる感謝を!
今後繁殖牝馬としての第二の道でも活躍してくれることを祈ります!
産駒にも出資できれば嬉しいな!
トレベルオール(美浦・辻哲英厩舎)牡5・1勝C

ケイワンレーシングから2月21日に美浦帰厩し、中山ダ1800戦を目標に調整されていましたが、3月11日の追い切り後に鼻出血を発症。
不幸中の幸いグレードは低い軽度のものではあるとのことでしたが当然予定は白紙となり、3月12日にケイワンステーブルへ放牧、
現在はサプリ投与などを受けながら、軽い乗り運動のみで様子見中。
ブラックジェダイト(美浦・大竹正博厩舎)牡4・1勝C

2月11日に美浦に帰厩し、予定通り3月7日の平場1勝C戦に出走。1番人気の支持を受けましたが3着に敗れました(→レース記事)。
このレース中に落鉄した上、「蹄球の内側部分がばっくり取れてしまっている」というケガを負ってしまい、長期の療養を余儀なくされるかと思われましたが、幸い1週ほどで歩様に見せることはなくなり、当初の予定通り4月の中山開催に向けて進められていくことに。
一旦森本スティーブル美浦エリアに放牧に出た後、3月20日に改めて美浦帰厩。4月12日の平場1勝C(中山・芝1600)を目標に調整されています。
調教では猛時計を叩き出しており、ケガの影響は無さそう。
このまま無事出走に漕ぎつけられれば。
トレサフィール(美浦・稲垣幸雄厩舎)騙4・2勝C

森本スティーブル美浦エリア在厩。
去勢後の予後及び調整は概ね順調。
体の動きの緩さは目立つものの変な煩さは無くなってきたとのことなので、去勢がいい方向に出ていることを祈ります。
DMMバヌーシー
レイデラルース(美浦・西田雄一郎厩舎)牡5・2勝C
ノーザンファーム天栄で順調に調整され、3月12日に美浦帰厩。
その後も順調で、予定通り4月5日の安房特別(2勝C・中山・芝2500)に駒を進め、勝負所でズブさを見せたものの直線よく脚を伸ばして4着。復調の兆しを見せました。
レースが終わったばかりなので、今後の予定は様子を見てから。
ドリームクルーズ(美浦・戸田博文厩舎)牝5・2勝C
山元トレーニングセンター在厩。
膝裏に注意を払い、蹄鉄にも気を使ってもらいながらの調整を受けた甲斐あってその後脚部不安が再発することも無く、4月3日に無事美浦帰厩。
5月2日の胎内川特別(2勝C・新潟・芝1800)を目標に調整される予定。
キングスコール(栗東・矢作芳人厩舎)牡4・3勝C
チャンピオンヒルズでショックウェーブ治療を受け、2月14日に栗東帰厩。28日の松籟S(3勝C・阪神・芝3000)に出走しましたが、勝ち馬にマークされる展開で逃げ切れず2着まで(→レース記事)。
そのまま在厩して3月29日の御堂筋S(3勝C・阪神・芝2400)に向かいやや強引に逃げを打ちましたが、最下位11着に沈みました(→レース記事)。
最後には走るのを止めていた為ダメージは無いとのこと。
次走はダートも検討されていましたが、芝で差す競馬を試みようという形になるようです。
試行錯誤が実を結ぶことを願います。
TCライオン
コンフォルツァ(栗東・松永幹夫厩舎)牡4・2勝C

骨折箇所は落ち着いた状態を保ち、2月21日にグリーンウッドトレーニングから社台ファーム鈴鹿へ移動。
キャンターのスピードを上げ、坂路調教も再開しています。
このまま順調なら5月の新潟開催あたりでの復帰も視野。
3歳出資馬たちの近況
勝ち上がりに最も近かったパウワウビートが屈腱炎で戦線離脱。デビュー戦4着だったサヴマも脚部不安で頓挫。
牝馬勢は一度崩れてからの立て直しに苦戦しており、結局いまだに勝ち上がりゼロと相変わらず厳しい状況のまま。
なんとか誰かが勝ち上がれればいいのですが……。
ワラウカド
パウワウビート(栗東・友道康夫厩舎)牡・未勝利

2月末のレースに向けて調整されていましたが、2月15日の坂路調教後に右前裏に違和感。消炎剤投与でその場は落ち着きましたが、精密検査の結果右前浅屈腱炎と診断されました(損傷率9.4%)。
あああ……
不幸中の幸いは損傷率が比較的低く競走復帰を十分狙える状態なことで、即ファンド解散という事態にはならず、以後北海道のパカパカファームに移動し療養生活に入っています。
ファストフォワード(栗東・小林真也厩舎)牝・未勝利

2月19日にチャンピオンヒルズから帰厩して芝1600m戦への出走を予定していましたが、節が足りずにやむなくダートへ矛先を変更。
相手関係的にはかなり恵まれたレースとなった3月14日の牝馬限定未勝利戦(中京・ダ1800)に出走しましたが、離された5着に敗れました(→レース記事)。
予想通りダートは向いていませんでしたが次走優先権はなんとか確保し、このまま在厩で4月11日福島の牝馬限定芝1800戦に進む予定となっています。
ウォーレーションズ(美浦・鈴木慎太郎厩舎)牡・未出走

フレグモーネからの一応の回復後もヒモリファームで慎重に調整を重ねられていましたが、3月初頭には坂路15-15を入れられるまでになったことから3月17日に美浦帰厩。
デビューに向けての調教が積まれているものの、時計は物足りずコメントも渋め。
一度使ってからの方がいいかも、と言われており現状では厳しそうですが、ともあれこのまま初戦を無事迎えられることを願います。
メリティス(美浦・嘉藤貴行厩舎)牝・未勝利

ケイツーステーブル在厩。
特に問題なく調整されていますが、結局復帰は東京開催まで待つことに。
時間もないのでいきなりから結果が欲しいところ。
ビースペシフィック(栗東・河嶋宏樹厩舎)牡・未出走

3月4日に吉澤ステーブルWESTから栗東に入厩し、12日にゲート試験合格。
そのまま在厩調整を続けており、4月19日阪神の芝2200未勝利戦でデビューを迎える予定。
今のところ調教時計は微妙な感じですぐにどうこう出来そうな雰囲気ではありませんが、レースの日までに少しでも良化してくれれば。
YGGオーナーズクラブ
ルナフィオーレ(栗東・庄野靖志厩舎)牝・未勝利

2月7日の前走後にトモに疲れが出ましたが、一週間ほどで復調。その後は問題なく調整され芝1400戦に出走することを目指して在厩調整を続けていましたが、節不足により3月14日の阪神芝1800未勝利戦に回ることになってしまい、結局距離も長く7着に敗れました(→レース記事)。
その後14日にキャニオンファーム土山に放牧に出ましたが、4月1日には早々に帰厩。
京都開催の牝馬限定戦(おそらく5月2日の芝1600戦)を目標に進められることになっています。
今度は節が足りるよう祈ります。
DMMバヌーシー
セラサイト(栗東・茶木太樹厩舎)牝・未勝利
硬さが見られて小倉開催をパスしましたが、2月末ごろから状態は良化して3月7日の牝馬限定未勝利戦(阪神・ダ1800)に無事出走。しかしレースでは絶好の展開から伸びを欠く内容で6着敗退(→レース記事)。
レースぶりから距離が長いと判断され、次走は4月12日の福島ダ1700牝馬限定戦に向かう予定となっています。
右トモに疲れがたまりやすいようですが、今のところは耐えている模様。
サヴマ(美浦・辻哲英厩舎)牡・未勝利
脚元がモヤついた為予定より遅れましたが、3月12日にケイワンレーシングから美浦に帰厩。
しかし14日の調教で左前の歩様が乱れ、レントゲンおよびエコー検査では異常はありませんでしたが、診断麻酔の結果球節から下に原因があるらしいことまでは判明。
とはいえ詳細不明の状況には変わらず、ケイワンレーシングに戻って引き運動とウォーキングマシン運動のみでの療養生活に入っています。
サラブレッドクラブライオン
サルタラリンダ(栗東・上村洋行厩舎)牝・未勝利

3月6日にノーザンファームしがらきから栗東に帰厩し、28日の牝馬限定未勝利戦(阪神・ダ1200)に出走しましたが、離された5着(→レース記事)。
1200では序盤流れについていけない部分が見られますが、陣営もそれを考慮して次走は距離を延長。
4月19日の福島ダ1700牝馬限定戦に向かう事になっています。
カイキアス(名古屋・今津博之厩舎)騙・未勝利

栗東ステーブル在厩。
2月19日に去勢手術を行い無事終了。骨折箇所も落ち着いた状況を保ち、現在は曳き運動のみでリハビリ中。
ウモラダエピカ(美浦・林徹厩舎)牝・未入厩

ノーザンファーム早来在厩。
2月半ばから坂路ハロン16秒、3月後半からは週一本15-15を開始。
脚元は今のところ保っているようです。
今後もどうにかこの調子で行ければ。
2歳出資馬たちの近況
ワラウカド、DMM、ライオンの馬名が決まり、出資全馬の馬名が出そろいました。
ワラウカド:シーズインチャージ(パラダイスレーン24)
DMM:フラッシングルビー(フラッシングジェム24)、リントヴルム(ポウリナズラヴ24)
ライオン:ブレイクアウェイ(ザウェイアイアム24)、リュミエブラン(プリミエラムール24)、シヴァレスヴァレオ(シタディリオ24)
このうちライオンのシヴァレスヴァレオに命名させていただくことが出来ました!
現在のところ全馬大きな頓挫は無く順調。ブレイクアウェイは既に入厩しゲート試験も合格、フラッシングルビーも入厩済みで、現3歳世代がこの時期出遅れ気味だったのとは対照的。
このまま皆順調に行ってくれれば。
ワラウカド
シーズインチャージ(栗東・小林真也厩舎)牝・未入厩

浜菊ファーム緑町育成場(仮)在厩。馬体重516キロ(4月3日近況)。
屋内ダートコースをウォーキングからダクで1600m、その後キャンターで4000mの調教を実施。
順調ではありますが、いつになったらダーレーCPへ移動するのでしょうか。
馬見に来た調教師からは秋以降のデビュー予定とは言われていますが……。
YGGオーナーズクラブ
ヴァストクルーズ(栗東・寺島良厩舎)牡・未入厩

森本スティーブル在厩。馬体重522キロ(4月3日近況)。
坂路で週3回ハロン16秒から15秒のメニューで育成中。
体が大きいわりにはまだまだ気性面も含めて幼い所があるので、夏を越してから更に良くなってくるという見立て。
今はじっくり成長待ちでの調整。
イヴリーン(栗東・西園翔太厩舎)牝・未入厩

森本スティーブル在厩。馬体重463キロ(4月3日近況)。
坂路で週3回、ハロン15秒のメニューで育成中。
馬体重が増えてこないことを気にされてはいるものの、順調は順調。
3月から胃潰瘍の薬を投与した結果、飼い葉食いが良くなって馬の雰囲気にも活気が出てきているとのこと。
エピックジャーニー(美浦・浅利英明厩舎)牡・未入厩

ニューエラ在厩。馬体重506キロ(3月27日近況)。
トラックコースと坂路を併用し、坂路は17秒程度のメニュー。
まだまだ緩さがあり、体重も徐々に増えているものの中身はまだまだな所があるので、様子を見ながらじっくり進めて行きたいとのこと。
DMMバヌーシー
フラッシングルビー(栗東・辻野泰之厩舎)牝・新馬
2月23日に北海道を出発し、社台ファーム山元(山元トレーニングセンター)に移動。
その後も順調に調整を重ね、4月2日に栗東に入厩。ゲート試験に向けての調整に入りました。
山元でも北海道時代同様に気を抜いたり走るのを止めようとする部分があると言われていますが動きは褒められているので、良い部分を伸ばしていければ。
リントヴルム(美浦・大竹正博厩舎)牡・未入厩
ファンタストクラブ木村牧場在厩。馬体重508キロ(3月6日近況)。
4月4日の調教では坂路ラスト3ハロン42.5秒を計時。
トモの踏み込みが甘く修正が必要なものの、背中は良く安定しているとのこと。
TCライオン
ブレイクアウェイ(栗東・上村洋行厩舎)牡・新馬

社台ファームで3月上旬には週に6本、直線コースでのキャンターを重ね、ラストはハロン14秒台から13秒へ伸ばしても余裕があるという事もあってか、当初夏頃と言われていいた移動予定を早め、3月17日に山元トレーニングセンターへ移動(13日時点の馬体重は460キロ)。
その後18日に社台ファーム鈴鹿へ移動し、間髪入れず20日に栗東に入厩しました。
環境に慣らしながらじっくりと進め、4月2日に調教師騎乗でゲート試験に合格。
この後は放牧に出され、デビューに向けて進められていく予定。
リュミエブラン(栗東・吉岡辰弥厩舎)牡・未入厩

シュウジデイファーム在厩。馬体重448キロ(3月27日近況)。
BTCの屋内坂路を中心にダートコース、直線コースなども併用しての騎乗運動。
坂路ではハロンラスト14秒ペースでも楽に走り切れるとのこと。
シヴァレスヴァレオ(栗東・杉山晴紀厩舎)牡・未入厩

ノーザンファーム早来在厩。馬体重448キロ(3月27日近況)。
周回ダートコース、屋内坂路を併用しての騎乗運動。
隔日で坂路へ入れ、ハロン16秒ペースのキャンターを消化。週1本、3ハロン45秒までスピードを上げても安定した走り。
5月あたりの入厩をイメージしているとのこと。
それでは今回はここまで。
お読みいただき、おおきにありがとさんです。
(記事中の写真・公式情報は広尾サラブレッド俱楽部様・ワラウカド様・YGGオーナーズクラブ様・サラブレッドクラブライオン様各公式HPより許可を頂き掲載しております。また、DMMバヌーシー様にはブログ運営の通知を行い認知を得ており、公式HPの写真等は使用しておりません)
