一口馬主 月報・年報

出資馬月報 2024年3月度(広尾TC・ワラウカド・YGG・DMM・TCライオン)

一口馬主徒然帳月報2403

こんにちは、まちかね太です。

3月の中央出資馬は計12走と、1・2月合計の出走数と変わらない数を走って楽しませてくれました。

まあ今月は地方出資馬の出走数が少なかったので合わせての単月総出走数は各月そんなに変わらないのですが、重賞での1・2着があるなど、内容的にも今のところ今年で最も良い月と言って差し支えなかったのではないでしょうか。

では、そんな出資馬たちの3月の状況の総まとめ及び収支状況の確認をしていきたいと思います。

2024年3月・全体成績

まずは全クラブ(広尾TC・ワラウカド・YGGオーナーズクラブ・DMMバヌーシー・TCライオン)の出資馬を見渡しての総合成績の振り返りから。

戦績

3月の出資馬成績は12戦2勝(2・1・2・1・0・6)でした(中央所属馬のみの実績)。

スウィープフィートがチューリップ賞(G2)を制して牝馬クラシック戦線に名乗りを上げました。
また、アンモシエラは京浜盃(Jpn2)でJRA勢最先着となる2着として羽田盃への切符をGETし、牡馬相手のダート三冠路線に挑みます。

他の3歳勢では、シャンパンポップが圧勝で遅いデビューを飾り、ドリームクルーズは勝ち上がりにメドを立てる3着に健闘。
ただし1勝クラスのホルトバージレイデラルース、シャンパンポップ同様遅いデビューを迎えたカポデテュティカピは残念ながら完敗の内容。

古馬勢はテラステラが休み明けのレースを3着と頑張りましたが、それ以外の馬たちは軒並み大敗に終わっています。

地方所属馬は3頭がそれぞれ1走のみ。内容的にもミーナティエルナの2着が最高で、やや低調な結果となりました。

内容はこちら↓

実績2403
一口馬主DBガイドラインに沿った投稿

桜花賞出走の権利を賭けて鞍上に武豊騎手を迎え、チューリップ賞(G2)に挑んだスウィープフィート。
直線入り口では最後方近くの位置でしたが、そこから大外一気のゴボウ抜きを決めて快勝。
一躍桜花賞の有力候補へとのし上がり、クラシックの夢舞台へ駒を進めることになりました。

レース記事はこちら

自己条件戦に戻って好走を期待されたホルトバージでしたが、最後方から構えてバテた馬を交わしただけの内容で6頭立ての4着。上位からは大きく離される完敗に終わりました。
次走では再び芝の中距離戦に挑む予定。

昨年末に障害初勝利を挙げたドンカルロが満を持してオープン昇級戦に挑みましたが、出遅れた上に小回り・荒れ馬場も合わず惨敗。
中2週で三木ホースランドパークJSに続戦して巻き返しを図りましたが、ここも出遅れ。それでも道中はいい飛越を見せていましたが、中盤で落鉄して失速。結局またも惨敗を喫する形になってしまいました。
レース後はリフレッシュのため放牧に出る予定。

紆余曲折の末、9ヵ月ぶりにようやくレースを迎えることが出来たトレブランシュ
しかしレースではハナを奪うことが出来ず、直線でズルズル後退して1頭離された最下位に惨敗しました。
一応5月の東京が次走の予定となっていますが……。

レース記事はこちら(3/2~3/9)

休み明け2戦目は距離短縮となったドリームクルーズ
スタートはやや鈍く、直線の進路取りにも手間取る場面がありましたが、最後までしっかり脚を伸ばして3着でフィニッシュ。
次走も同条件で勝ち上がりを目指します。

前走後のダメージが大きかったモルトヴェローチェでしたが、思ったよりも早く次のレースを迎えることが出来ました。
ただし肝心のレースでは、好位を取って進めて行くことは出来ましたが勝負所での反応が鈍く、流れ込んでの8着まで。
幸いその後も脚元は無事で続戦とはなり、距離延長に活路を求めます。

レース記事はこちら(3/17~3/22)

京浜盃(Jpn2)に紅一点での出走となったアンモシエラ
前走で大幅減となった馬体重が戻らない中での戦いとなりましたが、先行して渋太く脚を伸ばし、勝ち馬からは千切られたもののJRA勢最先着となる2着を確保。
見事羽田盃の出走権利を獲得し、牡馬相手の三冠戦線に挑みます。

レース記事はこちら

昨夏にデビュー目前まで行きながら、頓挫の連続でここまで初出走が遅れたシャンパンポップ
半信半疑で迎えた既走馬相手の未勝利戦でしたが、破天荒なレースぶりで圧勝。モノの違いを見せつけてくれました。
とはいえやはり脚元の不安は拭い切れないので、この後も慎重に進められていく予定。

レース記事はこちら

シャンパンポップ同様、頓挫(こちらはウイルス感染)の影響でデビューが遅れていたカポデテュティカピ
仕上がり途上で迎えた初戦は、出遅れて後方を回ってくるだけの16着完敗に終わりました。やはりそうそう甘くはありません……。

レース記事はこちら

連戦の疲労をリフレッシュして2ヵ月ぶりのレースを迎えたテラステラ
今回は逆に仕上がり不足の状況でしたが、比較的スムーズなレースをすることが出来たこともあって3着に健闘。
叩いた次走での上積みを狙います。

悪夢の完敗を喫した京成杯から2ヵ月、主戦北村騎手の復帰を待って山吹賞に出走したレイデラルース
レースでは掛かり気味ながらも先行策を取ることが出来ましたが、勝負所での反応が鈍く9着に敗退。
初の府中参戦を予定している次走で新味を出してくれることに期待です。

レース記事はこちら(3/23~3/30)

ここからは地方出資馬(個別記事が無いレースについての観戦記は各日の簡易版記事内にあります)。

21日に出走した園田のヘリックスは降級戦となりましたが4着まで。
次走では距離を短縮するとのことですが、結果次第ではファンド解散の危機となりそうなので正念場。

翌22日に同じく園田のヒズハイネスが、こちらはJRA復帰要件となる地方3勝目を目指して出走。
しかし鼻出血を発症してしまい10着。療養を余儀なくされることになってしまいました。

25日に出走した浦和のミーナティエルナは、ほぼマッチレース展開の末に勝ち馬に屈し2着。
とはいえ移籍後初勝利も視界に入ってきましたが、一旦リフレッシュする予定となっています。

収支

クラブごとに精算方式や時期が異なりますので、実際に当月中に発生した収入・支出を記載していきます。

3月の総収支は、+24890円でした。

会費-15470
馬代金0
維持費・保険料-30173
総支出-45643
収入70533
収支24890
収支内訳

ワラウカドのマテウスの引退清算や広尾の源泉税清算などがあったこともあり、本年初のプラス収支に。
それらが無くてもほぼトントンというところで、今年に入ってからはずっとこの調子で続けられてきています。

馬代金さえ無ければ収支均衡出来ているこの状態をどこまで続けていけるか……。

まちかね太
まちかね太

出来るだけ長く続きますように!

2024年3月・クラブ別振り返り

各クラブごとの振り返りです。全体的に簡易版。

広尾サラブレッド俱楽部

戦績は4戦0勝(0・1・1・0・0・2)

収支は-2376円(支出-11100円、収入8724円)。

2月は出走がほとんどなかった為に今月の配当金はゼロですが、源泉税清算があったために収支の見栄えは思ったほど悪くなりませんでした。

むしろ4月の方が収支状況は悪くなりそう。

アンモシエラの羽田盃挑戦などがあるので、5月の収支で巻き返せれば。

ワラウカド

戦績は1戦0勝(0・0・0・0・0・1)。地方2戦0勝(0・0・0・1・0・1)。

収支は+25597円(支出-13400円、収入38997円)。

留保金の振り込みに加え、マテウスの引退清算があったので大幅プラス。
3月の出走成績が芳しくなかったので配当はまた留保され、4月はマイナスになるでしょう。

ヴィレム・フラーハの復帰が5月以降になりそうなので、4・5月の収支は厳しい状況が続きそう。

マテウスの確定個別収支はこちら

マテウス

(牡・モーリス×ボカイウヴァ by Teofilo)
栗東・鮫島一歩厩舎

運用期間 2021.01~2023.12(1/500出資)

7戦0勝

馬代金-40920
維持費-50400
保険料-3802
総支出-95122
収入※引退精算金含む41876
収支-53246
マテウス個別収支表

2歳秋のデビュー戦から2戦続けて好内容で3着とした時には、勝ち上がりはもちろんその後の活躍も疑いませんでしたが、蹄骨骨折(複数回)による長期戦線離脱を経て4歳4月に復帰して以降、以前の走りを取り戻すことはついに出来ずに昨年末にファンド解散となりました。

最初に歩様が乱れてから原因が骨折だと判明するまでに時間がかかったことが致命的(その間普通に調教されていたので)だったのかなあと思いますが、覆水盆に返らず。

今のところ、ファンド解散した出資馬の中で「マトモなら……」というタラレバ系の未練が一番大きい馬です。

ひと月当たりの出費は約1480円。出走出来なかった期間が長いとはいえ、ワクワクさせてくれたのも事実なので、対価としては妥当の範疇でしょうか。

ファンドとしては解散となりましたが、マテウス自身は現在も地方(今は園田)で頑張っているので、陰ながら応援は続けていきたいと思います。

YGGオーナーズクラブ

戦績は3戦1勝(1・0・0・1・0・1)。地方1戦0勝(0・1・0・0・0・0)。

収支は+5079円(支出-9553円、収入14632円)。

2月のスウィープフィート・ホルトバージ・トレベルオールらの活躍による配当金のおかげでプラス収支。

チューリップ賞の配当が来るので、4月の収支もほぼプラス確定でしょう。

4月も上記3頭が走る(スウィープ・トレベルは重賞挑戦)予定があるので、是非頑張ってこの状況を続けてもらいたいところ。

DMMバヌーシー

戦績は4戦1勝(1・0・1・0・0・2)

収支は+560円(支出-7620円、収入8180円)。

シャンパンポップの勝利の他、3月はコンスタントな出走があったことでギリギリプラス確保。

シャンパンポップの続戦は厳しいながらも、他の3歳以上現役馬は皆(結果はともかく)順調に稼働しているのでこの調子で行ってくれれば。

サラブレッドクラブライオン

戦績は0戦0勝(0・0・0・0・0・0)

収支は-3970円(支出-3970円、収入0円)。

初出資馬が2歳なので当然マイナス。

出資馬2頭のうちコンフォルツァが順調で早期デビューも視野に入っているようなので、上手く運んでもらいたい。

2024年3月まとめ

シャンパンポップの勝利で3歳世代全体の勝ち上がり率が50%に到達(地方でのトレベルオールやコスタドラーダを加えるともっと高くなります)。

一口を始めてからずっと世代の勝ち上がり率50%到達を目標としていましたが、開始後実質三世代目にして初の目標達成。

まちかね太
まちかね太

やりました~!

ドリームクルーズなど、まだ勝ち上がりが出来そうな馬も居ますし、残り5ヵ月でもう少し上積みできれば。

スウィープフィート・アンモシエラは重賞で活躍してくれていますし、3歳世代は質に恵まれていてとてもありがたいです。

おかげさまで現在のところ収支状況も(自分比で)好調ですし。

その一方で年始から不調をかこつ古馬陣でしたが、コンスタントに出走は出来るようになってようやく復調の兆しも見えてきたようにも思いますので、春を3歳世代と合わせて盛り上げていってほしいところ。

まちかね太
まちかね太

みんな頑張っておくれ!
それでは今回はここまで。
お読みいただき、おおきにありがとさんです。

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