3月半ばに出走した出資馬の内、個別記事を書けていないドリームクルーズ・モルトヴェローチェ・ヘリックス・ヒズハイネスの簡易版出走報です。
以下、出走の時系列順に簡単に感想を。
ドリームクルーズ・3/17 中山5R 3歳未勝利
ドリームクルーズ
(牝3・エピファネイア×パセンジャーシップ by ダイワメジャー)
美浦・戸田博文厩舎
ここまでの戦績:2戦0勝(0・0・0・1・0・1)
前走:2月18日・3歳未勝利(東京・芝1800)4着(→レース記事はこちら)中3週
結果
3歳未勝利(中山・芝1600・良)
坂井瑠(55)馬体重496
3着(16頭・4人気)
3ヵ月ぶりだった前走を4着とした後も馬体に問題はなく、在厩調整で中山マイル戦に向かう事が決定。
個人的には延長ではなく短縮の方向に行ったのが若干不安でした(気性面の懸念からでしょうか?)が、中間は飼葉もしっかり食べていてメンタルも安定しているという事で、体調は良好な状態でレースの日を迎えることが出来ました。
レースでは若干鈍いスタートとなりましたが、少し気合を入れられるとすぐに中位まで進出。そのまま馬群の中で進めていき、手応え充分に最終コーナーを回りましたが、直線では進路取りに手間取り踏み遅れる形に。
それでも最後の最後にグイッと伸びて止まり気味だった先行勢数頭をゴール寸前にまとめて交わし、3着で入線しました。
直線入り口からずっとすぐ外に居た2着馬からのプレッシャーを受けていましたが、めげずに脚を伸ばして来れたのは他馬を気にする面があると言われるこの馬にとっては大きな収穫だったのではないでしょうか。
レース後、鞍上からはダートを勧められたようですが、初物に慣れるまで時間を要する面もあるのがドリームクルーズ。
初の中山競馬場には対応できたので以前よりそのあたりもマシになっているのかもしれませんし、出資時には自分もむしろダート向きと思っていた馬ですが、未勝利終了まで残り半年を切ったこの時期にガラッと競走条件を変えるのは馬の性格面を考えると結構なギャンブル。
このまま芝で(出来れば距離を延ばして)チャレンジを続けてくれる方が個人的には安心出来るのですが、果たしてどうなるか。
いずれにせよこのまま在厩継続での続戦となりそうなので、次は更なる上昇を見せてもらえますように!
出来れば勝利を!
モルトヴェローチェ・3/17 中山6R 4歳以上1勝クラス
モルトヴェローチェ
(牡4・モーリス×モルトフェリーチェ by ディープインパクト)
美浦・大竹正博厩舎
ここまでの戦績:5戦1勝(1・1・0・0・0・3)
前走:1月21日・4歳以上1勝クラス(京都・芝2200)8着(→レース記事はこちら) 中7週
結果
4歳以上1勝クラス(中山・芝2000・良)
大野(58)馬体重464
8着(13頭・4人気)
前走後は左前に張りが出るなどしてリバティホースナヴィゲイトに放牧。
外厩でも背腰の回復が遅いなどと言われてしまい、回復に時間を要する展開になる事を覚悟しましたが、大竹師が直接状態を確認して2月20日に美浦帰厩。存外早めに実戦に戻ってくることに。
帰厩後の調教での感触は正直今一つのようですが、脚元など体調には問題なく無事に3月17日の目標レースに出走が叶いました。
レースではなかなかのスタートを決め、スッと先行。道中3番手の絶好位で進め、これはイケるのではと思いましたが、4角手前で鞍上の手が激しく動き始めても反応が鈍く、外から上がってくる馬たちに呑み込まれながら直線へ。
そこから大きくは離されませんでしたが盛り返すことも出来ず、8着に流れ込むのが精いっぱいでした。
直線でも止まっているわけではありませんし、着差も0.6秒なのでそこまで大負けしているわけでもないのですが、本気で走り切っていないような気もします。
勝負所の反応が鈍いのは馬の気性的な問題だったりするのでしょうか?
ただ、着順は残念でしたがレース後も幸い脚元などは無事。
鞍上からは距離延長もしくはダートという提案をされ、次走は福島芝2600戦に向かう事になるようです。
そろそろいい所が見たい!
ヘリックス・3/21 園田3R C3-1組
ヘリックス
(牡4・サトノダイヤモンド×アップワードスパイラル by Teofilo)
園田・飯田良弘厩舎
ここまでの戦績:9戦1勝(1・1・1・1・1・4)※うち地方(1・1・1・1・1・2)
前走:2月15日・C2-5組(姫路・ダ1400)5着(→レース記事はこちら) 中4週
結果
C3-1組(園田・ダ1400・稍重)
笹田(56)馬体重476
4着(12頭・4人気)
前走では園田移籍後初の掲示板確保となりましたが、中央復帰に向けての状況はむしろ厳しさを増してきていました。
それでも体調自体は良くなってきているという事で、クラスが下がる3月の園田開催に向けて間隔を開けて調整し、状況の巻き返しを期して臨んだ一戦。
スタートはまずまずでしたが今回も中団後方からの競馬を選択し、インを通りながら前方集団を追走。
3角からの勝負所で仕掛けていきますが前との差がなかなか詰まらず、それでも直線に向いた時にはコーナーワークで3~4番手まで上がっては来ましたが、そこから伸び切れずそのまま4着で決着。
園田移籍後の最高着順は更新しましたが、降級してこの結果では正直……。
次走は距離短縮を図るとのこと。思い返せばホッカイドウ時代の成績は1200で積み重ねてきたものなので、いい方に出ることを願って。
なんとかなりますように……
ヒズハイネス・3/22 園田8R C2特別
ヒズハイネス
(牡4・モーリス×プリンセスプリンセス by Discreet Cat)
園田・新子雅司厩舎
ここまでの戦績:10戦2勝(2・0・2・2・0・4)※うち地方(2・0・2・2・0・0)
前走:2月14日・C2-二組(姫路・ダ1400)1着(→レース記事はこちら) 中4週
結果
C2特別(園田・ダ1230・良)
笹田(斤量)馬体重449
10着(12頭・3人気)
前走で2勝目を挙げ、JRA復帰条件達成まであと一つとしたヒズハイネス。
勝利後はリフレッシュも兼ねて園田開催まで間を空け、前走の内容から距離も短縮して臨む一戦。
あと1ポイントでも稼ぐと昇級してしまうため、ここで一気に決めてしまいたいというのがホンネ。
レースでは若干立ち遅れ気味のスタートでしたが、掛かり気味に進出し1コーナーではもう2番手の位置へ。
そのまま逃げ馬の直後を追走する形で進めて行きましたが、3角時点で鞍上の手が動き始め後退。
直線でも挽回できないまま10着に大敗しました。
レース後に鼻出血を発症していたことが判明。
大事には至りませんように……
重い症状ではないことを祈るばかりです……。
(記事中の公式情報はワラウカド様公式HPより許可を頂き掲載しております。DMMバヌーシー様にはブログ運営の通知を行い認知を得ております)