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出資馬出走報簡易版 23/11/4~7(テラステラ・ミーナティエルナ・マテウス・トレベルオール・ヘリックス)

出資馬出走報簡易版23110407

11/4~7の期間内に出走した出資馬たちの内、個別記事を書けていない5頭の簡易版出走報です。

以下、11/4・5にJRAで走ったテラステラ、ミーナティエルナ、マテウス、11/5に佐賀で出走したトレベルオール、11/7の門別で出走したヘリックスのレースについて、それぞれ簡単に。

テラステラ・11/4 京都12R 3歳以上2勝クラス

テラステラ

(牡3・モーリス×ステラリード by スペシャルウィーク)
栗東・矢作芳人厩舎

ここまでの戦績:10戦2勝(2・1・3・0・0・4)
        2着・橘S-L

前走:8月12日・新発田城特別(2勝C)(新潟・芝1400)14着(→レース記事はこちら) 中11週

結果

3歳以上2勝クラス(京都・芝1600・良)
 岩田康(57)馬体重480

 4着(10頭・5人気)

完敗した前走後はチャンピオンヒルズへ放牧に出され、立て直しを図られました。
8月中はショックウェーブ治療なども施されていましたが、9月以降はケアする必要もなく順調に調整。
10月くらいからは馬の完成度が高まってきたような報告もあり、いい雰囲気で10月21日に帰厩。

復帰目標は東京芝1400と京都芝1600の二択でしたが、初のマイル戦となる11月4日の京都戦が選ばれました。

レースでは出遅れてしまい、道中もかかり気味で騎手との折り合いが悪く、スムーズさを欠く形に。
それでも4角中位から直線に入る際に内を突いて進出を狙ったものの、前の馬にはスッと離されてしまい、優勝争いには絡めないまま4着で終戦となりました。

距離延長がいい方に出るかと期待していただけに残念な結果とはなりましたが、4角で自分と同じ位置より後ろにいた馬には抜かせませんでしたし、出遅れ・引っ掛かりなどの状況を考えれば決して悪くはないとも言えるでしょう。

少なくとも前走の大敗を引きずってしまうようなことはなさそうで、そこは一安心。

元来叩き良化型だとは思いますので、次走改めて期待します。

その次走目標は、中1週で再び東京芝1400か京都芝1600の二択という事になっているようです。
今回のレース内容では引っ掛かりはしたものの距離自体が長いという印象は受けませんでしたし、個人的には同条件継続を希望しますが、レース後コメントでは1400の方が良さそうという関係者コメントがあったので、望み薄でしょうか。

まちかね太
まちかね太

まあ次がどこであれ
変身期待!

ミーナティエルナ・11/5 京都6R 3歳以上1勝クラス

ミーナティエルナ

(牝4・ドゥラメンテ×プレインズウーマン by Zensational)
栗東・寺島良厩舎

ここまでの戦績:12戦1勝(1・0・1・0・1・9)

前走:3月4日・4歳上1勝クラス(阪神・ダ1200)8着(→レース記事はこちら) 中34週

結果

3歳以上1勝クラス(京都・ダ1400・良)
 今村(53)馬体重464

 15着(15頭・12人気)

3月の前走後、以前手術をした橈骨遠位端の反対側に骨膜が出たという事でクリーニング手術を実施。
術後は三重ホーストレーニングセンターを経て、5月末に宇治田原優駿ステーブルへ。経過は良いように見えましたが、7~8月頃に蹄やトモに起因する歩様悪化が続発。
それも9月末頃にはなんとか落ち着き、10月からは15-15を開始とようやく軌道に乗ってきたところで、10月23日に帰厩。

早速目標は11月11日の京都ダート1200戦と発表されました(福島芝1200も視野)。

ここまでの過程からは早すぎる復帰戦にも思え、調教での動きは良かったようですが気性面の問題で坂路に入れられず、距離も個人的には向いていないと思っているので不安しかありません。

その後、状態も上がり、追い切りを重ねるのにはリスクがあるということで更に予定を一週早め、5日の京都ダ1400戦への出走が決定。
鞍上今村騎手とは手が合っていないと思われることも含め、不安感はむしろ高まります。

そして迎えたレースでは出遅れ。
それでも内からスルスル中団まで上がって行くことは出来ましたが、4角手前では既にお釣りが無く直線入って早々にギブアップ。結局最下位で入線することになってしまいました。

まちかね太
まちかね太

……さもありなん。

まあレースに至るまでの過程を考えれば仕方ない結果。調教替わりのレースだったと思っておけば良いでしょうか。
以前は強みだったゲートの出が、明らかに悪くなってきているのは気になりますが。

この後は中1週で京都ダ1800戦もしくは福島ダ1700戦を考えられているようです。
距離延長は歓迎ですが、こんなに間隔を詰めて脚元は大丈夫なのかとは思います。3月の時も骨折明けから中1週で使っての故障でしたからね。

まあ今回は実戦調教のようなものでしたし、使うと言える以上は大丈夫なのだと思いますが……。

まちかね太
まちかね太

無事に行きますように。

マテウス・11/5 福島9R 三春駒特別(1勝C)

マテウス

(牡4・モーリス×ボカイウヴァ by Teofilo)
栗東・鮫島一歩厩舎

ここまでの戦績:4戦0勝(0・0・2・0・0・2)

前走:5月14日・尖閣湾特別(1勝C)(新潟・芝2000)8着(→レース記事はこちら) 中24週

結果

三春駒特別(1勝C)
(福島・芝2000・良)
 亀田(58)馬体重522

 9着(14頭・14人気)

前走直後はコズミなどが出たようですが、ひと月もしないうちに良化。以降、障害練習なども取り入れながらトレーニングを重ねられていきました。

……そして待てど暮らせど延々と続くトレーニングの日々。一向にお呼びがかかる気配もないまま夏は過ぎ、秋も深まっていきます。

8月末ごろに蹄トラブルがあったとはいえすぐに収束しましたし、状態面のみなら7月頃には送り出しも出来そうな外厩コメントが見受けられたのですが……。

前走の記事で「Festina Lente」とは書きましたが、Lenteの方だけ実践されても困るのですが。
理由があるのだとしても伝えてもらえない以上ただ放置されているようにしか見えませんので、ここでは見えたまま放置されたものとして捉えさせていただきます。

9月8日にクラブ側と調教師との話があったようで、そこでせっつかれたのかそこからようやく帰厩に向けての話が出てくるようになり、10月12日にようやっと帰厩。

そして帰ってきて早々、11月5日の三春駒特別に出走の運びとなりました。
帰厩後の動きには逆に拙速感がありますが、未勝利馬で確実にレースに出られる保証がない以上、綿密な予定は立てられず出られるところを狙っていくのは仕方なくはあります。

大外枠となったレースでは無難なスタートを切り、枠なりに外目から中団を追走。
3角手前で後方の馬が捲って行った時には付いていきませんでしたが、4角手前で自身も上昇を開始。
なかなかの感触で外を上がって行きましたが直線ではもう一つ伸び切れず、掲示板争いをする各馬と団子の状態でゴールイン。
結果的には9着での入線でした。

最低人気だったとはいえ無論満足できる結果とは言い難いですが、5馬身千切った勝ち馬はともかく2着馬とは0.7秒差、5着馬とはクビ・ハナ・クビ・ハナ差の0.1秒差で走っていて、終始大外を回る不利・仕上がり途上という面を考えれば、ほぼ半年ぶりのレースとしてはまずまず。

叩いて調子は上向いているとのことなので、次こそは!

トレベルオール・11/5 佐賀9R JRA認定 シリウス特別

トレベルオール

(牡2・オルフェーヴル×トレサンセール by Rip Van Winkle)
佐賀・真島正徳厩舎

ここまでの戦績:6戦2勝(2・0・0・1・0・3)

前走:10月21日・2歳ー3組(佐賀・ダ1400)1着(→レース記事はこちら) 中1週

結果

JRA認定 シリウス特別
(佐賀・ダ1400・良)
 出水(55)馬体重446

 4着(9頭・4人気)

佐賀転入後2連勝を果たしたトレベルオールが次の目標としたのは、JRA認定競走。

出走頭数自体は手ごろとはいえさすがは上級戦、前走ネクストスター佐賀で2着してきたムーンオブザサマーなど、重賞戦線でしのぎを削ってきた馬が何頭もいるメンバー構成となりました。

トレベルオールにとっては、現時点でどこまでやれるかを見る試金石です。

レースではまずまず無難なスタートを切ることに成功。先行グループを直後から見る4~5番手の位置で1コーナーへ向かい、カーブ中にコーナーワークを利して3番手まで上がります。
そのまま前を行く人気馬2頭をマークするような形になったと思ったのも束の間、向こう正面で徐々に2頭から引き離されていき、3コーナーに入る頃には5馬身ほどの差を付けられました。
結局最後までその差を詰めることは出来ず、3角からはシーブレとの3番手争いの様相となりましたがこれにも及ばず、4着で終戦。

現時点では重賞で上位を争うような馬たちとはまだ力の差があるというところを見せつけられる格好になってしまいましたが、きっちり勝負を仕掛けての結果ですし、健闘と称えて良いでしょう。

レース後コメントでは「もう少し馬力が欲しい」というようなことを言われていましたが、佐賀に来てからずっと馬体は増え続けているので、途上ではあれどいい方向には行っているのではないでしょうか。

距離もまだ本来の適性よりは短いと思われますし、今後力を付けて、今回先着された相手にもいつかリベンジを果たしてもらいたいものです。

まちかね太
まちかね太

これからも期待!

ヘリックス・11/7 門別8R 3歳以上 C3ー2 C4ー1

ヘリックス

(牡3・サトノダイヤモンド×アップワードスパイラル by Teofilo)
北海道・小野望厩舎

ここまでの戦績:5戦1勝(1・1・1・0・0・2)※うち地方(1・1・1・0・0・0)

前走:10月24日・3歳以上C4ー2(門別・ダ1200)1着(→レース記事はこちら) 中1週

結果

3歳以上 C3ー2 C4ー1(門別・ダ1200・不良)
 石川倭(56)馬体重474

 4着(12頭・2人気)

前走で待望の初勝利を挙げたヘリックスは、JRA即復帰がかかる年内2勝目を目指しての門別最終戦へ。

しかし中間には歩様に乱れが出てしまい、右前蹄の削蹄と蹄鉄打ち替えで大事には至らなかったものの、不安の残る状態でのレースに。

レースではまずまずのスタートでしたが、前に行くことが出来ず中団後方から進める形に。
3~4コーナーでもなかなか前との差は詰まらず、先頭からは大きく離されたまま直線へ。
ジワジワと脚を伸ばしはしたものの前には到底追いつくことは出来ず、4着まで上がるのが精いっぱいでした。

クラスが上がってメンバーレベルも上がっていたこともあるでしょうが、道中は見るからに追走に手一杯。
ある程度のレベルを相手にするなら、やはりこの距離はヘリックスにとって短いように思います。

ただ今回は不良馬場の影響もあったようですし、中間の脚部不安もありましたので一概に言い切れない部分もありはしますが。

ともかくこの結果で、門別で年内2勝は果たせなくなりました。

まちかね太
まちかね太

無念……

前走ではいい脚を見せてくれましたし、立て直して改めて来年3勝を目指す、もしくは更に移籍してチャンスを与えてもらいたいものですが、ここまでの結果が当初ファンド継続の条件として示されていた「年内で一定の結果」に値するものであるかどうか。

個人的には、出来ればもう少し夢を見させてもらいたいと思いますが……。

まちかね太
まちかね太

クラブの判断を待ちます。

まちかね太
まちかね太

それでは今回はここまで。
お読みいただき、おおきにありがとさんです。

(記事中の公式情報は広尾サラブレッド俱楽部様・ワラウカド様・YGGオーナーズクラブ様公式HPより許可を頂き掲載しております)


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