2/4~15に出走した出資馬の内、個別記事を書けていないドグマ・レーヌドゥール・ヘリックスの簡易版出走報です。
以下、出走の時系列順に簡単に感想を。
ドグマ・2/4 京都10R 令月S(OP)
ドグマ
(牡5・キタサンブラック×ショウナンカラット by ブライアンズタイム)
栗東・武幸四郎厩舎
ここまでの戦績:15戦3勝(3・2・0・1・3・6)
前走:1月7日・新春S(3勝C)(京都・芝1400)5着(→レース記事はこちら)中3週
結果
令月S(OP)
(京都・ダ1200・良)
団野(53)馬体重498
16着(16頭・8人気)
夏以来だった前走で僅差の5着と健闘した後は1月28日の巌流島S(3勝C・小倉・芝1200)を第一目標に調整されていましたが、除外必至の状況となった為に同週のシルクロードS(G3)に出馬投票する運びになりましたが結局除外。
しかし1週後の2月3・4日の週には、前走と同条件の山城S(3勝C・京都・芝1400)に出走可能な状況となりました。
ところが、なぜか格上挑戦・初ダートとなる令月Sに出走することに。
最内枠となったレースでは、前半は先団を見る位置で進めることが出来ていましたが、勝負所でペースアップの流れに乗り切れずモタつき、直線に入ってからはまったく伸びずに下がるだけ。
結局最下位16着に完敗となりました。
正直な話、好走した前走と同条件のレースに出られるのにそれを蹴ってまでここに出た結果がこれではちょっと……。
まあ自分としてもダートは一度試してほしかったですし、53キロの斤量が魅力的だったというのもわかるので、一概にこのレース選択を非難も出来ませんが。
何を言ったところで結果論ですし。
ただ、そんなにも1400以上の距離を嫌うのは何故かとは思います。
今回に限らずレース選択がとにかく裏目に出てばかりという印象があるので、次はドグマの適性に合ったレースに出してもらえるように願います。
まあその「次」がいつ来るのかがわかりませんが……。
レーヌドゥール・2/7 笠松8R 冬天の星特別(C1)
レーヌドゥール
(牝4・オルフェーヴル×クラリティーアイズ by キングカメハメハ)
笠松・笹野博司厩舎
ここまでの戦績:6戦2勝(2・1・0・0・1・2)※うち地方(2・1・0・0・1・0)
前走:1月23日・冬将軍特別(C13)(笠松・ダ1400)1着(→レース記事はこちら) 中1週
結果
冬天の星特別(C1)
(笠松・ダ1400・良)
岡部誠(54)馬体重468
2着(9頭・2人気)
圧勝で二連勝を飾った前走後も順調で、そのまま続戦。
しかし今回も出走全馬が前走勝利という編成で、メンバーレベルも前走より上。更に前走の鞍上だった渡邊騎手が騎乗停止のため岡部騎手に変更して臨むことに。
レースでは若干躓き加減のスタートに見えましたが、問題なく先行してあっさりハナを奪います。とはいえ断然人気のトモエにぴったりマークされる形で厳しい展開。
それでも3~4角の手応えではレーヌドゥールの方が上回っており、或いはこのまま突き放すかとも思われましたが、敵もさるもの。
差を広げきれないまま迎えた直線で逆にジワジワ差を詰められるとゴール手前で交わされ、1馬身差の2着に敗れました。
今回は勝ち馬が一枚上でしたが、その強い相手に終始目標にされる展開ながらそれ以外の馬には先着を許しませんでしたし、レーヌドゥールも逃げさえ打てれば並みのC級相手ではそうそう負けないくらいの存在にはなってきたと言えるのではないでしょうか。
レース後は若干飼葉食いが落ちているという事ですが、今月中にもう一戦する予定。
そこで早々に3勝目を決めてしまいたいところ。
ヘリックス・2/15 姫路6R C2-二組
ヘリックス
(牡4・サトノダイヤモンド×アップワードスパイラル by Teofilo)
園田・飯田良弘厩舎
ここまでの戦績:8戦1勝(1・1・1・1・0・4)※うち地方(1・1・1・1・0・2)
前走:1月11日・C2-二組(姫路・ダ1400)7着(→レース記事はこちら) 中1週
結果
C2-二組(姫路・ダ1400・良)
杉浦健(56)馬体重472
5着(10頭・6人気)
兵庫公営移籍後2戦続けて出負けからの完敗を演じてしまい、先行きがかなり不安な状況に。
それでも一応体調には問題が無いという事で、気持ちに刺激を入れるために中1週で出走してきました。
今回もスタートはあまり良くなく、後方から。前と後ろで二つに分かれた後ろの馬群の方で脚を溜める展開に。
3角で前の馬群に追いつき、徐々に上昇。中団の位置で直線に向くと、馬場の中ほどから脚を伸ばして一時は3番手争いに加わりましたが、伸び切れず5着に終わりました。
それでも兵庫移籍後の競馬の中では最も見どころのあるレースでしたし、着順としても最上位の結果ではありますが、苦しい状況から抜け出せていません。
今回の後方待機は策として意図的にそうしたようですが、ここまでずっとワンペースな走りと言われていたのにワザワザ待機策を採る理由がよくわかりません。
新たな一面を見出したかったのだとすれば不発に終わってしまいました。
門別時代の走りを見せられればもっとやれると思うのですが、このままでは厳しい。
どうにかなることを願いたいですが……。
それでは今回はここまで。
お読みいただき、おおきにありがとさんです。
(記事中の公式情報は広尾サラブレッド倶楽部様・YGGオーナーズクラブ様・ワラウカド様公式HPより許可を頂き掲載しております。)