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出資馬出走報簡易版 24/1/7~11(ドグマ・テラステラ・ヘリックス)

出資馬出走報簡易版24010711

1/7~11に出走した出資馬の内、個別記事を書けていないドグマ・テラステラ・ヘリックスの簡易版出走報です。

以下、出走の時系列順に簡単に感想を。

ドグマ・1/7 京都10R 新春S(3勝C)

ドグマ

(牡5・キタサンブラック×ショウナンカラット by ブライアンズタイム)
栗東・武幸四郎厩舎

ここまでの戦績:14戦3勝(3・2・0・1・2・6)

前走:7月1日・TVh杯(3勝C)(函館・芝1200)9着(→レース記事はこちら)中26週

結果

新春S(3勝C)
(京都・芝1400・良)
 戸崎(58)馬体重494

 5着(13頭・8人気)

夏の函館で連敗した後からずっと背腰の状態やハミ受けの問題で外厩調整となっていましたが、11月頃からようやく調子が上向いてきたようで、12月9日に帰厩。

12月28日のカウントダウンS(阪神・芝1200)と1月7日の新春Sのどちらかで復帰との予定が立てられ、最終的に「1200mのフルゲートではスムーズにレースが出来ない可能性」を考慮されて新春Sに出走することになりました。

半年ぶりとなったレースでは大外枠となり、煽り気味ながらまずまずのスタート。
向こう正面ではかなり外を通りながら中位の位置に居ましたが、3角手前で一気に上昇して3番手くらいでコーナーに入り、4角を回り終える頃には先頭を窺おうかという形に。
或いはこのまま突き抜けるかとも思われましたが、そこからは周りの馬と脚色がそう変わらなくなってしまい、最後まで上位争いに食らいついたものの勝ち馬から0.1秒差の5着での入線となりました。

スタートも含め、どうしても道中力んでしまうという課題は相変わらずのようですが、3勝Cに上がってから5戦目にして初の掲示板確保。
直線入り口では夢も見れましたし、半年ぶりということも加味すれば充分な内容だったのではないでしょうか。

短距離3勝Cという出走枠に入りにくい条件のため、この後は馬の様子を見つつ出られそうなレースを見繕っていくそうですが、本線は1月28日の巌流島S(小倉・芝1200)とのこと。

昨年1番人気ながら折り合いを欠いて6着に敗れ、スランプのきっかけとなったレース。
3歳時に1番人気7着に敗れたかささぎ賞とも同条件なだけに、個人的にはそれだけはやめてほしかったのですが仕方ありません。

まちかね太
まちかね太

一年越しの雪辱を果たせますように。

でも出来れば山城Sとかにしてほしいなあ……。

テラステラ・1/8 中山12R 4歳以上2勝クラス

テラステラ

(牡4・モーリス×ステラリード by スペシャルウィーク)
栗東・矢作芳人厩舎

ここまでの戦績:14戦2勝(2・1・4・2・0・5)
        2着・橘S-L

前走:12月24日・ジングルベル賞(2勝C)(阪神・芝1400)4着(→レース記事はこちら) 中1週

結果

4歳以上2勝クラス
(中山・芝1600・良)
 菅原(57)馬体重470

 7着(15頭・8人気)

11月以降4戦目となった年末のレースを終え、さすがにここで一息入れるかと思っていましたが、なんとそのまま中1週で続戦することに。

当初は同じ日の京都1600戦を坂井騎手騎乗予定で、となっていたのですが、蓋を開けてみれば関東遠征。

「阪神で実績がある馬ですので、同じマイル戦でも京都ではなく坂のある中山のほうへ」というコメントが出ていましたが、別に楽なメンバー構成だったわけでもありませんし出走頭数そのものも京都戦より多いレースとあっては、些か首を傾げざるを得ない選択。
そういう理由での続戦・遠征なら21日の同条件戦でいいのでは。

コース適正を考えたのも事実なのでしょうが、同日京都戦には同厩の馬が坂井騎手騎乗・1番人気で出走していましたし、優先順位の問題が大きかったのだとは思います。

好意的に考えれば、同じレースで上位独占を狙うよりも違うレースで両方1着を狙った=テラステラにも勝てる目があるとは思われている、という事ではあるのでしょうが……。

しかしレースでは、やや後手を踏んだ感じのスタートから押して前に出していく……と思ったら引っ張られてブレーキ。
折り合いを欠いてしまい、中団後方のままで勝負所を迎え、4角では既に勝ち負け圏外。
直線は外に持ち出せたおかげで他馬の落馬事故の影響も受けなかったものの、伸び脚はジリジリで7着までが精いっぱいという結果に終わりました。

強行ローテの中での遠征敢行でしたが、ぶっちゃけ得るものは何もありませんでしたね。

まちかね太
まちかね太

残念の一言。

位置取りが悪くなったのは前の馬が下がってきたからという理由もあるようなので、一概に騎乗ミスとばかりも言い切れませんが、敢えて言わせてもらえばこのレースに出走したこと自体が戦略上のミスだったとは思います。

まちかね太
まちかね太

結果論ですがね。

一戦余分に走らされてしまったテラステラですが、幸か不幸か優先権も無くなったこともあってかようやく一息入れさせてもらえるようなので、とりあえず存分にリフレッシュしてくれることを望みます。

ヘリックス・1/11 園田6R C2-1組

ヘリックス

(牡4・サトノダイヤモンド×アップワードスパイラル by Teofilo)
園田・飯田良弘厩舎

ここまでの戦績:6戦1勝(1・1・1・1・0・2)※うち地方(1・1・1・1・0・0)

前走:11月7日・3歳以上C3ー2 C4ー1(門別・ダ1200)4着(→レース記事はこちら) 中8週

結果

C2-1組(園田・ダ1400・良)
 杉浦(56)馬体重480

 6着(10頭・1人気)

門別での最終戦後、11月末に本州へ移動。12月12日に園田競馬場へ入厩し、移籍初戦へ向けての調整に入りました。

しかし、ノドから音がする、アスファルトを歩くときに蹄底を気にする、などと気になる報告が連続。

ダートでの調教自体は問題なくこなせているようですが良化のスピードがゆっくりということで、園田初戦は年を明けてから迎える事になり、復帰戦は1月11日の1400戦となりました。

公式コメントでも新聞紙上でも厩舎側のトーンは「まだ手探り状態」「まずは一度使ってから」というもので全然勝負気配はありませんでしたが、レースではなんと1番人気に推されます。

しかし、スタートで隣の馬と若干接触するような形になってしまい後退。1角にはブービーの位置で入ることになってしまいます。
それでも徐々に位置取りを上げて3角では中団まで上がり、そこから4角にかけて一気に捲り上げて先頭を窺おうかという勢いを見せましたが、脚が続かず直線手前で失速。
あとは流れ込むだけとなってしまい、結局6着に終わりました。

残念ですが、後手を踏んだことで脚の使いどころが難しくなってしまった面はありますし、致し方ない部分はあるでしょうか。

まあそもそもいきなりから勝負駆けという気配は戦前には微塵も無かったですし、人気こそあったものの、ある程度予想の範疇内の結果でもありました。

とはいえ時間制限のことを考えるとそう悠長に構えている余裕もないので、一度叩いた次では大きな上昇を見せてもらいたいところ。

肉体面に色々不安を抱えていますが、ともかく無事に次へと向かえますように。

まちかね太
まちかね太

それでは今回はここまで。
お読みいただき、おおきにありがとさんです。

(記事中の公式情報は広尾サラブレッド俱楽部様・ワラウカド様公式HPより許可を頂き掲載しております)

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