先月後半は出資馬に不運が相次ぎブログを更新する気力がありませんでしたが、ぼちぼち復帰します。
という訳で以下、遅ればせながら8/18~28に出走した出資馬のうち個別記事を書いていない馬たちの簡易版レース記事を時系列順に。
テラステラ・8/18 中京10R 中京スポニチ賞(2勝C)
テラステラ
(牡4・モーリス×ステラリード by スペシャルウィーク)
栗東・矢作芳人厩舎
ここまでの戦績:20戦2勝(2・2・6・3・0・7)
2着・橘S-L
前走:8月10日・新発田城特別(2勝C)(新潟・芝1400)4着(→レース記事はこちら) 連闘
結果
中京スポニチ賞(2勝C)
(中京・芝1400・良)
幸(58)馬体重476
9着(16頭・3人気)
休み明けの前走を4着とした後は予定通りの連闘策。中京千四では最悪の外枠(7枠14番)となってしまいましたが、叩いての上昇に期待していました。
レースでは今回も出遅れず、すんなりと好位へ。枠なりに外目から5番手くらいの位置を無理なく追走し、いい感じで直線に向きましたがそこからが案外。
周りの馬たちに伸び負けして結局9着に終わりました。
勝ち馬こそ差してきた馬ながら、前に行った馬も軒並み上位に残ったので展開は決して悪くなかったと思いますが……。
パドックでイマイチ元気が無かったという話も聞こえてきますので、結果的には真夏の連闘が裏目に出たのかもしれません。
レース直後は中一週で更に続戦するかもと言うような話も出ていましたが流石にそれはなくなり、リフレッシュのため21日にチャンピオンヒルズへ放牧に出ています。
しっかり回復して
次は巻き返しを!
ミーナティエルナ・8/20 浦和10R 染色月特別(C1)
ミーナティエルナ
(牝5・ドゥラメンテ×プレインズウーマン by Zensational)
船橋・新井清重厩舎
ここまでの戦績:20戦2勝(2・2・2・0・1・13)※うち地方(1・2・1・0・0・2)
前走:7月15日・朝顔特別(C2)(浦和・ダ1500)1着(→レース記事はこちら) 中4週
結果
染色月特別(C1)
(浦和・ダ1400・重)
町田(54)馬体重451
4着(10頭・2人気)
地方移籍後初勝利を挙げた前走後も在厩で調整。暑さもあって元気いっぱいとは行かなかったようですが一応は順調という事で、得意の浦和開催でのC1級昇級戦に臨みました。
8枠9番となったレースでは少し飛び上がるような形でスタート。それでも外から上がっていき3番手で進めて行きますが、道中は押っつけ加減で余裕が無い感じの追走。
4角手前ではペースアップしていく逃げ馬からは離されながらも2番手に上がって直線に向きましたが、ゴール手前で脚色が鈍り後続に捕まって4着でのゴールインとなりました。
馬場が速く前が止まらなかった中、出負けしたにも関わらず前半追走に脚を使ってしまった事で最後までこらえきれなかったとのレース後コメントが出ています。
とはいえC1級でも戦っていける目途は充分立ったでしょう。
レース後は飼葉食いが少し悪くなったようですが馬体に異常は無く、このまま次回の浦和開催目標に進められていく予定。
ウィンダミア・8/25 新潟9R 岩室温泉特別(2勝C)
ウィンダミア
(牡5・ミッキーアイル×クエストフォーワンダー by Makfi)
美浦・林徹厩舎
ここまでの戦績:17戦2勝(2・4・0・2・5・4)
前走:5月25日・富嶽賞(2勝C)(東京・ダ1400)6着(→レース記事はこちら) 中12週
結果
岩室温泉特別(2勝C)
(新潟・ダ1200・馬場状態)
吉田豊(58)馬体重452
4着(15頭・4人気)
前走後は5月31日にテンコートレーニングセンターへ放牧。春の連戦の疲れを癒した後、7月から坂路入りを再開。
岩室温泉特別での復帰を目指して7月31日に美浦に帰厩後も順調で、予定通りのレースに出走してきました。
レースでは悪くないスタートでしたが、1200ということもあってかここ数走ほど楽には行けず。それでも先行集団から少し離れた5番手の位置から進めて行きます。
そのまま勝負所を迎えましたが、直線入ってすぐ進路が狭くなる不利。それでも止まらず、前が開いてからはジリジリと脚を伸ばして4着まで押し上げてゴールイン。
レース後の鞍上のコメントでは1200はやや忙しいとのことでしたが、脚の使いどころが難しい馬なのでアタマを狙うなら1400より1200の方が良いとも。
その後も体調に問題は無く在厩で調整され、既に9月8日の中山ダ1200平場2勝C戦に出走が確定しています。
次はアタマを狙いたい!
ドグマ・8/25 新潟10R 長岡S(3勝C)
ドグマ
(牡5・キタサンブラック×ショウナンカラット by ブライアンズタイム)
美浦・上原佑紀厩舎
ここまでの戦績:19戦3勝(3・3・0・1・3・9)
前走:7月28日・佐渡S(3勝C)(新潟・芝1400)15着(→レース記事はこちら)中3週
結果
長岡S(3勝C)
(新潟・芝1600・良)
荻野(56)馬体重500
11着(14頭・12人気)
前走後は9月1日の桶狭間S(3勝C・中京・ダ1400)でダート再挑戦の予定でしたが、念のために登録した長岡Sの登録頭数が少なく、出走が出来そうという事で出走機会の確実性を優先して予定変更。
個人的にはダートよりも距離延長を試してほしかったので歓迎。前走でハイペースの中を気持ちよく先行してしまった事で、折り合い面に悪影響が出ないかという部分はかなり不安ではありましたが……。
レースでは若干遅めのスタート。前半はかなりアタマの高い走りながら中位内目をキープして進み、直線へ。
直線では最内寄りのコースを狙いましたが伸び切れず、流れ込むだけの11着に終わりました。
折り合い面もさることながら鞍上からは前後のバランスの悪さを指摘されており、前途多難な雰囲気が漂います。
それでも馬体に問題は無く、この後も在厩して9月のレースへの出走を模索していく模様。
今のところ芝のマイルくらいの条件を狙っていく方向性のようです。
レーヌドゥール・8/28 笠松11R 処暑特別(B1)
レーヌドゥール
(牝4・オルフェーヴル×クラリティーアイズ by キングカメハメハ)
笠松・笹野博司厩舎
ここまでの戦績:11戦5勝(5・2・0・0・2・2)※うち地方(5・2・0・0・2・0)
前走:7月31日・B7組(笠松・ダ1400)1着(→レース記事はこちら) 中3週
結果
処暑特別(B1)
(笠松・ダ1600・良)
塚本(54)馬体重474
6着(10頭・6人気)
前走後は一開催分パスしましたが、多少疲れがあったくらいで問題なく順調に調整され処暑特別へ出走。
ただし、距離面や騎手選択、陣営のコメントなどを見るにつけ勝負気配はあまり感じられず、その次のレースで特別戦に編成されないようにするためのやっつけ出走という感がアリアリでした。
レースでは若干躓き加減のスタートになったこともあって先手を取れず、3番手から進めることに。
しかし3コーナーではもう手応えが悪くなり後退気味、4角手前でムチが入るも巻き返しは見られず、この時点で勝負アリ。
その割には直線でも止まり切らずに頑張ってはいましたが、6着入線が精いっぱい。
笠松移籍後初めて掲示板を外す結果になってしまいました。
レース後コメントでは、パドックでも大人しく暑さが堪えていたのかもという話もありましたが、どうやらスタートの躓きで両前を落鉄していたとのこと。
総合的に見てノーカンで
いいのでは?
状態は落ちていないとのことで、このまま次走に向けて在厩調整される模様。
次は条件が好転する可能性が高いので、即巻き返しを図りたいところです。
(記事中の公式情報は広尾サラブレッド俱楽部様・YGGオーナーズクラブ様公式HPより許可を頂き掲載しております)