一口馬主 月報・年報

出資馬月報 2024年8月度(広尾TC・ワラウカド・YGG・DMM・TCライオン)

一口馬主徒然帳月報2408

こんにちは、まちかね太です。

7月後半に出資馬の大量出走があった反動か、8月は全体で7走止まり。地方組を入れても10走となり、地方戦込みでの出走数は5月に次いで今年2番目に少ない月となりました。

というわけで出資馬たちの8月の状況の総まとめ及び収支状況の確認をしていきたいと思います。

2024年8月・全体成績

まずは全クラブ(広尾TC・ワラウカド・YGGオーナーズクラブ・DMMバヌーシー・TCライオン)の出資馬を見渡しての総合成績の振り返りから。

戦績

8月の出資馬成績は7戦1勝(1・0・1・2・0・3)でした(中央所属馬のみの実績)。

今月の出走馬はYGGと広尾の出資馬だけで、そのうちYGG組のトレブランシュが閃光特別(1勝C)を競り勝ち2歳時以来久々に勝利。ホルトバージも1勝C戦を3着と健闘。
一方、4頭が5走した広尾組はウィンダミアテラステラの4着が最高でやや苦戦。

地方では3頭が走りましたが、佐賀のトレベルオールが2着したのが最高で勝ち星は増やせませんでした。

内容はこちら↓

一口馬主DBガイドラインに沿った投稿

ダート挑戦の予定を変更して新潟千直の閃光特別に向かったトレブランシュはこの選択が吉と出て、枠にも恵まれ競り合いを制して優勝。
2歳10月の未勝利戦以来の久々の勝利となりました。
この後は秋の新潟千直で昇級戦に挑む予定ですが、節が足りるかは微妙。なんとかなりますように。

レース記事はこちら

アスロスは3歳未勝利戦で6着に敗れ、権利を取れなかったことで一旦ファンド解散が決定。
地方(北海道公営)転出して再ファンドを目指すことになり、既に2回走りましたが、迷走感のあるレース選択で先行きには不安が……。

当初の予定を繰り上げて新発田城特別(2勝C)に出走したテラステラは4着とまずまずの走り。
さらに連闘で挑んだ中京スポニチ賞(2勝C)では叩いての上昇を図りましたが、夏場の連闘策が裏目に出たか9着に完敗しました。
レース後はリフレッシュ放牧に出ています。

同様にキツいローテーション(中一週続き)だったホルトバージでしたが、こちらは平場1勝Cを3着に好走。
レース後には夏休みに入ったはずでしたが早々に切り上げられ、既に帰厩し9月8日のレースに出走が確定しています。

ウィンダミアは春の連戦後のリフレッシュを終え、岩室温泉特別(2勝C)で戦線復帰。いつも通り堅実に掲示板を確保しました。
中一週で9月8日の平場戦に続戦することが確定しています。

久々の1600m戦に臨んだドグマでしたが、課題の多い走りで11着に完敗。転厩後の手探り状態が続いています。
このまま在厩で続戦予定。

レース記事(8/3~11)
レース記事(8/18~28)

ここからは地方出資馬(レース観戦記は各日の簡易版記事内にあります)。

10日に佐賀で盛夏賞を走ったトレベルオールは、スローペースをこらえきれず早々に先頭に立ってしまい脚が最後まで保たず2着。
騎手が変わって以降、内容的に厳しいレースが続きます……。

20日に浦和の染色月特別でC1昇級戦を走ったミーナティエルナは、出負け気味のスタートから前を深追いして最後に止まり4着。
とはいえこちらはクラスの目途も立った感じ。この後も在厩で9月の浦和開催へ。

28日に笠松の処暑特別を走ったレーヌドゥールはスタートで躓き先手を取れず6着敗退。
落鉄もあったという事なので、ノーカンでいいでしょう。このまま在厩で続戦予定。

収支

クラブごとに精算方式や時期が異なりますので、実際に当月中に発生した収入・支出を記載していきます。

8月の総収支は、-53614円でした。

会費-15470
馬代金-26164
維持費・保険料-27181
総支出-68815
収入15201
収支-53614
収支内訳

DMMでの新規出資があったのもさることながら、収入が今年最も少なくなってしまい、現時点で今年最大のマイナス収支の月となりました。

この後各クラブの新規出資が続く予定ですので、早々に更新されるとは思いますが。

まあ他クラブの新規募集(の請求)は10月以降になるはずですし、DMMのキャッシュバックも来るので来月の収支は多少は巻き返せるはず。

2024年8月・クラブ別振り返り

各クラブごとの振り返りです。全体的に簡易版。

広尾サラブレッド俱楽部

戦績は5戦0勝(0・0・0・2・0・3)

収支は-5167円(支出-10500円、収入5333円)。

先月の出走結果が厳しく配当は少なかったものの、法人間源泉税清算金があった為マシに。
とはいえマイナス収支からは脱せず。

8月も出走数こそ多めでしたが結果は芳しいとは言い難いものだったので、来月も収支は厳しくなりそう。

ワラウカド

戦績は0戦0勝(0・0・0・0・0・0)

収支は-11650円(支出-11650円、収入0円)。

配当が1万円にぎりぎり足りず留保されているので、支出がそのままマイナスで確定。

今月は出走が無かったので配当に加算はありませんが、来月はおそらく引退清算があると思われ、留保金もまとめて振り込まれるはずなのでプラス見込み。

YGGオーナーズクラブ

戦績は2戦1勝(1・0・1・0・0・0)地方3戦0勝(0・1・0・1・0・1)。

収支は-413円(支出-8823円、収入8410円)。

僅かにマイナスとなりましたが、ほぼ均衡。
今月の結果から、来月も均衡もしくは少しプラスに振れるはず。

DMMバヌーシー

戦績は0戦0勝(0・0・0・0・0・0)

収支は-32326円(支出-26164円、収入1458円)。

出走が無かったので収入も少なく、新規出資も重なって大きくマイナス。

9月は出走予定もあり、キャッシュバックも来るはずなので好転見込み。

サラブレッドクラブライオン

戦績は0戦0勝(0・0・0・0・0・0)

収支は-4058円(支出0円、収入-4058円)。

先月初めての配当が入る予定と書きましたが、ライオンの配当日は出走の翌々月だったので7月出走分は9月の配当でした。
よって今月も支出がそのままマイナスで確定しています。

2024年8月まとめ

月の後半にはキングスコールやスウィープフィートの頓挫、コスタドラーダの故障引退、ヒズハイネスの鼻出血再発など不幸が相次ぎ、また月を通して2歳馬の出走も無く、かなり閉塞感のある月になってしまいました。

トレブランシュが久々に勝利してくれたことが唯一の救いですが……。

エース級が2頭も戦線離脱してしまいましたが、それでもアンモシエラやヴィレムが9月に重賞挑戦してくれる予定ですので、気を取り直して行きたいと思います。

なお、未勝利戦が終了した3歳世代は、中央出資馬14頭(未入厩のまま地方移籍したコスタドラーダも含める)のうち8頭勝ち上がりという結果になりました。

故障などで残念な結果になった馬も複数出てしまいましたが、初めて世代勝ち上がり率50%を超えましたし、現時点で重賞勝ち2頭・2勝C2頭という内容でもあるので、上々の結果でしょう。

まちかね太
まちかね太

皆頑張ってくれました!

ちなみに「2歳デビュー」かつ「全治半年以上の故障をしなかった」馬は7頭すべて勝ち上がりました。
逆に言えば「3歳デビュー」もしくは「大きな故障をした」馬は1頭を除き全滅したという事。

3歳デビュー組で唯一勝ち上がったシャンパンポップもデビュー戦以外走れていませんし、ともかく健康こそが一番大事ということを改めて痛感しています。

現2歳世代は今のところモダン・エーグルドール以外は致命的な頓挫はしていないので、このまま健康に進めて行ってもらいたいものです。

まちかね太
まちかね太

それでは今回はここまで。
お読みいただき、おおきにありがとさんです。

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