2024年11月24日から2025年1月7日までの3歳以上(2022年以前産)出資馬の近況まとめです(今回からこちらに統合する新3歳馬は12月7日から)。
この期間内に勝利を挙げたのは新馬戦を勝利したブラックジェダイトのみ。新3歳世代では他にリーティアコナル・ヘヴンリーゴールがデビューしましたが完敗に終わり、既走組のアスゴッドも善戦までとなっています。
古馬勢はテラステラやウィンダミアが奮闘するも、こちらも善戦止まり。
レイデラルースが故障してしまうなど、あまり明るい話題はありませんでした。
とはいえ休んでいたエース級や期待馬がそろそろ始動してくれそうなので、新年ここから上向くことを期待!
ということで以下、3歳以上出資馬たちの近況確認です。
6歳出資馬たちの近況
年末にミーナティエルナの引退が決定し、6歳まで現役で生き残ったのは広尾の牡馬2頭となりました(当初は4クラブ12頭)。
広尾サラブレッド倶楽部
ドグマはダートに再挑戦するも惨敗。ウィンダミアは自己条件で堅実な走りを続けています。
ドグマ(美浦・上原佑紀厩舎)牡・3勝C

12月15日のサリオスC(3勝C・京都・ダ1400)で、最下位だった2月の令月S以来のダート戦に挑戦。
しかし、先行こそ出来たものの早々に余力を失くし、またも最下位に惨敗。今回はタイムオーバーのオマケつきでした(→レース記事)。
レース中に不利もあったようですが、この結果を受けてダートは合っていないと陣営は結論づけています。
レース後は、タイムオーバーを喰らったこともあって17日にトゥモローファームへ一旦放牧に出されましたが、1月5日には早々に美浦に帰厩。芝に戻して中距離戦で活路を見出すべく、1月25日の初富士S(3勝C・中山・芝2000)が次の目標として挙げられています。
現在5走連続で2桁着順となっており、次でダメなら進退の話も出て来るでしょうし、崖っぷちの状況。
次走は乾坤一擲で!
ウィンダミア(美浦・林徹厩舎)牡・2勝C

11月24日、12月1日のレースを立て続けに除外され、次に目標とした12月14日のYJSファイナルR第2戦にも入れず、同日の平場2勝C(中山・ダ1200)に回ることになりましたが、ここで勝ち馬にクビ差まで迫る2着に好走(→レース記事)。
そのまま続戦し、中2週となる1月5日に同じ条件の平場2勝C戦に出走。僅差ながら現級では初の1番人気に推されましたが、ここは前を詰め切れず4着に終わりました。
レース後は馬の状態を様子見中で、まだ続戦・放牧どちらとも言及されていません。
1月5日のレースでは着順を落としたとはいえ、12月14日のレースより自身は0.2秒速く走っていたので、ちょっと時計がこの馬には速すぎた面があるでしょう。
あと一歩足りない状況が続くとはいえ、相変わらず堅実に走ってくれているので6歳となった今年も楽しませてくれそうです。
今年もよろしく!
YGGオーナーズクラブ
長く頑張ったミーナティエルナも遂に引退決定。
ミーナティエルナ(船橋・新井清重厩舎)牝

12月23日のノースポール特別(浦和・B3C1・ダ1400)に出走し6着(→レース記事)。
レース内容は前2戦より幾分良かったですが、以前ほどの活気が無く調子が戻っていないとのことで、年齢も考慮してここでファンド解散・引退が決定しました。
繋養先は未定ですが繁殖に上がる予定となっています。
感想は引退馬記事にて。
5歳出資馬たちの近況
年末にレーヌドゥールの引退が決定し、5歳を現役で迎えたのは4頭(当初14頭)。
生き残り組もテラステラ以外は体が丈夫でなく、なかなか厳しい状況が続く世代。
広尾サラブレッド俱楽部
テラステラは連戦を重ねるも勝利を挙げることは出来ず、一旦放牧へ。
ドンカルロは蹄の治療中。
テラステラ(栗東・矢作芳人厩舎)牡・2勝C

秋3走目となる12月1日の平場2勝C(京都・芝1400)、更に続けて12月22日のジングルベル賞(2勝C・京都・芝1400)と連戦し、共に1番人気に推されていましたが3着(→レース記事)・6着(→レース記事)に敗退。
特にジングルベル賞は消化不良感の高い内容でしたが、このレースで付けたクロス鼻革の効果はあったとのことなので、今後にこの敗戦を活かすことが出来れば。
レース後も馬体に問題は無かったようですが、秋4連戦したこともあり流石にここで一旦放牧となり、25日にチャンピオンヒルズへ移動しています。
リフレッシュして、
今年こそは新たな勝利を!
ドンカルロ(栗東・高柳大輔厩舎)牡・障害オープン

島上牧場在厩。
右前脚の蟻洞治療中。装蹄の工夫などでケアされ、若干の違和感は残るものの熱感や張りはなくなってきたとのことで、年末からは通常よりもスピードを落としたウォーキングマシン運動で爪に刺激を与える試みが始められています。
まずは快癒祈願!
YGGオーナーズクラブ
レーヌドゥールは佐賀移籍後の無理使いが祟り、鼻出血発症により引退を余儀なくされることに。
トレブランシュは相変わらず放牧調整中。
レーヌドゥール(佐賀・真島正徳厩舎)牝

12月7日のSAGAリベンジャーズ(C2・ダ1400)で2着(→レース記事)した後に鼻出血を発症していたようですが、投薬治療のみで中1週で続戦決定。
12月22日のSAGAジョッキーズセレクション(C2・ダ1400)に出走するも、案の定レース中に鼻出血を発症して大差最下位に惨敗(→レース記事)。
レース翌日にファンド解散・引退が決定しました。
今後は乗馬となる予定と発表されています。
レース後に「休ませるべきだった」との調教師コメントが出ていましたが後の祭り、完全に人災によるこの顛末は残念無念。
感想は引退馬記事にて。
トレブランシュ(美浦・稲垣幸雄厩舎)牝・2勝C

森本スティーブル美浦エリア在厩。
口向きやテンションに課題はありつつも順調に調整中。
いつものことながら全く次走の展望が見えませんが、調教師も馬見に来てはいるようなので無視されているわけでは無いハズ。
おそらく2月小倉の芝1200或いはダート1000あたりの条件を目指すことになるのではとは思われますが……。
今年はもう少し
展望を見せて下さい……
DMMバヌーシー
モルトヴェローチェは初ダート戦で惨敗後、放牧。
モルトヴェローチェ(美浦・大竹正博厩舎)牡・1勝C
12月1日の平場1勝C(中京・ダ1900)で初ダートに挑みましたが、大差最下位に惨敗(→レース記事)。
このクラスで明らかに通用していない馬にも及ばず、ダート適性の無さを露呈する結果に終わりました。
レース後はリバティホースナヴィゲイトに放牧。
エコー検査で右前に血流が認められた他、左前繋靱帯の腫れと熱感、右前の血流、背腰の疲れがでるなど心配な状況でしたが、その後順調に回復しているようなので一安心。
現在はトレッドミル運動で調整されています。
春頃に復帰出来れば重畳。
4歳出資馬たちの近況
4歳を現役で迎えたのは、ファンド解散して出戻り挑戦中のパリッドキャリアを除いて10頭(当初は中央14頭・地方1頭の15頭)。
年末時点で中央2勝以上6頭、うち2頭は重賞ウイナーという黄金世代。今年も我が軍の中心としての活躍を期待!
広尾サラブレッド俱楽部
アンモシエラは外厩調整中。パリッドキャリアは療養中。
アンモシエラ(栗東・松永幹夫厩舎)牝・オープン

チャンピオンヒルズ在厩。
オーバーワークにならないよう抑えて乗っている分筋肉が固くなりがちとのことでショックウェーブ放射などは施されているようですが、全体としては至極順調。
冬毛ボーボーとかモコモコとか言われていますが、この馬の場合はそれも体調が良い証拠。
「見た目に反して冬場がいい馬かも」と言われるくらいには調子は良いようです。
次走は予想通り、2月11日のクイーン賞(Jpn3・船橋・ダ1800)となりそう。
ハンデ戦なのでJpn1を制した当馬にどれほどの斤量が課せられるかの他、ライバルとして無敗の古馬オーサムリザルトの参戦も発表されるなど、新年初戦から激しい戦いとなりそうなので、英気を養って万全の状態で臨んでほしいところ。
砂の女王に相応しい
活躍を期待!
パリッドキャリア(盛岡・橘友和厩舎)牡・ファンド解散(地方移籍での出戻り挑戦中)

シュウジデイファーム在厩。
骨折箇所のレントゲン検査の結果に問題は無く、ウォーキングマシン運動に加えて騎乗運動も開始。
一応順調に回復軌道に乗っているようです。
まずは復帰目指して。
ワラウカド
ヴィレムは脚部不安も治まり、年明けに帰厩。フラーハは外厩調整中。
キングズロアは復帰に向けて乗り込み強化中。
キングズロア(園田移籍予定)牡・未勝利※中央登録抹消、地方移籍決定済み

育成場在厩。
現在はペースアップよりも基礎体力強化を第一に、2歳馬のリードホースなどを務めつつ乗り込み中。
もう丸一年以上の休養となりますので体力を取り戻すのもすぐにとは行かないでしょうが、焦らない程度に早く復帰できるよう頑張って欲しい所。
Festina Lente!
ヴィレム(栗東・藤原英昭厩舎)牡・2勝C

腱周囲のモヤつきも完全に治まったか言及されなくなり、吉澤ステーブルWESTで12月からは15-13など速めの調教も順調に消化。
公式HPではまだ更新されていませんが、1月6日に栗東で時計を出していたので年明けに無事帰厩した模様。
タイミング的に、次走目標は1月26日の茶臼山高原特別(2勝C・中京・芝2000)もしくは2月2日の平場2勝C(東京・芝2000)あたりになりそうでしょうか。
どこに行くにせよ、いきなりから勝利を期待!
今年はオープン入りを
目指したい!
フラーハ(美浦・嘉藤貴行厩舎)牝・2勝C

ケイツーステーブル在厩。
やはり一戦するごとのダメージが大きく、前走後も疲労回復に半月ほど要しましたが、12月半ばからは坂路15-15を行うなど調子は戻ってきた様子。
予定通り2月東京開催での復帰に向け、1月半ばに美浦帰厩が予定されています。
馬体重も500キロを超えるところまで戻っているので、レースまで出来るだけ維持したいところ。
今年も一戦必勝で!
YGGオーナーズクラブ
3頭とも外厩調整中。トレベルオールはJRAの馬登録を完了し、正式に移籍となりました。
ホルトバージ(栗東・寺島良厩舎)牡・2勝C

宇治田原優駿ステーブル在厩。
前走後は一週間ほど楽をさせた後、乗り込みを再開。
例によって右トモに疲れが出やすく水鍼治療やマッサージを適宜施されてはいるものの、調教を進めるにあたって問題になるほどのものでは無く、概ね順調に調整されています。
このままケアしながら年明けの入厩に備えるとのこと。
今年もタフな活躍を期待!
スウィープフィート(栗東・庄野靖志厩舎)牝・オープン

キャニオンファーム土山在厩。
発汗量の少なさを懸念されている状況は変わらないものの心拍の戻りなどは良く、徐々に強めの調教も入れるようになり、12月末にはコンスタントに坂路15-15を入れて進められるようにまでなっています。
出だしがかったるいと言われていたトモの動きも軽くなってきているようなので、ようやく復帰に向けて軌道に乗ってきたと言える感じになってきました。
馬体重も520キロとだいぶ大きくなっています。このまま順調に進んでくれれば。
目指せ重賞戦線復帰!
トレベルオール(美浦・辻哲英厩舎)牡・1勝C

ケイワンステーブルで調整されていましたが、11月30日に馬登録の為美浦へ入厩。同日中にケイワンレーシングに移動し、以後坂路などで調整を重ねられています。
懸念される右前球節の状態は今の所問題なく、状態は非常に良くなってきているとのこと。
先の予定はまだ出ていませんが、春頃には中央デビューの日を迎えられそうでしょうか。
中央1勝クラスは甘くないとは思いますが、頑張って欲しい!
まずは無事のJRAデビュー目指して!
DMMバヌーシー
ドリームクルーズは順調に出走を重ねていますが苦戦続き。
シャンパンポップはそろそろ騎乗運動を始められるところまで来ましたが、代わりにレイデラルースが年末に骨折し、戦線離脱となってしまいました……。
レイデラルース(美浦・手塚貴久厩舎)牡・2勝C
12月1日の平場2勝C(中山・芝2500)で3着(→レース記事)。
レース後は1月12日の初咲賞を目指して在厩で調整されていましたが、12月18日の調教前に右前を痛めて頓挫。
検査の結果は異状なしで、おそらくミスステップで捻ったのだろうという事で乗り出しが再開されましたが、その後左トモを打撲。
12月31日に状態が落ち着いたとして坂路調教を再開しましたが、調教後に右球節が腫れ、レントゲン検査を行ったところ、第3中手骨の骨折が判明。
即日ボルトで止めるための手術が行われました。
幸い手術は無事成功しましたが、全治9か月という重傷。
ボルトは綺麗に止まったので治れば問題なく復帰できる見通しとのことですが、現在の能力を維持できるかはまた別問題でしょうから、厳しい状況になってしまいました。
ともあれまずは順調に回復することを願って!
早めの快癒祈願!
シャンパンポップ(栗東・武幸四郎厩舎)牡・1勝C
ノーザンファーム早来在厩。
ようやく蟻洞が運動をしても大丈夫な位置まで下がり、トレッドミルから始動。
昨年内に速歩からキャンターまで進み、年明けからは乗り運動も再開予定。
今後順調に行けば4月くらいに復帰できるかもという見通しも示されているので、是非このあとも何事も無く進んでくれますように。
どうかこのまま無事に!
ドリームクルーズ(美浦・戸田博文厩舎)牝・1勝C
12月7日の平場1勝C(中京・ダ1400)でダート2戦目に臨み5着(→レース記事)。
入着したとはいえ相当に軽いメンバー構成で上位馬には完敗の内容であり、ダートの現級では厳しいかと思われる結果でしたが、陣営はダートでの続戦を敢行。
1月5日の牝馬限定平場1勝C(中山・ダ1800)で距離延長での上昇を狙いましたが裏目となり、15着惨敗という結果に終わりました。
この結果を以て陣営は「ドリームクルーズは芝馬」と認定。正直12月のレースでその判定は出せたと思いますので、一戦無駄にした感はありますが……。
冬場は芝のレースが少ないこともあり、このタイミングで放牧に出ることが決定しています。
ダートでの大敗続きでメンタルが壊れていなければ、芝でまだまだ楽しませてくれるはず。
まずはリフレッシュ!
3歳出資馬たちの近況
全13頭中、2歳の内にデビューできたのは10頭。そのうち勝ち上がりは3頭のみで、未勝利組で勝ち上がりが順番待ちという馬が少なく、未デビュー組はデビューの目途も立たない状態。
前世代が良かった反動か、現状では厳しい状況となっています。
とはいえまだまだこれから、ここから巻き返してほしい!
広尾サラブレッド俱楽部
アスゴッドは善戦を続けるも勝ち切れず、メンタルが煮詰まって放牧。コンタンゴは意外に早く帰厩。
ストラテージュ・モダンは外厩調整中ですが、デビューのメドは立たず。
アスゴッド(栗東・矢作芳人厩舎)牡・未勝利

ソエが落ち着いてきたという事で帰厩し、12月15日の未勝利戦(京都・ダ1400)に出走しましたが、惜しくも2着。
中1週で12月28日の同条件戦に臨みましたが、行きっぷりが良くなく5着に敗れました(→レース記事)。
28日のレースではイレ込みが激しかったこともあり前2走での走破時計より1秒ほども遅いタイムでしか走れず、力を発揮しきれなかった模様。
その後も在厩していましたが、調教の様子も今一つということで一旦仕切り直すこととなり、1月5日にチャンピオンヒルズに放牧に出ました。
今更ながらあまり連戦向きのタイプではないような気もしますが、メンタルが回復すれば未勝利は抜けられるはずなので、一旦リセットしてもらえれば。
戻ってきたときには
即勝利を!
ストラテージュ(栗東・矢作芳人厩舎)牡・新馬

チャンピオンヒルズ在厩。
調教では半マイル56秒台まで進んでおり、一応徐々にペースアップは進んでいますが、まだまだコメントは厳しめのものが多く、デビューのメドは立ちません。
それでも春の内には
デビューしたい!
コンタンゴ(栗東・藤原英昭厩舎)牡・未勝利

吉澤ステーブルWESTでの調整は順調で、12月25日の近況では馬体重も458キロまで増加。
それを受けてか、12月27日に栗東帰厩。てっきり春先まで外厩漬けになるかと思っていましたが、意外に早く帰厩してきました。
優先権が無いので芝のレースに出られるかはわかりませんが、1月末から2月頭くらいに2走目を迎えられそう。
デビュー戦で見せた他馬を忌避する面が治まっていれば、最下位に敗れたその時よりマシなレースも展開できると思いますが、さて。
次は最後までちゃんと走れれば。
モダン(美浦・奥村武厩舎)牡・新馬

ジョイナスファーム在厩。
年末時点でハロン20秒ペースのキャンターということで、まだまだな感じ。
まともな状態でデビューできるかどうかも怪しくなってきましたが、なんとか……。
ワラウカド
待望のデビューを迎えたリーティアコナルでしたが、レースをわかっておらずまさかの大惨敗。
ギザキズラヴ・カハンガハンガは外厩調整中。
リーティアコナル(栗東・友道康夫厩舎)牡・未勝利

予定延期を重ねた末にようやく入厩し、それでも調教では好時計を出して大きな期待とともに12月21日の新馬戦(京都・芝1600)に臨みましたが、スタート直後からずっと鞍上の手が動きっぱなしでまったくレースにならず、13着に惨敗(→レース記事)。
何か故障などがあったわけでは無く、単に馬がレースをわかっておらず気持ちが切れていたとのこと。
このまま在厩で続戦予定で、次走では普段調教で騎乗している小崎騎手鞍上で向かう予定(調教ではおかしなところは出さず普通に走る為)ですが、優先権が無いので目標の1月11日未勝利戦(中京・芝1600)に出走するのは難しいでしょう。
その場合は出られる所に出るとの話で、もう破れかぶれ感が出てきてしまっています。
ダート向きとも長距離向きとも思えませんが、次でどうにかいいところを見せないとまたもや放置コースに突入しそうなので、出られたレースでまともに競馬をしてなんとか見せ場を作って欲しい。
ポテンシャルはあるはずなので、
どうにか……。
カハンガハンガ(美浦・久保田貴士厩舎)牡・未勝利

松風馬事センター在厩。
トモ強化目的の週1回の障害練習も含め、順調に調整中。馬体重も498キロまで増え、成長も見られるとのこと。
1月中旬に美浦に戻し、2月の東京で復帰予定。
十中八九ダートになると思いますがダート適性には不安があり、そもそも東京では芝もダートも1200以下の距離が無く、その時点でだいぶアレですが……。
だからといって輸送で大幅馬体減の前科がある以上、小倉遠征とも言いづらいですしね。関東所属の悲しさよ……。
成長して距離がこなせるように
なってくれていれば……
ギザキズラヴ(栗東・藤原英昭厩舎)牝・未勝利

吉澤ステーブルWEST在厩。
馬体重が480キロを超えるまでに増量。ほぼ5月と言う遅生まれなので、ここで成長期が来たのでしょうか。
調教もコンスタントに坂路14-13をこなすなど、状態も良化。
年明けの帰厩に向けて順調に進められています。
あとはレースまでに馬体をある程度(せめて450キロ台に)維持できていれば。
距離短縮予定の次走で
勝ち上がりに目途を!
YGGオーナーズクラブ
ブラックジェダイトはデビュー戦を快勝。トレサフィールは2戦目に向けて帰厩。
ブラックジェダイト(美浦・大竹正博厩舎)牡・1勝C

飼葉食いの細さや背腰の痛みなどの懸念がありましたが、抽選をクリアして出走した12月28日の新馬戦(中山・芝2000)ではスムーズに先行して早々に抜け出し、あっさり完勝(→レース記事)。
見事デビュー勝ちを飾りました。
ただしレース後のダメージはやはり大きく、右トモを中心に顕著に痛みが出ており、飼葉食いも悪いとのことで、放牧に出る予定となっています。
順調に回復すれば次走は弥生賞という話も出ているので楽しみではありますが、先がある馬なのでまずはしっかり回復を図ってもらえれば。
急がば回れ!
焦らずじっくりお願いします!
トレサフィール(美浦・稲垣幸雄厩舎)牡・未勝利

森本スティーブル美浦エリアでのリフレッシュを経て、12月21日に美浦帰厩。
1月の中山2・3週目の芝2000の番組を目標として調整されています。
坂路でなかなかの時計を出すなど、調子は良さそう。
デビュー戦は7着といえ内容は悪くなかったですし、早々にメドを立てたいところ。
無論勝ってもいいのよ?
DMMバヌーシー
ヘヴンリーゴールはデビュー戦を10着完敗。
キングスコールは本州に移動し、栗東入りに向けて調整開始。
キングスコール(栗東・矢作芳人厩舎)牡・1勝C
12月23日にシュウジデイファームを出発し、25日にチャンピオンヒルズへ到着。
長い休みがあるので息を作っていく必要がありますが、順調に行けば1月末ごろには栗東に移せる状態まで持って行けそうとのこと。
チャンピオンヒルズ移動後に連発されている物凄く大げさな誉め言葉は話半分で置いておくとしても、2月後半には復帰出来そうなのでクラシック戦線挑戦を楽しませてもらう事は出来そうです。
ワクワクさせておくれ!
ヘヴンリーゴール(美浦・戸田博文厩舎)牡・未勝利
9月の美浦入厩以来地道に調教を積み重ね、12月15日の新馬戦(中山・芝1600)で遂にデビューの日を迎えましたが、出遅れてしまいレースにならず10着(→レース記事)。
敗因としては幼さの他、身体が絞り切れておらず太目だったとの見解が出ています。
レース後も状態は問題なく、そのまま在厩調整を続けて2月東京の芝1600~1800の条件を狙っていくとのこと。
少しずつでも上昇出来れば。
サラブレッドクラブライオン
コンフォルツァは外厩調整中。エーグルドールは本州に移動。
エーグルドール(栗東・橋口慎介厩舎)牡・未入厩

12月12日に社台ファームから山元トレーニングセンターに移動。
懸念の左前歩様に問題は無く、坂路15-15の調教も開始されています。
坂路の止め際でDDSPの症状が認められるようですが、540キロ前後ある大型馬なので仕方ないでしょうか。
その辺りも込みで成長待ちではあります。
どうにかデビューまで持っていくことが出来れば。
ここからは無事に!
コンフォルツァ(栗東・松永幹夫厩舎)牡・1勝C

社台ファーム鈴鹿在厩。
コンスタントに坂路15-15をこなして順調に調整中。中間クモズレが出来たもののすぐに回復。
以降体調も良く、メンタルも安定しているとのこと。
12月13日近況では年明けの出走を目指す方向と言われていましたが、まだ栗東には戻ってきていないので、復帰は早くて1月最終週あたりとなるでしょうか。
どこになるにせよ
次は勝ち負け期待!
それでは今回はここまで。
お読みいただき、おおきにありがとさんです。
(記事中の写真・公式情報は広尾サラブレッド俱楽部様・ワラウカド様・YGGオーナーズクラブ様・サラブレッドクラブライオン様各公式HPより許可を頂き掲載しております。また、DMMバヌーシー様にはブログ運営の通知を行い認知を得ており、公式HPの写真等は使用しておりません)
