こんにちは、まちかね太です。
今月は月内に複数回出走する馬が多かったこともあって、ひと月当たりの出走数としては過去最大の17走を数えました。地方での4走も含めると20走越え。
出資馬初のG1出走もあるなど中身もなかなか充実していたと思いますが、複数出走組は大半が大敗に終わるなど、見ているこちらの感情の上下が激しくなる月でもありました、
では、そんな出資馬たちの12月の状況の総まとめ及び収支状況の確認をしていきたいと思います。
2023年12月・全体成績
まずは全クラブ(広尾TC・ワラウカド・YGGオーナーズクラブ・DMMバヌーシー)の出資馬を見渡しての総合成績の振り返りから。
戦績
12月の出資馬成績は17戦2勝(2・0・3・1・0・11)でした(中央所属馬のみの実績)。
2歳勢のヴィレムが2戦目の未勝利戦を横綱相撲で勝ち上がり、レイデラルースが昇級初戦を3着、フラーハがデビュー戦を3着と好走。
また、スウィープフィートが阪神JFに出走し、出資馬初のG1出走を達成。月末にはアンモシエラとホルトバージもホープフルSに出走。結果は伴いませんでしたが、大レースを楽しませてくれました。
3歳以上組ではドンカルロが障害3戦目を巧みな飛越で快勝し、テラステラが自己条件で2戦し3・4着と好走。
しかし他の4頭は計7走してくれましたが、ことごとく着外に終わっています。
地方所属馬では、佐賀のトレベルオールが見事な差し切りで3勝目を挙げてくれました。
内容はこちら↓


デビュー戦で快調に逃げを打ったフラーハ。4角ではセーフティリードかと思われましたが、最後に脚色が鈍って惜敗。
次は距離短縮して勝ち上がりに挑みます。
昇級戦の葉牡丹賞に臨んだレイデラルースは、果敢に先行して3着。勝ち馬が強かったですが、自身も順調に成長しているさまを見せてくれました。
次走は京成杯で重賞挑戦の予定。
脚部不安のためにほぼ1年ぶりのレースとなったモルトヴェローチェは、見せ場なく12着。中1週で続戦するも、後方ままの14着に終わりました。
それでも少しずつ上向いてはいるようなので、また次に期待。
3歳未勝利馬のセントアイヴスは芝とダートで2戦し、共に後方ままの9着・11着に完敗。
来年は転厩して環境を変え、障害なども視野に入れて中央初勝利に向けて挑戦を続けます。
4歳未勝利馬のマテウスも芝とダートで2戦し、7着・10着。
それなりの脚は見せてくれましたが往時の輝きは取り戻せず、ファンド解散が決定しました。
11月の復帰後中1週続きでの3戦目となったテラステラは、出遅れながらも3着。更に中2週で続戦しましたが、またも出遅れて4着まで。
出遅れが癖になってきていますが、それさえ修正できれば……。
確勝を期して1番人気で未勝利戦に臨んだヴィレムは、先行策からゴール前で逃げ馬をきっちり差し切り完勝。
この後はオープン挑戦も取り沙汰されており、春の大舞台を見据えます。
抽選を潜り抜けて阪神ジュベナイルフィリーズに挑戦したスウィープフィートは、出遅れもあって7着。
しかし力の一端は示し、春にはまたこの舞台に戻ってくることを目指します。
初戦6着から2戦目での上昇を図ったキングズロアでしたが、先行策から伸びずよもやの7着完敗。
一旦放牧し、条件を再考することに。
秋2戦目を迎えたポーレットは、やや強引に先行したこともあってか最後伸びず9着。
ダート路線変更も示唆されていますが、なんにせよまずは疲れを取ってから。
障害3戦目を迎えたドンカルロ。出遅れてしまいましたが、巧みな飛越でジャンプの度に順位を上げ、直線入り口で先頭に立って堂々押し切り。
障害馬としての可能性を見せつけ、今後は上の舞台へ挑みます。
年末の2歳G1・ホープフルSにアンモシエラとホルトバージが出走。共に人気薄で結果も完敗でしたが、ナイスチャレンジでした。
今回は不適条件だったはずなので、得意条件に戻って改めて。
ここからは地方出資馬。
6日に笠松移籍初戦を迎えたレーヌドゥールは掛かりまくって5着に敗れてしまいましたが、27日の2戦目では随分スムーズなレースぶりで2着。この競馬が出来れば順番は近いでしょう。
あとは馬体重さえ維持できれば。
佐賀で18日に出走したトレベルオールは、これまでと違う後方からのレースを選択し、一捲りで快勝。
新たな戦法を武器に、この後は再び地元トップクラスへ挑戦。
30日に園田移籍初戦を迎えたヒズハイネス。出走経緯にはお試し感もありましたが、出遅れながらもしっかり脚を使って4着。
目途は立て、次は勝ち負けを狙います。
収支
クラブごとに精算方式や時期が異なりますので、実際に当月中に発生した収入・支出を記載していきます。
12月の総収支は、-22893円でした。
| 会費 | -12320 |
| 馬代金 | 0 |
| 維持費・保険料 | -44239 |
| 総支出 | -56559 |
| 収入 | 33720 |
| 収支 | -22839 |
ワラウカドやYGG2歳馬の保険料請求月でしたが、DMMの年次分配などもありそこまで支出は膨らみませんでした。
今後もこの調子で。
2023年12月・クラブ別振り返り
各クラブごとの振り返りです。全体的に簡易版。
広尾サラブレッド俱楽部
戦績は6戦1勝(1・0・1・1・0・3)。
収支は-1489円(支出-9300円、収入7811円)。
先月のアンモシエラ(もちの木賞1着)などの配当に加え、引退馬が出たことで維持費が減ったため、収支はほぼトントン。
来月もドンカルロ1着の配当などがあるはずなので、この調子で行きたいところ。
ワラウカド
戦績は6戦1勝(1・0・1・0・0・4)。地方1戦0勝(0・0・0・1・0・0)。
収支は-29675円(支出-29675円、収入0円)。
保険料徴収があり、配当は保留中なのでそのままマイナス。
来月からは新2歳馬の維持費が増えますが、ヴィレムの優勝などで配当はあるはずなので相殺できるでしょう、多分。
一時期はほとんど出走馬が居ないくらい故障だらけでしたが、最近は順調に走れる馬が増えてきているので、このまま上向いていってほしいところ。
YGGオーナーズクラブ
戦績は2戦0勝(0・0・0・0・0・2)。地方3戦1勝(1・1・0・0・1・0)。
収支は-3357円(支出-10764円、収入7407円)。
保険料を含めた維持費はほぼペイ。
3~4歳の3頭は故障がちですが、2歳勢が頑張ってくれているので助けられています。
年明けからは古馬陣にも奮起してほしいものですが……。
DMMバヌーシー
戦績は3戦0勝(0・0・1・0・0・2)。
収支は+11682円(支出-6820円、収入18502円)。
成績的には決して芳しくはない月でしたが、年次分配があったので大幅プラス。
レイデラルース以外は苦しい状況が続いているので、来月の収支状況もその双肩にかかります。
2023年12月まとめ
やたら出走数が多い中で前半は成績も良かったのですが、後半は惨敗続きでちょっと気分が落ちかけていたので、ドンカルロの勝利には救われました。
ただ、レース結果でファンド解散が決まったマテウスの他にもリヤンイヴェールやオーヴァルブルームが故障引退となってしまい、差し引きマイナス感の大きい月ではあったでしょうか。
それでもヴィレムの勝利やスウィープフィートのG1健闘など、明るい話題も充分ありましたので、気を取り直して新年の飛躍に期待していきたいと思います。
1月から早速アンモシエラやレイデラルースの重賞挑戦が予定されているので、まずはそこを楽しみに。
それでは今回はここまで。
お読みいただき、おおきにありがとさんです。








