出資馬たちの2023年一年間の戦績総まとめ及び収支状況の確認です。
なお、月々の詳細に関しては各月の月報にて。
(以下文中の馬齢は2023年当時のもの)
2023年・全体成績
まずは全クラブ(広尾TC・ワラウカド・YGGオーナーズクラブ・DMMバヌーシー)の出資馬を見渡しての総合成績の振り返りから。
戦績
年初時点の出資馬総数は4歳5頭・3歳14頭・2歳15頭の計34頭(うち地方ファンド2歳1頭)。
2023年の出資馬総成績は114戦11勝(11・8・13・9・9・64)でした(中央所属馬のみの実績)。
勝率9.6%、掲示板率43.9%、入着(奨励金圏内)率70.2%。
手当込みの総獲得賞金は2億6083万円(一口馬主DBより)。
出資馬の年間獲得賞金ランキングTOP5
1. テラステラ(牡3・広尾) 3216万円
2. アンモシエラ(牝2・広尾) 2868万円
3. スウィープフィート(牝2・YGG) 2173万円
4. ドンカルロ(牡3・広尾) 1985万円
5. ドグマ(牡4・広尾) 1737万円
健闘に感謝!
昨年に比べると現役頭数が増えた分出走回数も増えましたが、着外回数も増してしまい好走率指標はいずれも下がってしまいました。
とはいえ年初に2勝してからは6月末までのおよそ半年間交流戦を除いては一切勝てず、JRA43連敗を記録していたことを考えるとよく巻き返した方ではないでしょうか。
去年も同じようなことを
書いていた気がしますが……
上半期に3歳以上組が頭打ちになり(そのうち3歳未勝利組はまったく勝負にならず)、2歳戦が始まってから2歳馬の勝ち星で一息つくとパターンがお決まりになりつつありますね……。
2024年はクラスの壁をぶち破って行ってほしいものです。
なお、地方所属馬での戦績は21戦7勝(7・3・2・5・1・3)でした。
門別デビューのトレベルオールが佐賀移籍後3勝。それ以外はJRA未勝利3歳組の移籍後の成績です。
収支
クラブごとに精算方式や時期が異なりますので、実際に当年中に発生した収入・支出を記載していきます。
2023年の総収支は、-699989円でした。
| 会費 | -147840 |
| 馬代金 | -487432 |
| 維持費・保険料 | -359232 |
| 総支出 | -994504 |
| 収入 | 294515 |
| 収支 | -699989 |
神は死んだ……(2年連続)
昨年比では1311円のマイナス。よってほぼ昨年と収支状況は変わらなかったという事になりますが、稼働世代が増えることで収支の改善を見込んでいたので正直誤算でした。
目標の維持費・保険料ペイにも届かず。
「毎週出資馬が走る」という目標は現状の頭数で充分足りているので(というか多くなりすぎてブログ記事に手が回らないくらいなので)、来年からは出資頭数を減らす方向で行きますから、その分マシな数字になるはず。
これも去年同じことを
書いていたような。
自分に成長が見られないことが露になってしまいましたが、ともかく改善を図らねば……。
ヘルシー豆腐ダイエット生活は
今年も続く!
2023年・クラブ別振り返り
各クラブごとの振り返りです。
広尾サラブレッド俱楽部
戦績は54戦5勝(5・4・4・5・5・31)。
収支は-121132円(支出-237590円、収入116458円)。
| 会費 | -39600 |
| 馬代金 | -96900 |
| 維持費・保険料 | -101090 |
| 総支出 | -237590 |
| 収入 | 116458 |
| 収支 | -121132 |
年初は4歳3頭・3歳5頭・2歳4頭の12頭でスタート。
賞金ランキング5位以内の内4頭、出走数・勝利数の5割近くが広尾の馬という事で、チームの屋台骨となってくれました。
収支的にも維持費はペイ出来ているので、これについても昨年に続き目標達成です。
ただ色々と考えた結果、1歳世代(22年産世代)への出資をもって新規出資は停止するつもりです。
とは言ってもあと数年、現出資馬が現役の間はお世話になりますので、来年以降も成績はこの調子でよろしくお願いします!
出資馬の個別成績は以下の通り(※の馬は23年中にファンド解散)
4歳馬
・ドグマ 5戦1勝(1・0・0・0・0・4)
・ウィンダミア 4戦0勝(0・0・0・1・2・1)
・アリシアン※ 6戦0勝(0・0・0・0・1・5)
3歳馬
・カグヤ※ 4戦0勝(0・0・0・0・0・4)
・テラステラ 9戦0勝(0・1・2・2・0・4)2着-橘S(L)
・ソアヴィータ※ 未出走引退
・ドンカルロ 7戦2勝(2・1・0・0・0・4)
・セントアイヴス 10戦0勝(0・0・0・2・1・7)
2歳馬
・リヤンイヴェール※ 1戦0勝(0・0・1・0・0・0)
・アンモシエラ 6戦2勝(2・1・0・0・1・2)1着-もちの木賞(1勝C)
・パリッドキャリア 未入厩
・アスロス 2戦0勝(0・1・1・0・0・0)
ワラウカド
戦績は26戦2勝(2・1・3・1・1・18)。地方8戦2勝(2・1・2・3・0・0)。
収支は-333274円(支出-404434円、収入71160円)。
| 会費 | -26400 |
| 馬代金 | -226659 |
| 維持費・保険料 | -151375 |
| 総支出 | -404434 |
| 収入 | 71160 |
| 収支 | -333274 |
年初は4歳1頭・3歳5頭・2歳4頭の10頭でスタート。
6月にポーレットが未勝利戦を勝ったことにより、遂に自分のワラウカド出資馬初勝利を達成しました(クラブ出資馬通算31戦目でした)。
ただ彼女以外の3歳以上組は頓挫の影響もあって出走数も少なく、出ても2ケタ着順の繰り返し。
当然収支状況も昨年に続き壊滅的なままでした。
2歳馬は4頭中3頭がデビュー済みで、うちヴィレムが既に勝ち上がりと順調なので、来年はこのまま上向いていってほしいところ。
出資馬の個別成績は以下の通り(※の馬は23年中にファンド解散)
4歳
・マテウス※ 5戦0勝(0・0・0・0・0・5)
3歳
・クリプティクコード※ 3戦0勝(0・0・0・0・0・3)
・ヘリックス 2戦0勝(0・0・0・0・0・2)、地方4戦1勝(1・1・1・1・0・0)
・ヒズハイネス 4戦0勝(0・0・0・0・0・4)、地方4戦1勝(1・0・1・2・0・0)
・ポーレット 7戦1勝(1・0・2・1・1・2)
・ミロスラヴァ※ 未出走引退
2歳
・カポデテュティカピ 未入厩
・キングズロア 2戦0勝(0・0・0・0・0・2)
・ヴィレム 2戦1勝(1・1・0・0・0・0)
・フラーハ 1戦0勝(0・0・1・0・0・0)
YGGオーナーズクラブ
戦績は19戦2勝(2・1・2・2・2・10)。地方11戦3勝(3・2・0・2・1・3)。
収支は-123562円(支出-185291円、収入61729円)。
| 会費 | -39600 |
| 馬代金 | -84892 |
| 維持費・保険料 | -60799 |
| 総支出 | -185291 |
| 収入 | 61729 |
| 収支 | -123562 |
年初は4歳1頭・3歳2頭・2歳4頭(うち地方1頭)の7頭でスタート。
3歳以上の3頭は頓挫が多くまともにレースに出られない日々が続きましたが、2歳馬が好調で、スウィープフィート・ホルトバージは勝ち上がってG1にも挑戦、地方馬トレベルオールは9戦して3勝と活躍。
維持費もペイしており、目標は達成(維持費が実費請求であることも一因でしょうが)。
入会以来いまだ1頭も引退馬が出ていないこともあって、総出資頭数の割にポートフォリオに資する割合は高めです。
この調子を継続してくれれば。
出資馬の個別成績は以下の通り
4歳
・ミーナティエルナ 4戦0勝(0・0・0・0・0・4)
3歳
・レーヌドゥール 2戦0勝(0・0・0・0・0・2)、地方2戦0勝(0・1・0・0・1・0)
・トレブランシュ 3戦0勝(0・0・1・1・1・0)
2歳
・ホルトバージ 6戦1勝(1・0・0・1・1・3)
・スウィープフィート 4戦1勝(1・1・1・0・0・1)
・コスタドラーダ 未入厩のまま地方移籍
・トレベルオール(地方ファンド) 地方9戦3勝(3・1・0・2・0・3)
DMMバヌーシー
戦績は15戦2勝(2・2・4・1・1・5)。地方2戦2勝(2・0・0・0・0・0)。
収支は-122021円(支出-167189円、収入45168円)。
| 会費 | -42240 |
| 馬代金 | -78981 |
| 維持費・保険料 | -45968 |
| 総支出 | -167189 |
| 収入 | 45168 |
| 収支 | -122021 |
年初は3歳2頭・2歳3頭の5頭でスタート。
モルトヴェローチェが年初早々に勝利してくれましたが、その後脚部不安で長期休養。
オーヴァルブルームは未勝利戦を奮闘するも勝ち切れず、園田転出後2連勝して中央復帰を決めたところで屈腱炎発症により引退。
2歳馬もシャンパンポップは頓挫続き、ドリームクルーズは放置気味とあって、全体的に低迷感がありましたが、維持費はほぼトントンまで持っていけているので収支的にはそう悪くもありませんでした。
来年当初はレイデラルース1頭に期待がかかる展開になりますが、他の馬たちも健康でさえあれば巻き返せるはず。どうにか。
出資馬の個別成績は以下の通り(※の馬は23年中にファンド解散)
3歳
・オーヴァルブルーム※ 7戦0勝(0・2・2・1・1・1)、地方2戦2勝(2・0・0・0・0・0)
・モルトヴェローチェ 3戦1勝(1・0・0・0・0・2)
2歳
・シャンパンポップ 未出走
・レイデラルース 4戦1勝(1・0・2・0・0・1)
・ドリームクルーズ 1戦0勝(0・0・0・0・0・1)
まとめ
というわけで、2023年の振り返りでした。
一応毎年の収支的な目標は維持費・保険料を配当で賄う事なのですが、今年は広尾・YGGで達成、DMMもほぼ達成。
全体の足を引っ張る形になっているのはワラウカドでしたが、出資馬がやっと順調に出走してくれるようになりそうなので、24年の状況は良くなるはず。
成績的にも2歳(24年3歳)組のデビュー率・勝ち上がり率がこれまでになく高く、24年には複数回の重賞挑戦も望めそうなので、楽しみは大きいです。
24年は実績的なキャリアハイを目指すのはもちろん、収支状況も改善するといいなあ。
広尾での新規出資は停止するつもりですが代わりにTCライオンに入会した結果、出資金額は変わらず会費は増えるという状況になりますので、こと収支という点に関しては全体のマイナス要因はむしろ大きくなっているかもしれませんが……。
ともかく今年よりも来年が
いい年になる事を願って!
それでは今回はここまで。
お読みいただき、おおきにありがとさんです。
