一口馬主 月報・年報

出資馬月報 2023年9月度(広尾TC・ワラウカド・YGG・DMM)

一口馬主徒然帳月報2309

こんにちは、まちかね太です。

9月は出資馬9頭が計12走(地方も含めれば10頭13走)と、今年最多タイの出走数となりました。

勝利は1度だけでしたが半数で掲示板を確保し、内容的にも上々だったと思います。
……まあ、あともう一つ二つ勝ちたかったというのも本音ですが。

そんな出資馬たちの9月の状況の総まとめ及び収支状況の確認をしていきたいと思います。
今回は、9月で未勝利戦が終了した3歳出資馬の簡単なまとめも残しておきます。

2023年9月・全体成績

まずは全クラブ(広尾TC・ワラウカド・YGGオーナーズクラブ・DMMバヌーシー)の出資馬を見渡しての総合成績の振り返りから。

戦績

9月の出資馬成績は12戦1勝(1・3・1・0・1・6)でした(中央所属馬のみの実績)。

レイデラルースが未勝利戦を勝ち上がり、アスロスが新馬戦2着・未勝利戦3着、アンモシエラが未勝利戦5着・2着と、2歳馬たちが健闘してくれました。

もう一つの入着は3歳オーヴァルブルームの最終未勝利戦2着で、これは2着とはいえ痛恨の結果でしたが……。

オーヴァルブルーム以外の3歳以上の馬たちは大苦戦に終わり、5頭で6走したもののことごとく8着以下に敗れ去りました。

地方所属馬では、ヘリックスが移籍初戦を2着としています。

内容はこちら↓

一口馬主DBガイドラインに沿った投稿

ラストチャンスの未勝利戦に1番人気で臨んだオーヴァルブルームでしたが、痛恨の2着。
勝ち上がりを果たせず、園田に移籍して出戻りを狙うことになりましたが、ダートに関しては血統や馬格面から不安の方が大きいというのが正直なところ。
何とかなってほしいものですが……。

レース記事はこちら

札幌の新馬戦でデビューしたアスロス。気性面や馬格面の不安がありましたが、なかなかいい内容で2着とし、好発進してくれました。
しかし陣営の評価は芝ではイマイチというものだったようで、中2週で臨んだ未勝利戦は急遽ダートに舞台を変更しましたが、3着と着順を落とす結果に。
挙句にレース中に骨折。来年の未勝利戦終了までに復帰できるかどうかという大怪我で、先行きがかなり厳しくなってしまいました……。

レース記事はこちら(1走目)

9月1週目には他に4頭が出走。

オーヴァルブルーム同様にラスト未勝利戦に挑んだレーヌドゥール・カグヤ・セントアイヴスはそれぞれ9着・16着・8着に敗れ、大願成就ならず。
レース後、カグヤはファンド解散、レーヌドゥールは笠松に移籍が決定。
セントアイヴスは格上挑戦でのファンド続行となり、16日に中1週で1勝クラス戦に挑みましたがここも8着に終わっています。

2日の2歳未勝利戦に出走したアンモシエラは、距離延長を味方に5着と掲示板確保。
続く23日の未勝利戦ではいい伸び脚を見せて2着に入り、勝ち上がりを射程圏内に収めています。
在厩して10月に続戦予定。

レース記事はこちら(9月1週)

17日の2歳未勝利戦では、レイデラルースが見事に差し切り初勝利。
相手が軽かったのは事実でしょうが、初戦12着から2ヵ月で勝ち切るまで修正できたのは成長の証。これで更なる成長へ向けての時間も取れますし、大きな勝利となりました。
次走は12月の葉牡丹賞の予定。

レース記事はこちら

夏を全休しての復帰戦に臨んだウィンダミアは、見せ場なく8着に敗退。
レース後には歩様が悪くなり再放牧となってしまい、踏んだり蹴ったりな状況に。

初勝利と同じ舞台で復活を目指したアリシアンでしたが、終始後方のまま12着に完敗。
レース後、馬に走る気が無くなっているという事でファンド解散が決定しました。

また、21日に地方移籍後初出走を迎えたヘリックスは出遅れながらも2着とし、及第点の内容を見せてくれています。

なお、彼ら(レイデラルース以外の3~4週目出走馬)の記事(簡易版)には、アスロス・アンモシエラ・セントアイヴスの2走目も含んでいます。

レース記事はこちら(9月3~4週)

収支

クラブごとに精算方式や時期が異なりますので、実際に当月中に発生した収入・支出を記載していきます。

9月の総収支は、+9457円でした。

会費-12320
馬代金+20000
維持費・保険料-24559
総支出-16879
収入26336
収支+9457
収支内訳

馬代金のプラスはDMMのキャッシュバック。広尾以外の3クラブでそこそこ収入があったこともあって、今年初のプラス収支月となりました。

まあ来月にはワラウカド新規出資の支払いがあり大幅マイナスが確定しているので、全然浮かれる気分にはならないのですが。

まちかね太
まちかね太

それでもまあ、
良かった良かった。

2023年9月・クラブ別振り返り

各クラブごとの振り返りです。全体的に簡易版。

広尾サラブレッド俱楽部

戦績は9戦0勝(0・2・1・0・1・5)

収支は-10466円(支出-11100円、収入634円)。

8月の出走数が少なかったため収入が少なく、支出分がほぼそのまま赤字に。
9月はそこそこ走ってくれているので来月はそれなりになるはず。

アリシアン・カグヤが引退、アスロスが故障、ウィンダミアやドグマは体調がよろしくなく、広尾出資馬の全体的な流れが悪いのは少し、いやかなり気になりますが……。

ワラウカド

戦績は0戦0勝(0・0・0・0・0・0)。地方1戦0勝(0・1・0・0・0・0)。

収支は+1771円(支出-10600円、収入12371円)。

留保金が払い込まれたので今月はプラス収支に。
ただし来月は配当が無く、出資金支払いがあるので大幅マイナス確定済み。

それはともかくカポデテュティカピ以外の2歳馬たちは着々とデビューに向けて進捗しているので、この秋は出資馬の活躍に期待しています。

YGGオーナーズクラブ

戦績は1戦0勝(0・0・0・0・0・1)

収支は-3026円(支出-8359円、収入5333円)。

若干マイナス収支でしたが、維持費分はペイしているのでむしろ上々。

3歳以上の出資馬たちがことごとく順調さを欠いていますが、2歳馬たちは10月に大挙出走予定なのでその分まで頑張ってほしいところ。

DMMバヌーシー

戦績は2戦1勝(1・1・0・0・0・0)

収支は+21178円(支出+13180円、収入7998円)。

キャッシュバックがあるので支出がプラスという変な表記になっていますが、CBに加えてレイデラルースとオーヴァルブルームの配当もあったため全体も普通にプラス収支。

なお、地方移籍したオーヴァルブルームの状況次第ですが、10月には今のところ出資馬の出走予定はありません。

2023年9月まとめ

3歳未勝利戦が終了。この世代の出資馬14頭中勝ち上がったのは5頭でした。

目標の勝ち上がり率50%には2頭届かず。

まちかね太
まちかね太

無念……。

オーヴァルブルームが2着3回・3着2回と好走しながら勝ち切れなかったのが特に残念ですが、この世代に関しては全体的に頓挫が多すぎたのがそもそもの誤算。

14頭中2歳デビューできたのが半数の7頭だけで、未出走引退も2頭も出てしまいましたからね。

ちなみに勝ち上がったのは全て2歳デビューした組で、勝ち上がれなかった2頭の内1頭はオーヴァルブルームなので、2歳デビュー組で箸にも棒にもかからなかったのはカグヤ(12月デビュー)のみ。

3歳デビューの5頭は逆に3着以内に入れた馬が1頭もおらず、掲示板に載れたのもセントアイヴスのみ(4着・5着各1回)。
やっと出走できたと思ったら2桁着順のオンパレードという状況で、現4歳世代もそうでしたがデビューが遅れた馬はその時点でアウトだったという結果になりました。

まちかね太
まちかね太

やはり早期デビューが
絶対的正義。

今年の2歳世代はおそらく大半が2歳デビューできそうなので、上の世代の轍は踏まないように願いたいところ。

ちなみにクラブ別の内訳は、

・広尾 出資馬5 勝ち上がり2 ※未出走引退1
・ワラウカド 出資馬5 勝ち上がり1 ※未出走引退1
・YGG 出資馬2 勝ち上がり1
・DMM 出資馬2 勝ち上がり1

というものでした。一応全クラブで勝ち上がり馬は拾えていますが、満足できる成績とは言い難いですかね。

そして勝ち上がった馬にも頓挫が多く、最初から最後までかなり厳しい状況でした。

ただ、勝ち上がれなかった組も地方移籍や格上挑戦でファンド続行する馬が多くいるので、まだ白旗を掲げるには早くもあります。

なんとか1頭でも多くJRAに舞い戻ってくれれば(その後通用するかはともかく)。

まちかね太
まちかね太

最後まで頑張っておくれよ!
それでは今回はここまで。
お読みいただき、おおきにありがとさんです。

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