こんにちは、まちかね太です。
3歳未勝利戦ももう後わずかな期間を残すのみとなり、未勝利馬たちはどんどん追い詰められています。
我がチームの未勝利馬たちも、この7月に入ってから既に何頭かがチャレンジしましたが、そのことごとくが返り討ち。
いよいよ後がなくなってきました。
南無三!
どうか1頭でも多く勝ち残れますように。
そんな中、既に勝ち上がった組のエース格であるドグマが函館で3ヵ月ぶりのレースに挑みましたが、なんと彼まで返り討ち。
2勝目を挙げた後に休養しているウィンダミアはなかなか疲労が抜けきらない様子と、勝ち上がり組までもが調子が悪く、全体的に淀んだ雰囲気になってしまってしまっています。
誰でもいいから
この空気を変えてほしい……
好転の契機を掴みたい、前回6月13日以降7月13日までの3歳(2019年産)出資馬の近況まとめです。
3歳出資馬たちの近況
以下、各馬の現況への所感です。
広尾サラブレッド倶楽部
タレントゥーサが条件を大きく変えながら未勝利戦を2戦しましたが、あえなく敗退。
圧倒的人気で1勝クラス突破に挑んだドグマもまさかの敗退と、なかなか結果を出せません。
この後アリシアン、アンジアンにすぐにレースに挑む予定があるので、リベンジを期待したいところ。
ドグマ(栗東・武幸四郎厩舎)牡・1勝C

7月10日の下北半島特別(1勝C・函館・芝1200)に圧倒的1番人気で出走するも、スタートでダッシュつかずレースの流れに乗り遅れて5着敗退。(→レース記事)
かなり大きな期待をしていたのでガッカリ感はもちろんありますが、休み明けで反応が鈍かったということもあるでしょうし、決して力負けではない。
無事なら(おそらく札幌で)続戦するという事なので、次走での巻き返しを強く期待しています。
次こそ勝利を~!
タレントゥーサ(栗東・池江泰寿厩舎)牝・未勝利

函館で未勝利脱出に挑むも、6月18日の芝1800戦で7着(→レース記事)、7月9日のダ1000戦で10着(→レース記事)。
どちらも人気があったわけではないので、傍から見れば妥当な結果としか言えないでしょうが、レース選択の過程が迷走しすぎていて出資者としてはモヤモヤが残ります。
札幌開催でラストチャンスに賭ける事になりそうですが、マネジメントに疑問符が付く現況では正直厳しい状況。
せめて納得のいく形で。
ウィンダミア(美浦・林徹厩舎)牡・2勝C

引き続きテンコートレーニングセンターで放牧中。
6月末ごろから捌きが硬くなり、運動をウォーキングマシンのみに留めて神経治療などを重ねている模様。
ちょっと疲労回復に手間取っていますが、大事に至っているわけではないようなので、後顧に憂いを残さないようにしっかり疲れを取ってもらえればと思います。
得意の東京開催くらいまでに
完調になってもらえれば無問題。
アリシアン(美浦・加藤征弘厩舎)牝・1勝C

6月22日に放牧先のリバティホースナヴィゲイトから美浦へと帰厩し、7月16日の福島で行われる平場1勝C(芝1200・牝馬限定戦)を目標に定められて調整中。
6月末に軽い挫跖の症状があったようですがすぐに治まったようで、調教の動きにも問題はなく、そのまま予定通りのレースに出走する運びになりそうです。
ここ2走はスタートで安めを売ってスムーズなレース運びが出来ず、人気を裏切り続けていますが、次走の鞍上はアネモネSで先行策を取ってくれた吉田豊騎手になる予定なので、今度こそ前目につけての抜け出しを図ってほしい。
期待してまっせ!
アンジアン(栗東・藤原英昭厩舎)牝・未勝利

6月初めに打撲した飛節はどうにか大事ない範囲で治まってくれたようで、栗東での調整を経て7月頭に函館競馬場へ移動。
7月17日の牝馬限定芝1200戦を目標に調整されています。
騎手は減量のあるルーキー西塚騎手を起用するようです。
前走1800mで最後まで息が保たなかったゆえの短縮でしょうが、劇的に変われるとの楽観は流石にできません。
それでも、滞在競馬、距離短縮、減量……どれか一つでもハマれば。
どうか奇跡を……。
ワラウカド
体調不良を押して未勝利戦に挑んだセルフエスティームでしたが、不利の連続で敗退。
同じレースに出ていたインアスピンもあえなく敗れ、厳しい状況に。
骨折明けのマテウスの復帰戦は、未勝利戦最終盤になりそう。
マテウス(栗東・昆貢厩舎)牡・未勝利

6月16日の更新で待望の栗東帰厩。
故障明けという事もあってか、かなりじっくりとした立ち上げ。
当初予定されていた2回新潟開催では体力面が間に合わなさそうという事で、1~2週後の小倉2000m戦(8月13日 or 21日のレースの事か)あたりでの復帰を目安にしていくようです。
順調に行っても未勝利戦シーズン残り1ヵ月を切った段階での復帰という事になりますが、故障前の力を維持できてさえいれば、この時期の未勝利戦なら即勝ち負けになるはず。
先日、コントレイル全弟サンセットクラウドがワラウカドのファベルを破って未勝利戦を勝ちぬけたことで、マテウスのこれまでの2戦で掲示板に載った馬は、マテウス以外の全馬が勝ち上がりを達成しました。
その2戦で3→3着だったマテウスなら、勝ち上がるのはむしろ当然。
一戦必勝!
セルフエスティーム(栗東・寺島良厩舎)牝・未勝利

迫るタイムリミットに押され、歩様の違和感が治まりきらないまま臨んだ7月9日の小倉2000m牝馬限定戦は、道中2度の詰まりを喰らい、あらゆる意味で痛恨の6着。(→レース記事)
幸いにもレース後のダメージ自体はいつもよりも軽かったという事でしたが、優先権を確保できなかった為どのみち連戦は不可能。
この後は一旦宇治田原優駿ステーブルに移動し、8月28日のレース(牝馬限定芝2000もしくは芝2600)を目標に調整していくという事のようです。
運と展開が向けば、勝てる力はあるはず。
とはいえこの状況では完調でレースに向かう事は無理筋でしょうが、ラストチャレンジには少しでもいい状態で臨んでほしい。
関係者の皆様、
よろしく調整お願いいたします。
インアスピン(栗東・四位洋文厩舎)牝・未勝利

外厩で放置されている気配がありましたが、放牧から7週の時を経て6月15日に帰厩後、セルフエスティームと同じ未勝利戦に出走しました。
が、調教も軽く、レースでは先行争いに敗れて早々に圏外へ去り15着。
優先権が無いので、間隔を開けるために一旦放牧へ出た後、ダートなども選択肢に入れて次走の条件を考えるという事のようです。
血統的にはダート要素は薄いですが、馬格はあるのでダートもこなせるかもしれません。
どうするにせよラストチャレンジはきっちり仕上げて、悔いのないようにしていただきたいと思います。
最後くらいはガッツリよろしく。
YGGオーナーズクラブ
ミーナティエルナは前走を6着としてツーアウトを帳消しとし、首の皮1枚繋いでいます。
ミーナティエルナ(栗東・寺島良厩舎)牝・未勝利

6月18日に栗東帰厩後、予定していた7月2日芝1200戦に向けて調整していましたが出走枠に入れず、急遽3日の芝1800戦に矛先を変更。
一旦ハナを切りながらも道中で先頭を奪われるという厳しめの展開の中6着に粘りこんで、優先権には届かなかったもののツーアウトを消すことには成功しました。(→レース記事)
ゲートで危ういところがあったという事で数日ゲート練習をこなした後、8日に宇治田原優駿ステーブルへ移動。
おそらくラストチャレンジとなる次走は、次の小倉開催2週目の牝馬限定ダート1700戦(8月21日のレースか)が目標になるという事です。
厳しい戦いにはなるでしょうが、砂を被らず前へ行ければ、相手次第でワンチャンあるかもしれないと思っています。
希望の灯はまだ消さない!
DMMバヌーシー
まずまず順調ではあります。
サイレントブラック(栗東・辻野泰之厩舎)牡・未勝利
帰厩してレース出走へ向け調整中。
全体の所感
未勝利馬たちに関しては、正直奇跡が起こるのを待つだけというレベルの馬も何頭か居ますが、陣営がギブアップするまでは馬鹿正直に奇跡を待ちます。
みんな最後まで頑張っておくれよ!
……と、先月と全く同じことを書いている訳ですが、来月にもきっと同じことを書いているでしょう。
もしかすると対象の馬は減っているかもしれませんが。
おのおのラストチャレンジへ向けて、関係者の方々には出資者に出来るだけ悔いを残さないような調整をしていただけるとありがたく。
もちろん一番大事なのは結果ですが、結果が出なかった時に過程に納得できているか否かというのは感情に大きく作用してしまうので。
どうしても納得のいかない時には呪文を唱えるしかないですけどね。
「投資は自己責任」!
出来るだけ唱えずに済むように願いながら、最後の戦いを見守っていきたいと思います。
それでは今回はここまで。お読みいただき、おおきにありがとさんです。
(記事中の写真・公式情報は広尾サラブレッド俱楽部様・ワラウカド様・YGGオーナーズクラブ様各公式HPより許可を頂き掲載しております。また、DMMバヌーシー様にはブログ運営の通知を行い認知を得ております。記事は非会員でも入手できる情報のみで構成し、公式HPの写真等は使用しておりません)
