こんにちは、まちかね太です。
12月は足踏み状態が続きましたが、本年出資馬最後のレースを勝利することが出来て12戦1勝という結果に(地方は3戦0勝)。
ということで、以下出資馬たちの12月の状況の総まとめ及び収支状況の確認をしていきたいと思います。
2024年12月・全体成績
まずは全クラブ(広尾TC・ワラウカド・YGGオーナーズクラブ・DMMバヌーシー・TCライオン)の出資馬を見渡しての総合成績の振り返りから。
戦績
12月の出資馬成績は12戦1勝(1・2・2・0・2・5)でした(中央所属馬のみの実績)。
ブラックジェダイトがデビュー戦を勝利し、2歳世代3頭目の勝ち上がりを達成。
ただしその他の2歳馬は、同じくデビュー戦を迎えたリーティアコナル・ヘヴンリーゴールが完敗、アスゴッドも未勝利戦を勝ち抜け出来ず、正直不本意な結果に終わりました。
3歳以上組もウィンダミア・テラステラ・レイデラルースが自己条件の2勝Cで上位争いを演じたものの勝ちまでには至らず、掲示板内好走は多かったものの全体的にやや消化不良感のある結果に。
地方勢も2頭が3走しましたが、勝利は得られず。
内容はこちら↓

本年最後の中央開催日でギリギリの2歳デビューを果たしたブラックジェダイトは、スムーズに先行すると直線あっさり抜け出し完勝。
レースのダメージが大きくこの後は少し間が空きますが、大きなところを狙っていくローテになりそうで、無事なら今後が楽しみです。
初ダートに挑んだモルトヴェローチェは、適性のなさを露呈して最下位に惨敗。
レース後に軽い脚部不安の兆候が見られましたが、幸い現在は落ち着いてきている模様。
狙いすました条件で9月以来のレースを走ったレイデラルースは3着。
2勝クラスに上がってからは使うたびに着実に着順を上げ、次はもっと上を……と思ったところでしたが、年末に骨折が判明。
全治9か月の重傷で、ボルトを埋める手術を行い療養に入っています。
テラステラは自己条件を2戦しましたが、いずれも1番人気に推されながらも3・6着と勝利は掴めず。
11月に復帰してから短期間に4戦したこともあり、その後はリフレッシュ放牧に出ています。
ダート2戦目となったドリームクルーズは5着と掲示板を確保、ただし内容的には完敗。
1月初週に続戦しましたが……。
除外続きでローテが狂ったウィンダミアでしたが、あと一歩の内容で2着と健闘。
こちらも1月初週に続戦しましたが……。
アスゴッドはソエ明けのレースを2着とした後、更に中1週で勝ちを狙いに行きましたが5着に敗退。
レース後の方針は明らかになっておらず、年始時点ではまだ在厩している模様。
秋口に入厩してからじっくり調教を重ねてきたヘヴンリーゴールは満を持してのデビュー、のはずでしたが出遅れてレースにならず10着。
仕上がり不足だったとの見解で、更に在厩して調整を重ね、2月の府中で2走目を迎える予定。
再びのダート戦に挑んだドグマは、タイムオーバーで最下位となる大惨敗。これでダート戦は2戦ともに最下位となり、改めて適性ナシとの結論に。
レース後は放牧に出ています。
調教時計が良く、大きな期待とともにデビューの日を迎えたリーティアコナル。しかし馬がレースを全く理解しておらず、最後まで走る気を見せず13着惨敗。
在厩で続戦予定となっていますが、果たして早期の矯正なるか。
ここからは地方出資馬(レース観戦記は各日の簡易版記事内にあります)。
佐賀のレーヌドゥールは、7日のレースを2着した後に鼻出血を発症していましたが、薬を投与し中1週で続戦。
しかしその22日のレース中に再び鼻出血を発症して最下位に敗れ、翌日ファンド解散・引退が決定しました。
感想は引退馬記事にて。
船橋のミーナティエルナは、24日のレースで6着。これでB級昇格後3戦連続で掲示板外に敗れ、年齢的な事もあってか引退・ファンド解散が決まりました。
こちらも感想は上記引退馬記事にて。
収支
クラブごとに精算方式や時期が異なりますので、実際に当月中に発生した収入・支出を記載していきます。
12月の総収支は、-206266円でした。
| 会費 | -15470 |
| 馬代金 | -225000 |
| 維持費・保険料 | -51882 |
| 総支出 | -292352 |
| 収入 | 86086 |
| 収支 | -206266 |
アンモシエラのJBCレディスクラシックの配当やヒズハイネスの引退清算、DMMの源泉清算など、収入は今年最高だったのですが、支出の方もライオンの出資金支払いやワラウカド・YGG・ライオンの保険料請求などがあってぶっちぎりの今年最高額となり、相殺にはまったく届かず大赤字。
とはいえ保険料含む維持費と会費分はペイ出来ているので、悪くはない結果でしょう。
通年の収支も、これまでよりだいぶ改善はしました(後日年報にて)。
悪くはない……ハズ!
2024年12月・クラブ別振り返り
各クラブごとの振り返りです。全体的に簡易版。
広尾サラブレッド俱楽部
戦績は6戦0勝(0・2・1・0・1・2)。
収支は+20017円(支出-9300円、収入29317円)。
11月のアンモシエラ等の配当があり、プラス収支。
年間でもプラス収支で確定しています。
12月は勝ち切れないレースが多かったですが上位には来てくれているので、1月もそれなりの配当はあるはず。
ワラウカド
戦績は1戦0勝(0・0・0・0・0・1)。
収支は-3732円(支出-24302円、収入20570円)。
保険料の請求月でしたが、先月のフラーハの勝利による配当とヒズハイネスの引退清算でほぼほぼ相殺。
年間ではプラス収支こそなりませんでしたが、会費・維持費(保険料含む)のペイは達成しました。
頭数比の出走数が他のクラブに比べて少ないので、来年はそこを何とかしてほしいところ。
ヒズハイネスの確定個別収支はこちら
ヒズハイネス
(牡・モーリス×プリンセスプリンセス by Discreet Cat)
園田・新子雅司厩舎
運用期間 2022.01~2024.9(1/500出資)
11戦2勝(うち地方7戦2勝)
| 馬代金 | -48436 |
| 維持費 | -36400 |
| 保険料 | -3942 |
| 総支出 | -88778 |
| 収入※引退精算金含む | 19009 |
| 収支 | -69769 |
運用期間は33ヵ月だったので、ひと月当たりの出費は約2114円。
中央では勝負にならず、地方移籍。回収効率は最悪レベルと言わざるを得ませんが、体質不安が重なる中どうにかでも中央デビューを果たし、移籍後は地方下級とはいえ2勝を挙げる頑張りを見せてくれたので、心情的にはマイナスの気持ちはありません。
最後も鼻出血でレースに出走出来ずに引退決定となってしまったように体質の弱さは最後まで変わりませんでしたが、今後の道行きに幸あることを祈っています。
YGGオーナーズクラブ
戦績は1戦1勝(1・0・0・0・0・0)。地方3戦0勝(0・1・0・0・0・2)。
収支は-493円(支出-14943円、収入14450円)。
11月のホルトバージの勝利による配当などがありましたが、2歳以下の保険料請求もあった為わずかにマイナス収支。
とはいえ年間収支はプラスで確定しました。
12月はブラックジェダイトが新馬勝ちしているので、おそらく1月もトントンに持って行けるはず。
DMMバヌーシー
戦績は4戦0勝(0・0・1・0・1・2)。
収支は+8880円(支出-7620円、収入16500円)。
目立った収入はレイデラルースの2勝C3着の配当くらいでしたが、源泉清算があったためプラス収支。
年間では会費分と維持費の大半はペイという最低限のところながら、前年までよりは大幅に収支改善しています。
ただそのレイデラルースの骨折など順調さを欠く馬が多くなってきたので、以後暫くは厳しい収支が続くかも。
サラブレッドクラブライオン
戦績は0戦0勝(0・0・0・0・0・0)。
収支は-230938円(支出-236187円、収入5249円)。
10月のコンフォルツァ初勝利の配当がありましたが、出資金と保険料の前には焼け石に水で大赤字。
稼働馬がコンフォルツァのみという現状なので、暫くはこの状況が続くでしょう。
2024年12月ひとこと
11月が絶好調だった反動もあったか少し厳しい内容の月となりました。
ブラックジェダイトが勝ってくれたことで2歳出資馬は13頭中10頭が年内デビュー、うち3頭勝ち上がり。
アスゴッドやリーティアコナルも計算に入れていたのでちょっと出遅れ感のある数字ですが、最低限の形にはなってくれました。
当面の目標は世代勝ち上がり率5割なので、あと4頭どうにか勝ち上がって欲しいところ。
とはいえ年間全体では良い内容でしたし(後日年報予定)、年内最後のレースで勝利という事になったので後味も悪くありません。
2025年も24年並みの実績を出して貰えればとても嬉しいので、皆頑張っておくれ!
25年も皆の活躍を期待!
それでは今回はここまで。
お読みいただき、おおきにありがとさんです。



