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出資馬出走報簡易版 24/5/4~28(ドリームクルーズ・トレブランシュ・ウィンダミア・セントアイヴス・スウィープフィート・トレベルオール・コスタドラーダ)

出資馬出走報簡易版24050428

5月はよそ事で忙しかったところに体調不良が重なり、プリンシパルSの個別記事を書いた後はブログ更新をサボっていましたが、ぼちぼち再開します。

というわけで以下、5月中に出走した出資馬のレース感想です。並びは出走の時系列順(2走した馬はまとめて)。
オークスや栄城賞など通常なら個別記事にするべきレースもありますが、今回は全て簡易版にて。

ドリームクルーズ・5/4 東京4R 3歳未勝利

ドリームクルーズ

(牝3・エピファネイア×パセンジャーシップ by ダイワメジャー)
美浦・戸田博文厩舎

ここまでの戦績:4戦0勝(0・1・1・1・0・1)

前走:4月13日・3歳未勝利(中山・芝1600)2着(→レース記事はこちら)中2週

結果

3歳未勝利(東京・芝1600・良)
 横山武(55)馬体重496

 2着(18頭・2人気)

それまでの差し競馬から一転、好スタートから逃げて2着とした前走後も疲れも無く順調で、そのまま中2週で続戦。
鞍上も横山武史騎手継続となり、初めて2走続けて同じ騎手が乗るという事もあって更なる前進(初勝利)を期待していました。

レース当日はやや発汗が目立つ感じでしたが、スタートはまずまず。促されて先手を取ると、そのまま馬群を引っ張り直線へ。
しかしぴったり2番手に付けていたニシノインヴィクタに並びかけられ、残り200で競り落とされてしまいます。
それでもその後も頑張り、ゴール前で強襲してきた後続の追撃はどうにか抑えて2着でゴールイン。

結果的には逃げたことが裏目に出た感じ。とはいえスタートも安定してきましたし、決して悪くはない結果だったのではないでしょうか。

そうは言っても時期的にもう安穏とはしていられませんが、帰厩後4戦目となった今回のレース後にも幸いダメージ感じられないとのことで、更なる続戦が決定。
6月2日の東京芝1400戦に横山武騎手騎乗で向かう事になっています。

メンタル面で成長してきており、食欲も旺盛と状態は良さそうなので、距離短縮には若干の不安もありますがどうにか次で決めて欲しいところ。

まちかね太
まちかね太

なにとぞ……!

トレブランシュ・5/5 東京7R 4歳以上1勝クラス

トレブランシュ

(牝4・オルフェーヴル×トレサンセール by Rip Van Winkle)
美浦・稲垣幸雄厩舎

ここまでの戦績:6戦1勝(1・1・1・1・1・1)

前走:3月9日・4歳以上1勝C(牝)(中京・芝1400)18着(→レース記事はこちら) 中7週

結果

4歳以上1勝クラス(東京・芝1400・良)
 石川裕(56)馬体重426

 13着(15頭・7人気)

納得感皆無のマネジメントの挙句に最下位惨敗の絶望に叩き落された前走から2ヵ月。
今度は予定通りのローテで出走してくる形にはなりましたが、中間のコメントは辛辣なものばかり。

それでもレースでは好スタートから楽に単騎逃げに持ち込みましたが、直線半ばで後続に迫られると粘り腰は全く見られずあっさり捕まり、そのまま後退。13着に完敗してしまいました。

状態が戻り切っていないことに加えて気持ちの面が大きいということで、今更器用な競馬が出来るように作り直していくことは難しいため、この後は今まで拘りぬいた左回り1400の条件をあっさり捨てて短距離ダートに矛先を向けるという事に。
次走候補には福島ダート1150の条件が挙げられています。

まちかね太
まちかね太

今冬の左回り1400待ちでの
待機期間の意味よ……

まあ結果が結果なので仕方ないかとは思いますが、気性の問題で距離短縮していくのはオルフェ産駒のドツボパターンですし、そもそも母系が欧州血統かつ馬格のないこの馬にダートが向くのかはかなり疑問(自分は全弟のトレベルオールも本質ダート向きとは思っていません)。

どうにか好転することを願いますが……。

ウィンダミア・5/11 東京12R 4歳以上2勝クラス、5/25 東京9R 富嶽賞(2勝C)

ウィンダミア

(牡5・ミッキーアイル×クエストフォーワンダー by Makfi)
美浦・林徹厩舎

ここまでの戦績:15戦2勝(2・3・0・2・5・3)

前走:4月20日・4歳以上2勝クラス(中山・ダ1200)4着(→レース記事はこちら) 中2週

5/11結果

4歳以上2勝クラス(東京・ダ1400・良)
 吉田豊(58)馬体重456

 2着(12頭・4人気)

5/25結果

富嶽賞(2勝C)
(東京・ダ1400・良)
 吉田豊(58)馬体重446

 6着(16頭・5人気)

長休明けから中1週での叩き2走目となった前走で久々に走った府中のレースを4着と好走した後も状態は更に上がり、中2週で同じく府中ダート1400戦へ続戦。

レースでは大外枠となりましたが好発を切り、楽に3番手を追走。
そのまま手応え良く直線に向き、後は抜け出すだけという流れに持ち込みましたが、道中同じような位置にいたトラマルがかなり強く2着まで。

それでも見せ場たっぷりの好レースで、このクラスでは久々の連対を果たしました。

レース直後は更なる続戦には懐疑的なコメントが出ていましたが、レース後の反動が大きくなく、3歳馬のクラス再編前に現級をどうにかしたいという思惑もあって、中1週で富嶽賞に出走することが決定。

状態は問題ないとのことでしたが、レース当日は馬体重が10キロ減って2歳時のデビュー戦(438キロ)に次ぐ痩せっぷり。
また、普段から固めの歩様ではありますが、この日は見ていて心配になるくらいパドックでの脚捌きが固く、一抹の不安はありました。

レースでは最初から押してハナを奪いに行く意外な展開。好スタートを切ったとはいえまさかの形でしたが、単騎先頭のまま直線を迎える事に成功します。
しかし残り400でコンクイスタに早めに並びかけられてしまい万事休す。
そこからも止まり切らずに頑張ってはいましたが、掲示板はギリギリ守り切れず6着に敗れました。

残念ではありますが流石にデキ落ちは否めなかったところですので、そんな中ではよく頑張ってくれたのではないでしょうか。
毎度そこそこの順位はキープしてくれる堅実ぶりには頭が下がります。

この後はリフレッシュを入れられる予定。

まちかね太
まちかね太

まずはごゆっくり。

セントアイヴス・5/19 新潟4R 障害未勝利

セントアイヴス

(牡4・サトノアラジン×クエストフォーワンダー by Makfi)
美浦・蛯名正義厩舎

ここまでの戦績:10戦0勝(0・0・0・2・1・7)

前走:12月16日・3歳以上1勝クラス(中京・ダ1800)11着(→レース記事はこちら) 中21週

結果

障害未勝利(新潟・障害2890・良)
 大江原圭(59)馬体重532

 14着(14頭・14人気)

前走後に中舘英二厩舎から蛯名正義厩舎に転厩。疲労の回復に手間取りながらも、障害入りに向けて少しずつ訓練を重ねてきました。

3月21日に障害試験合格後、放牧を挟んで4月19日に帰厩。障害デビュー戦は当初5月18日のレースが目標とされていましたが、騎手の都合で19日のレースに変更となりました。

レース自体がほぼ半年ぶりの状況の中、大幅馬体増で迎えたレースでは悪くないスタートを切りましたが、最初の障害を飛越後の着地で大きく失速し後方へ。
その後も不安定な飛越が続いて早々に勝ち負け圏外へ去ってしまい、大差の最下位惨敗に終わりました。

飛越が下手なのも事実ですが、落鉄に加え鼻出血まで発症していたという事で不運に不運が重なった形。

その上、鼻出血が外傷性では無く肺出血であったことから、現役を引退しファンド解散することが決定しました。

まちかね太
まちかね太

こんな終わりとは……

障害練習中も景気のいいコメントはほぼ無かったので、向いていないのかなとは思って敗北も覚悟はしていましたが、斜め下の結末。

いまさら四の五の言っても始まりませんが、昨秋格上挑戦で4着に入った後、11月以降のマネジメントには正直疑問符が多く付きます。

それでも馬は全11戦よく頑張って走ってくれました。
まずは体を治して新天地でのリスタートが上手くいくことを願います。

スウィープフィート・5/19 東京11R 第85回優駿牝馬(G1)

スウィープフィート

(牝3・スワーヴリチャード×ビジュートウショウ by ディープスカイ)
栗東・庄野靖志厩舎

ここまでの戦績:7戦2勝(2・2・1・1・0・1)
        1着-チューリップ賞(G2)

前走:4月7日・桜花賞(G1)(阪神・芝1600)4着(→レース記事はこちら) 中5週

結果

第85回優駿牝馬(G1)
(東京・芝2400・良)
 武豊(55)馬体重466

 6着(18頭・4人気)

桜花賞の後は宇治田原優駿Sに放牧に出され、一息入れた後の騎乗運動開始時点では疲れも見られたようですが、治療を入れて徐々に回復。

4月30日の栗東帰厩後はちょっと緩くなっていた感じだったとの話ながらその後順調に調整を重ね、桜花賞時点よりも良い状態という事でかなり期待を持ってオークスの日を迎えることが出来ました。

レースでは悪くないスタートを切りましたが、最初から抑えて1角時点で単騎最後方から行く展開。
1000m通過は57.7というペースではありましたが前の2頭がかなり飛ばしてのもの。ずっと馬群の最後尾にいたスウィープフィートは3~4角にかけて大外から徐々に進出。コーナーワークもあり順位自体はそう上がらないものの、先頭との差は着実に詰めつつ直線へ向きます。
外を通ったこともあり進路前方は完全にオープンコース。後は伸びるだけ、という形でしたが、すぐ内側に居たチェルヴィニアがスパッと弾けたのに対してこちらは反応が鈍く、いつもの爆発的な脚は見られません。
それでもジワジワと進んでは行きましたが内目の馬たちを捉え切れず、掲示板に一歩届かない6着まで来るのが精いっぱいでした。

掲示板にも載れなかったのは正直ショック。

レース後は距離がやや長かったかも、というコメントなども出ていましたが、ステレンボッシュ(2着)・ライトバック(3着)には今回も先着を許しての対戦3連敗を喫したことを鑑みても、現状の力そのものが世代の中で5番手前後であるということなのでしょう。

そうは言ってもチューリップ賞勝ちを始め、この春を大いに楽しませてくれた健闘ぶりには感謝しかありません

春はチューリップ賞に一旦ピークを持ってきたため、G1での調子の維持が難しかった部分もあるでしょうから、賞金面での懸念が無く万全の状態で大舞台に向かえるだろう秋には成長も含めて上積みもあるはず。

桜花賞・オークスともにスタートは悪くありませんでしたし、前哨戦でローズSを使うようなら後方一気以外の脚質を試すというようなことをしてもいいかもしれません(エルフィンSで一度それなりの結果は出していますが)。

この春の激闘を糧に、色々な工夫と成長を重ね、秋には現状の上位馬たちを逆転してくれることを信じて!

まちかね太
まちかね太

その為にも夏は
しっかりリフレッシュを!

トレベルオール・5/26 佐賀6R 農林水産大臣賞典第66回栄城賞(サトノダイヤモンド賞)

トレベルオール

(牡3・オルフェーヴル×トレサンセール by Rip Van Winkle)
佐賀・真島正徳厩舎

ここまでの戦績:12戦4勝(4・2・1・2・0・3)

前走:4月28日・佐賀皐月賞(重賞)(佐賀・ダ1800)3着(→レース記事はこちら) 中3週

結果

第66回栄城賞(重賞)
(佐賀・ダ2000・良)
 笹川(56)馬体重445

 3着(12頭・2人気)

佐賀皐月賞3着後も馬体に問題はなく、次の目標は当地のダービーである二冠目・栄城賞。

皐月賞で手綱を取った吉原騎手は他地区との兼ね合いで騎乗可否が不明瞭だったため、新たに笹川翼騎手を鞍上に迎えてウルトラノホシに再び挑むことに。

ほぼ佐賀皐月賞の再戦となるメンバー構成だけに、トレベルオールは当然有力馬の一角。レース当日には2番人気に推されました。

レースではゲート入りの際にややゴネて手間取りましたが、スタート自体は良く、そのまま6番手前後の中団に付けてレースを進めて行きます。
3コーナーの手前から鞍上の手が動き出し徐々に前へ行こうとしますが、同じタイミングで動き出した前方のウルトラノホシやデッドフレイとの差はなかなか詰まらず、直線では大外に持ち出されて前を追いましたが先に抜け出したウルトラノホシ・デッドフレイには追いつけないまま3着で終戦となりました。

いつもより前目でレースを進めたせいか最後のキレは鈍く、上がりは4位に終わっていますが、勝ちに行くためにはこれが最良だったという事で調教師サイドは納得しているようです。

いずれにせよ佐賀皐月賞と今回の上位5着までは全く同じ馬たちが同じ順位で入線しているので、現状の佐賀3歳中距離戦線の序列がこうなのだとは認めざるを得ないでしょう。

まちかね太
まちかね太

デッドフレイには
勝ちたかったですが……

距離が若干長いという話も出ていましたが、騎手コメントのニュアンスを見る限りでは気性的な側面からのもののように思えます。
成長すれば大丈夫でしょう、多分。

この後は三冠目のロータスクラウン賞を大目標として、まずは6月30日の佐賀ユースカップに向かうとのこと。
ウルトラノホシは出てこないでしょうが、1400戦なのでここ2走では先着を果たしたトゥールリーが距離短縮で改めて立ちはだかって来そうです。逆にデッドフレイとの差は縮まる可能性が高いでしょうか。

ロータスクラウン賞までの間にある世代限定重賞は佐賀ユースカップが最後なので、ぜひそこで重賞ウイナーとなってもらいたい!

まちかね太
まちかね太

改めて期待!

コスタドラーダ・5/28 船橋3R 3歳五組

コスタドラーダ

(牡3・Omaha Beach×アヴァマローネ by Curlin)
船橋・新井清重厩舎

ここまでの戦績:1戦1勝(1・0・0・0・0・0)

前走:1月19日・3歳未出走未受賞(船橋・ダ1200)1着(→レース記事はこちら) 中18週

結果

3歳五組(船橋・ダ1200・不良)
 笹川(56)馬体重515

 2着(12頭・1人気)

デビュー戦快勝直後から脚元はモヤ付き気味でしたが、多少良化傾向にあった2月24日の追い切り後に跛行。
裂蹄気味で蹄皮炎との診断を受け、蹄が伸びるまで二か月程度の療養を余儀なくされることに。

それでも3月後半には排膿し、4月からは追い切りも行えるまで回復。4月後半には出走に目途も立っていましたが、念のため5月の船橋開催まで待って迎えた復帰戦。

レースでは好スタートを切り、好位からの展開。終始気合を入れながらで楽な追走ではありませんが、先頭を並走する2頭から3馬身遅れの3番手で直線を迎えます。
しかしそこからの反応がイマイチで、残り200地点でもまだ3番手、抜け出したパンパパートとの差はむしろ広がり4馬身。
ジリジリと伸びてどうにか2番手まで上がるもここまでか、と思った最後数十m地点でようやく点火して一気に前へ迫りましたが時すでに遅く、半馬身及びませんでした。

一言で言えば距離が短かった。

追走に手間取るのは勝った前走でもそうだったので、距離が合わないのは確実でしょう。

とはいえ力は示してくれました。頓挫明けで脚部不安も解消したわけでもない中、しかも不良馬場でよく頑張ってくれたと思います。

コメントを見ると1200mを使っているのは体質的に弱いところがあるからというのも理由の一つであるようですが、次走は距離を延ばす可能性もあるようなのでいい方向に出ることを期待!

まちかね太
まちかね太

それでは今回はここまで。
お読みいただき、おおきにありがとさんです。

(記事中の公式情報は広尾サラブレッド俱楽部様・YGGオーナーズクラブ様より許可を頂き掲載しております。DMMバヌーシー様にはブログ運営の通知を行い認知を得ております)

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