こんにちは、まちかね太です。
2月の中央出資馬の出走回数は1月と変わらず6回でしたが、うち4回がオープン級レースだったこともあり、充実感は重賞初制覇を果たした先月とも引けを取らないものだったと思います(まあ今月のオープン挑戦は大半完敗でしたが)。
地方出資馬も相変わらず数を走ってくれており、そういう意味でも満足感は充分でした。
では、そんな出資馬たちの2月の状況の総まとめ及び収支状況の確認をしていきたいと思います。
2024年2月・全体成績
まずは全クラブ(広尾TC・ワラウカド・YGGオーナーズクラブ・DMMバヌーシー・TCライオン)の出資馬を見渡しての総合成績の振り返りから。
戦績
2月の出資馬成績は6戦1勝(1・1・0・1・0・3)でした(中央所属馬のみの実績)。
フラーハが未勝利戦を快勝し、3歳世代6頭目の勝ち上がり達成。ドリームクルーズも2戦目の未勝利戦を4着とし、勝ち上がりに希望をつなぎました。
オープンに挑戦した4頭は、スウィープフィートがエルフィンS(L)で惜しい2着に頑張りました。
他のヴィレム、ホルトバージ、ドグマは残念ながら掲示板も遠い結果に終わっています。
地方所属馬ではレーヌドゥールとヒズハイネスが勝利。トレベルオールは地元重賞で2着に入っています。
内容はこちら↓

エルフィンS(L)に挑んだスウィープフィートは課題のゲートも無難にこなし、レース中盤からは前に行く積極的な競馬を展開。
直線では内を突いて伸びましたが、勝ち馬の末脚にクビ差屈して2着に惜敗。
桜花賞への出走可否は、この後のチューリップ賞の結果に委ねられることになりました。
格上挑戦で初ダートに挑んだドグマは、勝負所でズルズル後退し最下位に完敗。
レース後は節稼ぎのために放牧へ出ています。
昨年12月のデビュー戦以来の2戦目を距離短縮で迎えたフラーハは1番人気に応え、直線あっさり抜け出して完勝しました。
馬体減や気性面の懸念などから続戦はせず、レース後はリフレッシュ放牧に出ています。
こちらは昨年11月のデビュー戦以来のレースとなったドリームクルーズ。
スムーズさを欠いたレース運びとなりましたが、しぶとく脚を使って4着に入線。勝ち上がりに望みを繋ぎました。
3月の中山マイル戦に続戦の予定。
初ダートの前走で2着とし、ダート適性を見せたホルトバージはヒヤシンスS(L)に挑戦。
望みはあるかと思われましたが、いつもより前目に付ける展開が裏目に出たか直線で伸びることが出来ず8着に敗れました。
中1週で自己条件戦に続戦し、巻き返しを図ります。
クラシック挑戦を賭けて3歳初戦のすみれS(L)に出走したヴィレム。
いつも通り先行策を取れましたが、勝ち馬の捲りにペースを乱され4角手前で後退。直線も伸びず、8着で終戦。
ダメージもそれなりにあったようで、レース後は疲労回復のために放牧に出ることになってしまいました。
ここからは地方出資馬(個別記事が無いレースについての観戦記は各日の簡易版記事内にあります)。
4日の飛燕賞(重賞)に挑戦した佐賀のトレベルオールは、勝ち馬トゥールリーを追い詰めたものの惜しくもクビ差の2着。
レース後に骨片が飛んでいた事が判明し、外厩へ放牧に出ています。
笠松のレーヌドゥールは3連勝を狙って7日の冬天の星特別(C1)に臨みましたが、勝ち馬とのマッチレースに敗れて2着。
しかし中1週で続戦した22日の第44回安田ろろ誕生日記念(C8)はきっちり勝利し、とりあえず中央復帰条件の3勝を達成しました。
レース後は脚部不安や馬体減などが重なり、外厩へ放牧に出ています。
園田のヒズハイネスは14日のC2級で移籍後3戦目を迎え、早めに抜け出して勝利。
ギリギリだったとはいえこれで通算2勝目となり、中央復帰まであと一つ。3月の次走に期待が掛かります。
同じく園田のヘリックスも15日の姫路C2級で移籍後3戦目を迎えましたが、こちらは5着止まり。
移籍後では一番いい内容だったとはいえ、厳しい状況になってきました。
状態自体は上がっているようなので、降級ともなる3月の次走では今度こそ上昇を。
船橋のミーナティエルナは19日の浦和C2級戦で3着。移籍後徐々に内容は良くなってきてはいます。
次走は3月後半の浦和開催の予定。
収支
クラブごとに精算方式や時期が異なりますので、実際に当月中に発生した収入・支出を記載していきます。
2月の総収支は、-110236円でした。
| 会費 | -15470 |
| 馬代金 | -106400 |
| 維持費・保険料 | -32201 |
| 総支出 | -154071 |
| 収入 | 43835 |
| 収支 | -110236 |
昨年末に入会したTCライオンの初請求月だった為、出資金などが差っ引かれてその分だけ赤字。
痛いは痛いですが、分かってやっていることなので無問題(と思い込む)。
オーヴァルブルームの引退清算金などがあったこともあり維持費に関しては配当でペイ出来ているので、この調子でやっていければ問題はないはず。
そのハズなのです!
2024年2月・クラブ別振り返り
各クラブごとの振り返りです。全体的に簡易版。
広尾サラブレッド俱楽部
戦績は1戦0勝(0・0・0・0・0・1)。
収支は+15198円(支出-11100円、収入26298円)。
先月のアンモシエラの重賞制覇などの配当に加え、リヤンイヴェールの引退清算もあったので大幅プラス。
2月はドグマの最下位(=広尾のルールでは当座の配当ゼロ)だけなので3月のマイナス収支は決定ですが、3月はアンモシエラやドンカルロが走るので楽しみの方が大きくなります。
リヤンイヴェールの確定個別収支はこちら
リヤンイヴェール
(牝・キズナ×デプロマトウショウ by ファスリエフ)
美浦・栗田徹厩舎
運用期間 2023.01~2023.12(1/1000出資)
1戦0勝
| 馬代金 | -20000 |
| 維持費 | -7200 |
| 保険料 | -1904 |
| 総支出 | -29104 |
| 収入※引退精算金含む | 16808 |
| 収支 | -12296 |
デビュー戦でハナ+ハナ差の3着とし早々に勝ち上がってくれることを期待しましたが、結局それが最初で最後のレースに。
ポイントで出資金の一部を賄っているので、ひと月当たりの出費は約1000円に収まりました。
期待は出来たので価格分は十分楽しませてもらえたと言えなくも無いですが、クラシック登録がされなかったことへの説明が一切なかったり、故障直前の時期の放置状態などには今も納得がいっていません。
結果的には広尾への出資を新規出資をやめると決めたきっかけとなったファンド解散となりました(それまでに累積していたものへのトドメとなった出来事だったということですが)。
ワラウカド
戦績は2戦1勝(1・0・0・0・0・1)。地方2戦1勝(1・0・0・0・1・0)。
収支は-13400円(支出-13400円、収入0円)。
今月は配当が留保されているので支出がそのままマイナス。
3月はおそらく配当があるのでプラスになるはず。
フラーハ・ヴィレムが放牧に出たことで、3月中に出走しそうな中央出資馬はいなくなりました。
もしかしたらカポデテュティカピが順調なら、というくらい。
地方馬の奮闘に期待。
YGGオーナーズクラブ
戦績は2戦0勝(0・1・0・0・0・1)。地方4戦1勝(1・2・1・0・0・0)。
収支は+1626円(支出-8789円、収入10415円)。
ギリギリですがプラス収支。配当面でも出走数面でもメインクラブを食う勢いが続いています。
出走数・結果が派手だった地方組がほとんど放牧に出たので3月は全体の出走数自体は少なくなりそうですが、スウィープフィートの重賞挑戦など、しばらくはYGG組中心で回りそうなのは変わらず。
DMMバヌーシー
戦績は1戦0勝(0・0・0・1・0・0)。
収支は-498円(支出-7620円、収入7122円)。
オーヴァルブルームの引退清算があったこともあり、収支はほぼトントン。
出走数・内容の面では他のクラブに比べて影が薄い状態が続いていましたが、3月は(下級条件が主ですが)出走数が増えそうです。
オーヴァルブルームの確定個別収支については後日。
サラブレッドクラブライオン
戦績は0戦0勝(0・0・0・0・0・0)。
収支は-113162円(支出-113162円、収入0円)。
初期出資馬のラクレソニエール22・デルマキセキ22の出資金・維持費などが引かれたため、当然大幅マイナス。
来月以降は月4000円程度の出費に落ち着くはず。
2024年2月まとめ
惜しいレースもありましたし、ヴィレムのすみれSなど残念なレースもありましたが、1勝を加算出来ましたし月の結果としては充分だったでしょう。
中央出資3歳馬はあと1頭勝ち上がれば勝ち上がり率50%に達するので、当面はこれを目標に。
残っているのは故障馬や未出走馬ばかりなので結構な茨の道ではあるでしょうが……。
その上で上級戦に挑戦する馬たちがいい結果を出してくれれば言う事なしです。
上手くいきますように!
それでは今回はここまで。
お読みいただき、おおきにありがとさんです。







