YGGオーナーズクラブ 一口馬主

YGGオーナーズクラブ 2024年1歳(23年産)特別先行募集を考える

YGGオーナーズクラブ 2024年1歳(23年産)特別先行募集を考える

こんにちは、まちかね太です。

今回は先日サプライズ発表されたYGGオーナーズクラブの1歳(23年産)先行募集についての感想文です。

ラインナップされたのはマストバイアイテム23・ブレイヴフィート23の2頭。
どちらも下河辺牧場生産・牧浦充徳厩舎(栗東)所属予定の中央募集馬となります。

というわけで、以下いつも通り血統論も馬体分析もないただの感想になりますが、お暇でしたらお付き合いください。

※以下文中敬称略。各種実績は記事執筆時点の物になります。なお、種牡馬などのプロフは以前投稿した同種の記事から一部流用しています。

募集馬プロフィール&感想

マストバイアイテム23は2000口、ブレイヴフィート23は400口募集。
会員先行募集期間は2024年2月26日(月)正午~2月29日(木)正午まで。通常募集は2024年3月11日(月)正午から。

2023年産馬に出資した場合は、9月以降出資口数に関わらず月会費が固定(3300円)となるのでご注意。詳細は公式HP参照。

マストバイアイテム23

マストバイアイテム23
ロードカナロア(種付け時 14歳)
マストバイアイテム(出産時 16歳)
母の父アフリート
性別
誕生日4/14
生産牧場下河辺牧場
調教師牧浦充徳
募集価格4800万円

父・ロードカナロア

2008年生まれの日本産馬。父キングカメハメハ、母レディブラッサム、母の父Storm Cat。

母レディブラッサムはJRA24戦5勝。ベルデームS-米G1、ガゼルH-米G1など重賞3勝したサラトガデューの娘で、アルカザン(京都2歳S)の半姉。
繁殖としては、ロードカナロアの他にロードバリオス(六甲S)を産んでいる。

ロードカナロア自身は日香19戦13勝。スプリンターズS-G1連覇、香港スプリント-香G1連覇などG1・6勝を含む重賞9勝。2013年の年度代表馬。

2歳12月に小倉芝1200で6馬身差圧勝デビュー。1600m・1400mだった続く2戦は2着に敗れたが、4月の500万下戦で距離を1200に戻すと翌年1月まで重賞2勝を含む5連勝を果たす。
勢いのまま1番人気で臨んだ高松宮記念は3着に敗れ、続く2戦も共に2着と敗れてしまったが、秋のスプリンターズSをレコードで制して短距離王座を奪取すると、以降は無敵街道を驀進。
日本馬にとって鬼門だった香港スプリントを勝利し、翌年は春秋スプリントG1制覇に加えて安田記念も優勝。香港スプリント連覇も達成して6戦5勝(うちG1・4勝)の活躍ぶりで、オルフェーヴルらを抑えて年度代表馬に選出された。

2014年から種牡馬入り。初年度産駒からいきなりアーモンドアイ(牝馬三冠、ジャパンC-G1・2回などG1・9勝を含む重賞10勝)を輩出し、人気が沸騰。
2018年には種付け頭数が300頭を超える過熱状態となり、抑制の為もあってか2020年には種付け料2000万円まで高騰した。
現在は落ち着いてきているが、昨年もパンサラッサがサウジC-沙G1、ファストフォースが高松宮記念-G1、ブレイディヴェーグがエリザベス女王杯-G1を制するなど産駒はトップレベルで活躍を続けている。

産駒は基本的に短距離向きで、やや晩成傾向。ただし母系次第でクラシックディスタンスをこなす馬も出せる柔軟性はある。
ダートもこなせるものの、重賞級タイトルを取った馬は22年までレッドルゼル(JBCスプリント-Jpn1など重賞級3勝)・バーナードループ(兵庫CS-Jpn2)のみだったが、昨年パンサラッサがサウジCを取って以降はテイエムトッキュウ(カペラS-G3)やエンペラーワケア(根岸S-G3)などが活躍し始めている。

上述した以外の代表産駒にはダノンスマッシュ(香港スプリント-G1、高松宮記念-G1など重賞8勝)、サートゥルナーリア(皐月賞-G1、ホープフルS-G1)など。
海外産駒含め、産駒のG1級ウイナーは10頭を数え、重賞勝ち馬は30頭を優に超える。

マストバイアイテム23は9世代目の産駒。

2023年JRA総合リーディング2位。2歳リーディング6位。

2024年種付け料・1200万円(受胎確認後・フリーリターン特約付)。※前年から据え置き
2022年種付け頭数136頭。2023年種付け頭数120頭。

馬名の意味は「冠名+ハワイに伝わる海の神」。

母・マストバイアイテム

2007年生まれの日本産馬。父アフリート、母ビッグマリーン、母の父フジキセキ。

母ビッグマリーンはJRA4戦1勝(野路菊S-OP・2着)。最終クラスは500万下(現1勝クラス)。
パーフェクトポイント(ダイアナH-米G2・2着)の孫。
繁殖としては、JRAで走った産駒6頭中5頭が勝ち上がる(地方のみ出走の産駒を含めれば8頭中7頭勝ち上がり)など堅実ではあったが、目立った実績馬は出していない。

マストバイアイテム自身はJRA23戦3勝。最終クラスは1000万下(現2勝クラス)。

2歳11月の京都ダ1400新馬戦でデビューし(4着)、3戦目の中京ダ1000戦で初勝利。
500万下(現1勝C)昇級後はしばらく苦戦が続いたが、4歳3月に初めて500万下級で連対すると次走も続けて2着。そして5月の新潟ダ1200戦で2勝目を挙げる(14戦目)。
その後1年近く休養(その間に降級)。5歳4月に戦線復帰し、10月の阪神ダ1200戦で2度目の500万下戦勝利を果たした(18戦目)。
1000万下昇級後は芝のレースを中心に走る。6歳5月から7歳3月までの長い休養を挟んだりもしつつ同級を5戦し、最高着順は4着(2回)だった。7歳4月の千種川特別(13着)を最後に現役を退く。

繁殖としては活躍産駒を続々輩出。
現4歳以上の産駒5頭中4頭がJRAで出走し、全馬が3勝以上。
第3仔ドライスタウトが全日本2歳優駿-Jpn1・武蔵野S-G3・オーバルスプリント-Jpn3と重賞を3勝している他、第4仔サンライズフレイム(オータムリーフS-OP、根岸S-G3・3着)と第1仔ヨハンがオープン入りしている。
これら4頭の産駒が記事執筆時点で挙げているJRA16勝は全てダート戦。また、地方(交流重賞含む)6勝も合わせての計22勝中1700mを超える距離での勝利は一つだけとなっている。

マストバイアイテム23は第6仔。

馬名の意味は「かわなければいけない物」。

生産牧場・下河辺牧場

YGGではドライスタウトの生産牧場としてお馴染みの老舗名門牧場。

生産頭数は年間80~90頭前後に達する大手。

牝馬三冠馬スティルインラブを始め、菊花賞馬キセキ・オークス馬ダイワエルシエーロ・桜花賞馬アユサンなどクラシック勝ち馬も多く輩出している日高の雄。
生産者リーディングでもノーザン・社台を追いかけ、毎年上位に名が挙がる。

2023年JRAリーディング3位。

他の主な生産馬にダノンシャーク(マイルCS-G1)、ショウナンアデラ(阪神JF-G1)、ドルチェモア(朝日杯FS-G1)など。

調教師・牧浦充徳

YGGではドライスタウトなどでお馴染みの、関西の中堅トレーナー。2009年開業。

2023年JRAリーディング55位。
ここ数年は年間20~25勝前後、勝利数リーディングで50~70位くらいで良くも悪くも安定。

重賞勝ちは2022年まで3勝だったが、23年に一気に5勝を加算した(交流重賞含む)。
ちなみに記事執筆時点の重賞勝ち全8勝中6勝がダート(うち5勝が交流重賞)。また、8勝中7勝が1600m以下。

代表管理馬はドライスタウト(全日本2歳優駿-Jpn3、武蔵野S-G3、オーバルスプリント-Jpn3)、ヴェントヴォーチェ(オーシャンS-G3、キーンランドC-G3)、サンライズホーク(兵庫ゴールドT-Jpn3、サマーチャンピオン-Jpn3)など。

騎手は国分恭介騎手やミルコ・デムーロ騎手、古川奈穂騎手などを多く起用。

測尺

馬体重309キロ・体高145センチ・胸囲157センチ・管囲18.0センチ(2月12日計測)

所感

・半兄にドライスタウト・サンライズフレイム。母の繁殖実績が優秀
・名門下河辺牧場生産馬
・2000口募集で一口あたり価格はお求めやすく

・母は高齢の域
・良血とはいえ牝馬としては絶対的に高額

衝撃のサプライズ募集となるドライスタウトの半妹。

まちかね太
まちかね太

Wow!

YGGとしては例外的な高価格帯での募集馬となりますが、2000口募集という事で一口当たりの価格は抑えられ、手を伸ばしやすくなっています。
反面、出資割合を500口相当などにしたい場合は出資口数が増えてしまいますが、「2024年8月まで変動制会費が適用され、2023年産駒の出資口数は算入されません(先行募集案内文より)」とのことなので、9月に月会費固定制に移行するまでは悪影響はありません。

ただし「※本馬は運用終了後、生産牧場に無償返還となります。牝馬買い戻しはなく、買い戻しによる分配金はありません」という但し書きの通り、実質現役時のみのリースという形になりますのでその点は注意。
首尾よく繁殖入りしたとしても産駒が募集される保証もありません。

それらを前提条件とした上で、出資の是非を考えるという事になります。

4800万円という価格は、父がロードカナロアで半兄3頭がオープン馬(うち1頭はJpn1勝ち)という血筋を考えるとむしろ割安と捉えることも出来るでしょう。
母の出産時年齢は16歳でそろそろ高齢出産の域ではありますが、前年不受胎(二年前は流産)の空胎明けということで、影響は軽減されるかもしれません。
そも多少高齢ではあっても母の繁殖能力が折り紙付きなのは間違いない所。現在のところ兄姉で唯一の牝馬イルカノサーフィンは未出走なので牝馬産駒のデキには不確実な部分もあるとはいえ、勝ち上がりの期待値は相当高く見積もってもいいはずです。

とはいえ、回収が決してたやすくない額なのは間違いありません。
中央で15戦3勝(3・5・1・6)という実績を残した半兄ノーリス(最終クラスは3勝C)の獲得賞金が手当抜きで丁度4800万円程度なので、最低でもこのレベルの活躍が求められる価格設定です。
今活躍しているYGG3歳世代各馬のように、1勝すれば額面上は募集額をほぼ回収して残りの現役期間はボーナスタイム、という風には行かないでしょう。

管理予定の牧浦厩舎はドライスタウトのローテなどで最近物議を醸していましたが、そうは言ってもドライスタウトを重賞勝ち馬に導いたのもまた事実。近年のリーディング実績は中堅級ですが、YGGの預託厩舎としては上位の成績でもあります。
ダート・短距離が得意という厩舎の色は、血統面から想像されるマストバイアイテム23の適性とは合致する可能性は高いでしょう。

ローテーション選択の傾向としては「確実に好勝負出来る」事を最重視しているように思えます。それが積極性に欠ける運用に見えることも多々ありますが……(ex.8月31日のサマーチャンピオンを勝ったサンライズホークの次走は12月20日の兵庫ゴールドTと早々に発表=JBCスプリント戦線への挑戦をハナからしない※しかし兵庫GTは目論見通り勝利)。
また、これも確実性を求めてか関東遠征・ローカル遠征を多用する傾向も見えます(ex.ヴェントヴォーチェは20年1月のデビューから21年7月のオープン入りまでローカル競馬場しか走っていない※ただしその間6戦4勝2着1回3着1回)。

輸送に難がある馬の場合はちょっと厳しいかもしれませんが、それはやってみないと分からない部分。
ローテ選択傾向にストレスを感じないなら問題ない厩舎でしょう。

育成はおそらく兄ドライスタウト同様下河辺牧場の育成部門になると思われます。実績に不安はないと言えるでしょう。

主だった環境要因としてはこんなところでしょうか?

さてこれらを踏まえての個人的な結論ですが……、母の出産時年齢などの要因によりこの価格帯の牝馬に求める自己出資基準を満たすことが出来ないので、今回はパスします。

この血統レベルに出資出来る機会を考えればもったいないとは思いますが、自分で決めたルールをホイホイ破るとルールの意味がなくなるので。

まちかね太
まちかね太

もちろん応援はします!

ブレイヴフィート23

ブレイヴフィート23
フォーウィールドライブ(種付け時 5歳)
ブレイヴフィート(出産時 13歳)
母の父キングカメハメハ
性別
誕生日3/23
生産牧場下河辺牧場
調教師牧浦充徳
募集価格1320万円

父・フォーウィールドライブ

2017年生まれの米国産馬。父American Pharoah、母Funfair、母の父More Than Ready。

母Funfairは米4戦2勝。Dynever(サンベルナルディーノH-米G3、ローンスターダービー-米G3)の姪、Furthest Land(BCダートマイル-米G1、ケンタッキーCクラシックS-米G3)・Street Move(コモンウェルスターフS-米G3・2着)・Luck Money(シープステッドベイS-米G2・2着)の従姉妹。
繁殖としては、フォーウィールドライブの他にBorn Great(ケンタッキーダウンズプレヴューターフスプリントS-L)などを産んでいる。

フォーウィールドライブ自身の競走成績は米4戦3勝。ブリーダーズカップジュヴェナイルターフスプリント-米G2など重賞2勝。

2歳8月にコロニアルダウンズ芝5.5ハロンのブラックタイプ競走ロージーズSで既走馬相手にデビューし、2着So Streetに3馬身1/4差を付け完勝。走破タイム1:00:84はトラックレコードだった。
2戦目は10月のベルモントパーク芝6ハロンで行われたG3・フューチュリティS。1番人気に応え、Freewheelerに3馬身差を付けここも完勝。重賞初制覇を果たす。
そして11月にサンタアニタ芝5ハロンで行われたブリーダーズカップジュヴェナイルターフスプリント-G2へ。
ここでも1番人気に推され、2着Chimney Rockに3/4馬身差を付け3連勝を飾った(ここで2番人気4着だったのが後にマディソンS-米G1などを勝つKimari)。
3歳初戦となったのは5月のチャーチルダウンズ芝5.5ハロンのアローワンス。当然1番人気だったが、スタートが悪かった為にいつものような先行策がとれず、中位のまま12頭立ての7着に敗退。初の敗北を喫する(勝ち馬はBCJTスプリントで下していたChimney Rock)。
結果としてこれが最後のレースとなった。
2021年2月に日本に輸入され、同年からブリーダーズ・スタリオン・ステーションにて種牡馬生活を開始している。

ブレイヴフィート23は2世代目の産駒。

2024年種付け料:120万円(受胎条件・フリーリターン特約付き)、もしくは170万円(出生条件)。※前年から据え置き
2022年種付け頭数109頭。2023年種付け頭数83頭。

母・ブレイヴフィート

2010年生まれの日本産馬。父キングカメハメハ、母グローバルフィート、母の父アグネスタキオン。

母グローバルフィートはJRA6戦0勝。Sulemeif(スワニーリヴァーH-米G3)の孫で、スティルインラブ(牝馬三冠)・ビッグバイアモン(ラジオたんぱ賞-G3)の半妹、アズマシャトル(小倉記念-G3)・ピサノパテック(UHB杯-OP)・ザタイキ(アーリントンC-G3・2着)の叔母。
繁殖としては、JRAで走った産駒5頭中勝ち馬は1頭のみ、それも1勝止まり。地方のみで走った産駒も1頭(2勝)いるが、芳しい成績とは言い難い。

ブレイヴフィート自身は29戦3勝(JRA24戦0勝・南関東公営2戦2勝・兵庫公営2戦1勝・北海道公営1戦0勝)。最終クラスは1000万下(現2勝クラス)。

2歳12月に矢作芳人厩舎からデビューし、3歳7月までダート中心に6戦するも掲示板まで。8月・9月には交流戦を連戦したが共に2着と未勝利戦実施期間内に勝ち上がれず、船橋の伊藤滋規厩舎に移籍。しかし10月・11月に浦和・川崎の1500mC2級戦を連勝し、あっさりと中央復帰を決めた。
矢作厩舎に戻って4歳2月の500万下戦(小倉ダ1700)でJRA復帰戦を迎えたが、最下位に完敗。森田直之厩舎に転厩となり、転厩後2戦目に迎えた園田の交流戦・加古川特別(ダ1400)を逃げ切ってJRA所属馬としての初勝利を挙げた。
1000万下級に昇級して以降は6歳3月まで16戦を重ねたが、5歳11月の京都芝1200戦で2着した以外は全て掲示板外に敗れている。

繁殖としては、JRAでデビューした現5歳以上の産駒3頭の中から第2仔ゼンダンピューマが勝ち上がり(父ノヴェリスト、函館芝2000未勝利戦)、第3仔エコロジェネラス(父アジアエクスプレス)はJRA未勝利後転出した園田でC級戦を3勝している。
また、現3歳の第4仔リトルカリッジ(父アジアエクスプレス)は岩手公営でデビューし、当地の重賞・金杯(水沢・ダ1600)に優勝する活躍を見せている。

ブレイヴフィート23は第6仔。

馬名の意味は「勇気の脚。母名より連想」。

生産牧場・下河辺牧場

マストバイアイテム23の同項目参照

調教師・牧浦充徳

マストバイアイテム23の同項目参照

測尺

馬体重340キロ・体高150センチ・胸囲158センチ・管囲18.5センチ(2月12日計測)

所感

・名門下河辺牧場生産馬
・牝馬三冠スティルインラブを出した牝系出身

・母・祖母の繁殖実績に不安
・父の繁殖能力が未知数

スティルインラブの近親(祖母がスティルインラブの半妹)となる牡馬。

とはいえ母・祖母ともに競走成績はJRA未勝利、繁殖実績も現時点では目立つものでは無く、ベース能力に一抹の不安。
まあ母に関しては交流戦では勝利し、限りなくフロック臭がするとはいえ1000万下級のレースでの2着歴もあり。繁殖としても岩手の重賞勝ち馬が出ているので、見ようによってはむしろ上々の実績とも言えるかもしれませんが。

アメリカンファラオ産駒の父は、競走実績だけを見れば早熟の芝スプリンター。
2019年のアメリカ2歳芝短距離戦線というカテゴリでは抜けて強い馬だったと思いますが、米国では芝はダートのアンダーカード。しかもその中でも2歳短距離という非常に限られたカテゴリの中での話なので、額面通り受け取っていいものかには些かの疑問も。

ダートと芝の立ち位置が逆の日本に当てはめれば、未勝利戦デビューで完勝→ヤマボウシ賞完勝→兵庫ジュニアグランプリ勝利、3歳初戦の昇竜Sで敗れて引退、みたいな感じなのではないかと思いますので……。

幸いにしてブレイヴフィート23は父産駒の2世代目なので、今夏デビュー予定の初年度産駒の結果を待ってみたい。
早熟性とスピードを上手く伝えることが出来ていれば、早々に勝ち馬を量産してもおかしくはありません……が、自分的には現状不安の方が大きいのが正直なところ。

総じてギャンブルみの強い募集馬ではあると思います。

個人的には中央よりも早期デビュー可・短距離戦多めの門別デビューだった方が食指が動いたかな?
いずれにせよ自分としては自己ルールでの出資基準を満たせていないのでパスとなります。

まとめ

以上、適当感想でした。

まちかね太
まちかね太

お付き合いいただき
ありがとうございました!

結論としては今回は見送り、本募集に備えさせてもらいます!

巷ではマストバイアイテム23・ブレイヴフィート23共に出資意欲にあふれている方が多そうなので、抽選や口数調整になる確率を少しでも下げるのに貢献するという事で。

自分は見送りますが、名門牧場からこのラインナップを揃えてきたクラブ側の努力には敬意を払いたいと思います

まちかね太
まちかね太

特にマストバイアイテム23には驚きました!

また、ブレイヴフィート23が400口募集ということで、これからのスタンダードがこの口数になるなら出資戦略が微妙に変わってきます。
今回の募集は自分にとってはその覚悟を早めに促された側面が大きいものとなりましたかね。

他のクラブとの兼ね合いもあるので、今年は一球入魂みたいになるかもなあ……。

まちかね太
まちかね太

それでは今回はここまで。
お読みいただき、おおきにありがとさんです。

(記事中の写真・公式情報はYGGオーナーズクラブ様公式HPより許可を頂き掲載しております。)

※当記事はあくまで個人の感想であり、特定のファンドへの出資を推奨または制止するものではありません。
また、記事中のデータは執筆時点での正確なものを掲載するように努めてはおりますが、必ずしも正確性を担保するものではありません。
ご利用される場合は必ずご自身で情報を精査された上で、自己責任でお願い致します。

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