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出資馬出走報簡易版 24/7/13~18(アスロス・ホルトバージ・アスゴッド・ミーナティエルナ・レーヌドゥール・コスタドラーダ)

出資馬出走報簡易版24071318

7月中盤までに出走した出資馬たちの内、個別記事を書けていない6頭の簡易版出走報です。

以下、出走の時系列順に簡単に感想を。

アスロス・7/13 函館5R 3歳未勝利

アスロス

(牡3・レイデオロ×ステラリード by スペシャルウィーク)
美浦・蛯名正義厩舎

ここまでの戦績:3戦0勝(0・1・1・0・0・1)

前走:6月23日・3歳未勝利(東京・ダ1600)10着(→レース記事はこちら) 中2週

結果

3歳未勝利(函館・芝1800・良)
 岩田康(57)馬体重456

 6着(14頭・6人気)

長期休養明けの前走を完敗後は函館へ移動。芝でもダートでも出られる所に出られればというような何とも頼りない見通しが示されていましたが、騎手の進言もあったのか芝のレースに出走。

レースでは悪くないスタートを切りましたが、積極的に前には行かず中団前方の位置取りから進めていく形。しかし残り1000m地点で周囲の馬たちが仕掛け始める中、まったく動かず一気に順位を落として3角通過時点で最後方まで後退、そのまま上がり切れず4角も最後方で通過。
それでも直線では良く脚を伸ばしては来ましたが届く訳も無く、6着まで来るのが精いっぱいでした。

今年の出資馬の全レースの中でもワーストを争う最悪騎乗に見えましたが、内枠が仇となり問題の場面では包まれてしまっていたので酌量の余地はあります。
ありますが、この局面でこの結果は痛いどころの話ではありません。

まちかね太
まちかね太

Goddamn!

馬の気性面にも問題はあったようですが、普通に走れていれば掲示板は充分狙えたはず。
5着馬に半馬身届かなかったおかげで優先権を取ることが出来ず、非常に難しい状況に追い込まれました。

前走後は芝の中長距離に使ってくれれば結果がダメでも納得できるかと思っていましたが、このレース内容ではとても無理。

レース後は翌週の芝2000m戦への連闘も模索されていたようですが結局出馬投票せず回避(していても除外されていましたが)。
中一週で芝2000、無理そうならダート1700のレースに使いたいという事ですが、あまり戦略性が見えてこないのでどうなることやら不安しかありません。

まちかね太
まちかね太

なんとか上手く
行ってくれぬものか……

ホルトバージ・7/13 小倉8R 3歳以上1勝クラス

ホルトバージ

(牡3・キンシャサノキセキ×プレインズウーマン by Zensational)
栗東・寺島良厩舎

ここまでの戦績:12戦1勝(1・1・0・2・2・6)

前走:6月8日・一乗寺特別(1勝C)(京都・芝2000)6着(→レース記事はこちら) 中4週

結果

3歳以上1勝クラス(小倉・芝2000・良)
 西塚(54)馬体重460

 2着(14頭・8人気)

連闘だった前走後は宇治田原優駿ステーブルへ放牧。骨瘤の痛みで触診反応があるという事で少し長めに休ませた(といっても一週間くらい?)そうですが、歩様に出る訳でもないのでケアして進められていくことに。

当初は新潟開催での出走を目標とされていたようですが、早めに戻せば小倉三週目の芝中距離戦に間に合うという事で7月2日に帰厩し、その後は順調にレース当週を迎えました。

日曜日の特別戦にも登録されていてそちらは少頭数(10頭)だったのですが、より多頭数となる土曜日の平場戦の方へ出走。
ここしばらくは着拾いに徹する内容が続いていましたが、敢えてこの選択をするからには今回は勝負に出てくれるのかと期待していました。

レースではまずまずのスタート。積極的に前へ行こうとまではしませんでしたが、ここ数戦のようにわざわざ下げるようなこともせず、馬なりで先団を見る中位に付けます。
向こう正面から3角手前で周囲が動き始めた時に動かず少し位置が下がりましたが、4角に掛けて内からスルスル上昇。7番手くらいまで戻して直線へ。
そして直線の攻防では馬群の中を縫うように伸び、早々に抜け出した勝ち馬には及ばなかったものの、熾烈な2着争いを制することに成功しました。

まちかね太
まちかね太

こういうレースが見たかった!

ここしばらく消化不良の内容が続いていたので溜飲が下がりました。

レース序盤からアホほど下げなくても中団からでもしっかり脚を使えるところを見せてくれたので、今後も今回のように勝ち負けを狙う乗り方を続けてくれると嬉しく思います。

次走は一旦休ませてから中京開催に行けるようなら、という話でレース後は島上牧場に放牧に出されましたが、馬が大丈夫そうで検疫枠も取れたという事で栗東にとんぼ返り。

中一週で新潟のダート1800戦に向かう予定が出ています。

ダートで目途が立ったかと思えば芝へ行き、そこから苦戦が続いた後でようやく結果が出たかと思えばまたダートへ、というのは正直一貫性に欠ける動きだとは思いますが、成算があるのなら文句はありません。

次も好勝負を期待しています!

アスゴッド・7/14 函館5R メイクデビュー函館(2歳新馬)

アスゴッド

(牡2・モズアスコット×ゴッドフロアー by ハーツクライ)
栗東・矢作芳人厩舎

ここまでの戦績:初出走

結果

メイクデビュー函館(2歳新馬)
(函館・芝1800・良)
 武豊(55)馬体重494

 5着(9頭・3人気)

6月29日に札幌競馬場へ直接入厩し、7月4日にゲート試験合格。そこから14日にデビューという事で、初入厩から規定上ほぼ最短の日数でデビューを果たすことになりました。

追い不足の懸念は当然ありますが陣営のコメントは強気で芝での最終追い切りも好時計が出ており、大きな期待とともに迎えたデビュー戦。

レースでは他馬から1馬身先んじる好スタートを切りましたが前には行かず、内目から4番手を追走。道中では少し口を割るようなシーンも見られ、少しずつ位置取りが下がって行きます。そして勝負所の3~4角では前の馬が邪魔でロクに動けず一気に後退。
4角出口で内が開いて再上昇の機会を得ましたが、直線に向いた時点で上位馬たちとの差は大きく、鞍上は無理を避けたかその後はほぼ追わずに流してゴールイン。結局5着という結果に終わりました。

期待を裏切る形になってしまいましたが、アスロス同様酌量の余地はあるでしょう。持てる力を見せられる状況ではありませんでしたので、この結果も致し方なし。

初戦でもありますし、実戦で調教したようなものだと思って割り切りたいと思います。

疲れるほど走っていないだろうという事で、この後は中一週で7月27日の札幌芝1800戦への続戦を予定。

まちかね太
まちかね太

次は真価を!

ミーナティエルナ・7/15 浦和8R 朝顔特別(C2一)

ミーナティエルナ

(牝5・ドゥラメンテ×プレインズウーマン by Zensational)
船橋・新井清重厩舎

ここまでの戦績:19戦1勝(1・2・2・0・1・13)※うち地方(0・2・1・0・0・2)

前走:6月27日・ハナカンザシスプリント(C2選抜)(船橋・ダ1200)2着(→レース記事はこちら) 中2週

結果

朝顔特別(C2一)
(浦和・ダ1500・稍重)
 町田(54)馬体重454

 1着(12頭・2人気)

休養明けで2着とした前走直後は飼葉食いがやや落ちたようですが大きな問題は無く、そのまま続戦。
ここまで3・2着と好走を続ける浦和1500戦に矛先を向けてきました。

レースでは可も不可もない感じのスタート。大外枠だったこともあって先手は奪えず、3~4番手の位置に納まって進めて行く形に。
手応えは良く、3~4角で外から前へ並びかけていき、直線入り口で早くも先頭へ。
そこから逃げ馬の激しい抵抗に遭いましたが、最後は余裕を持って競り落とし見事1着でゴールイン!

まちかね太
まちかね太

やったー!

地方移籍後初勝利、中央時代からの通算ではほぼ2年前の未勝利戦勝ち以来の2勝目を達成しました。

中央では最後「走る気が無くなっている」と言われ、移籍初戦も8着に敗れてどうなる事かと思いましたが、走る度に徐々に順位を上げ、遂に勝利を掴むことが出来て嬉しい限り。

ここまで立て直してくれた新井師はじめスタッフの皆様には大いに感謝致します!

もう5歳牝馬で残りの現役期間も限られているでしょうから、もう一花咲かせてくれて本当に良かった。

この後の予定はまだ出ていませんが、問題なければ続戦となりそうな気配ではあります。

まちかね太
まちかね太

出来れば更にもう一花
咲かせましょう!

レーヌドゥール・7/17 笠松10R アジサイ特別(B2)

レーヌドゥール

(牝4・オルフェーヴル×クラリティーアイズ by キングカメハメハ)
笠松・笹野博司厩舎

ここまでの戦績:9戦4勝(4・2・0・0・1・2)※うち地方(4・2・0・0・1・0)

前走:6月21日・飛騨川特別(C1イ)(笠松・ダ1400)1着(→レース記事はこちら) 中3週

結果

アジサイ特別(B2)
(笠松・ダ1600・重)
 渡邊竜(54)馬体重474

 5着(8頭・2人気)

休養を挟んで状態を戻した前走を快勝後、反動を懸念して一開催分出走を開けられましたが特に問題があったわけでもなく、そのまま無事にB級への昇級戦となるアジサイ特別への出走が決定。
笠松ではずっと1400m戦ばかりを使われてきましたが、今回は当地では初の1600m戦ともなります。

レースではスタートの出があまり良くありませんでしたが出遅れという程でもなくそのまま前へ行こうとします。しかし内の馬が譲らず、コーナーワークもあってハナは奪えず2番手追走の形に。
そのままレースは流れて行きましたが3~4角の勝負所で手応えが悪くなり前に迫って行けず、それどころか4角手前で外から後続の馬に並びかけられると抵抗できずに抜き去られて後退。
後は流れ込むだけで5着に完敗してしまいました。

昇級・初距離での敗戦となりましたが、相手関係や距離がどうこうというよりはハナを切れなかったのが影響した気がします。

笠松移籍後も逃げられなかった初戦は5着に完敗していますし、同様の2戦目も2着止まりでしたから、逃げ馬として性格が完成されてきているのではないでしょうか。

逃げ馬が逃げられなければこの結果も然もありなん。
ハナさえ取れればまた結果も変わるでしょう。

次は1400mに戻すとのことですが、距離がどうあれ先手さえ取れればこのクラスでも通用すると思っていますので改めて期待!

コスタドラーダ・7/18 船橋9R 馬い!紅卵はサンサンエッグ記念(C1五)

コスタドラーダ

(牡3・Omaha Beach×アヴァマローネ by Curlin)
船橋・新井清重厩舎

ここまでの戦績:3戦2勝(2・1・0・0・0・0)

前走:6月25日・3歳五(船橋・ダ1200)1着(→レース記事はこちら) 中2週

結果

馬い!紅卵はサンサンエッグ記念(C1五)
(船橋・ダ1200・重)
 森(55)馬体重519

 4着(10頭・1人気)

前走勝利後は左前にソエが出たようですが、治療してその後は順調。
無事にC1格付け初戦となる今回のレースでの初の対古馬戦を迎えました。

レースでは普通のスタートでしたが、押して前へ。周囲の好発馬を制して一旦先頭に立ちましたが、すぐに内の馬たちに抜かれて4番手を追走する形に。
3角へ向かうまでに前3頭との差が開き始め、鞍上がムチを打って気合を入れていますが反応は芳しくありません。
それでも大きくは置かれず、直線に入ったころには既に抜け出していたロンリープラネット以外とは差のない位置にまで来て2番手争いに加わりましたが、外目に持ち出された直線でもジリジリとしか脚を使えず、結局前を捕まえられず後ろからは差されて4着に終わりました。

勝ち馬からは7馬身千切られたのでちょっとショックな敗戦でしたが、2着馬とはハナ・アタマ差なのでとりあえずクラスにメドは立てられたでしょう。

距離はやはり1200では足りなさそう。陣営も同様の見解で、次はようやく1500mに延長してくれることになりそうです。

今回は追い切りを手控えられて太目残りだったことも影響したようなので、次走キッチリ絞って変わり身を見せてくれることを願います。

まちかね太
まちかね太

そのためにも
この後も無事に!

(記事中の公式情報は広尾サラブレッド俱楽部様・YGGオーナーズクラブ様公式HPより許可を頂き掲載しております)

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