一口馬主 出資馬近況

3歳出資馬近況まとめ 22/10/14(広尾TC・ワラウカド・YGG・DMM)

3歳近況221014

2022年9月18日から10月14日までの3歳出資馬の近況まとめです。

未勝利戦が終了して残り5頭となってしまった3歳出資馬たちですが、この期間中は各馬状態が整わず、出走出来たのはドグマだけ。

ずっと蹄の調子が悪かったミーナティエルナは本格的に治療態勢に入り、一旦戦線離脱。

アリシアン・ウィンダミアはようやく良化を見せてきたところ、マテウスもどうにか調教再開の端緒に就いたところで、ドグマも出走後に放牧に出ました。

無理はしてほしくありませんが、正直そろそろ走って欲しいなあという思いもやっぱり出てくる今日この頃。

そんな出資馬たちの近況を確認していきたいと思います。

3歳出資馬たちの近況

以下、各馬の現況への所感です。

広尾サラブレッド倶楽部

ドグマは昇級戦5着の後、外厩へ。疲れは取れてきており、まずまず順調な様子。

夏の間一進一退という状況が続いていたウィンダミアとアリシアンは、ようやく状態が上向きになってきたようです。

ドグマ(栗東・武幸四郎厩舎)牡・2勝C

ドグマ広尾TC公式HP210501

2勝クラス昇級初戦となった9月25日の知多特別(中京・芝1200)を5着(→レース記事)にまとめた後、9月29日にチャンピオンヒルズに移動。

「前走後も特に大きな問題はありませんが、ここはいったん牧場でリフレッシュを挟み、疲れを取ってあげた上で乗り出してもらうことにしました(武幸四郎師)」との事。

予定変更が影響したのかレース時の馬体重は過去最低の468キロで、精神状態もやや昂っている感じでしたから、確かにあのまま続戦することには賛成は出来ません。

妥当な判断だと思います。

移動当初は右の背腰に疲れが残っていたようですがそれも良化してきており、チャンピオンヒルズ移動時に470キロだった馬体重も最新10月12日の更新では491キロまで回復しているようです。

そろそろ速めの時計を出していくことも出来そうとのことなので、順調なら11月後半から12月初頭くらいには次走を迎えることも出来そう。

まちかね太
まちかね太

体調を整えて、次走は勝ち負け期待。

ウィンダミア(美浦・林徹厩舎)牡・2勝C

ウィンダミア広尾公式HP210604

テンコートレーニングセンター在厩。

9月14日の近況で報告された挫跖は、幸い尾を引くことなく治癒した模様。

同時にずっと言われていた歩様の硬さもどうにか解消に向かい、10月からは速めの調教も再開。
外厩の乗り手さんには「だいぶ具合が上向いてきている」と言っていただけているようで、ようやく復帰への道筋が見えてきたようです。

かと言って即帰厩・出走となる訳もないので、出走を心待ちにしている側としてはもうしばらくは我慢ということになるでしょうが、目途が立ちそうなのはとりあえず良かった。

まちかね太
まちかね太

長かった……。

気づけば鮮やかな1勝C勝利からもう5ヵ月が経過。
馬の体調第一とは思いながらも、今年2戦しか出来ていないことにはもどかしい気持ちもあります。

得意の府中開催に間に合うかどうかは微妙なラインだと思いますが、復帰戦ではもやもやを吹き飛ばしてくれるような快走を期待。

まちかね太
まちかね太

これ以上の頓挫はご勘弁。

アリシアン(美浦・加藤征弘厩舎)牝・1勝C

アリシアン広尾公式HP210305

リバティホースナヴィゲイト在厩。

この中間に雨が多かった影響で時計が出せない日もかなりあったようですが、先月に引き続き徐々に良化を見せている様子。

10月5日の更新で、調教師が来場し秋の福島開催を目指すという方針が示されたようです。

クラブの更新では言及されていませんが、10月15日に美浦坂路で軽く時計を出しているようなので、既に帰厩している模様。

福島で復帰という事は1200路線継続という事でしょうから、福島2週目(11月13日)の牝馬限定1200平場戦あたりが目標かなと思いますが、状況を見ていると良化のピッチがスローに見えるので、レースまでにどこまで状態を戻せるか。

状態さえ取り戻せれば1勝Cでは当然に上位の存在なので、厩舎の力に期待してレースを待ちたいと思います。

まちかね太
まちかね太

頼んまっせ~

ワラウカド

マテウスにはこの中間で怪しい近況更新があり肝が冷えましたが、どうにか大過なく過ごし、一応は回復基調ではある模様。

マテウス(栗東・昆貢厩舎)牡・1勝C(未勝利)

マテウス公式HP210416

パカパカファームで療養中でしたが、9月に入ってからはマシン運動を続けて徐々に良化しているといった近況が続いていました。

が、9月23日の近況で「少しトモに腫れが見られましたが、心配するものではない」との言葉。
同時に育成場への移動時期うんぬんという言葉もあったので本当に心配しなくていいのかと思っていたら、次週30日の近況で「先週右後のトモに腫れが見られたため、マシン運動をさせながら様子を見ていました。常歩は問題はありませんが速歩になると歩様に乱れが出ていますので、今週末に獣医師のチェックを受ける予定にしています」

まちかね太
まちかね太

ギィエエエオ~~~!?

心配せんでええんとちゃうんかーい!

ここまで故障が重なってきた馬だけに、これ以上休養が長引くようなケガだった場合は重度の損傷でなくとも決断を下される可能性もあるか……と戦々恐々としながら続報を待ちました。

そして迎えた10月7日の更新。

「レントゲンを撮りましたが、特に異常は見られませんでした。今のところ特に原因は分からず寝違えた可能性もあります」

まちかね太
まちかね太

よっしゃ!!

とりあえず首の皮一枚つながった!

週中に臨時更新がなかったので大丈夫なんじゃないかなとは思っていましたが、まずは一安心。
原因不明なのには一抹の不安もありますが。

その次週14日の更新では再度の獣医師チェックでも異常がなかったという事で13日にファンタストクラブへ移動済み、今後乗り出していく予定であると報告されました。

年内復帰はほぼ無理でしょうから年明けの小倉開催あたりが目標という事になると思いますが、何かあれば即ファンド解散リーチという状況には変わりございませんので、1勝するまではくれぐれも慎重に、これ以上頓挫がないようにじっくりとお願いたします。

新馬戦で2着を競ったジュンブロッサムが神戸新聞杯で上位争いを演じたり、新馬戦で先着したディナースタが菊花賞に出ようとしているのを横目に見ている状況ですが、無事復帰して再び彼らと争うところまで行ってほしい。

まちかね太
まちかね太

なにとぞ無事に復帰を……

YGGオーナーズクラブ

ミーナティエルナは蹄の状態が良くなり切らず、一旦予定を白紙に戻して治療に専念する形に。

ミーナティエルナ(栗東・寺島良厩舎)牝・1勝C

ミーナティエルナ公式220121

宇治田原優駿ステーブル在厩。

先月蹄鉄を変えたことで、一旦は歩様にも良化の兆しを見せたと思われましたが結局良くはなり切らず、それどころかむしろ状況は悪化。

9月29日には騎乗調教を完全に休ませるまでになってしまいました。

現在は痛み止めを与えながら引き運動のみ行っているという状況。

蹄が伸びてくるまではこのまま様子を見ていくという事になりそうです。

ちょっと長くかかりそうな雰囲気になってきましたね。

まちかね太
まちかね太

無理は禁物。

まずは完治を目指して。

DMMバヌーシー

現役馬はいません。

全体の所感

というわけで、近況の確認でした。

なにせ先月の近況まとめのテーマとして

まちかね太
まちかね太

復帰戦は気長に待ちます。

とか言ってしまっているので、舌の根も乾かぬうちに「みんな早く出走しておくれよ~」とは言いにくいのですが、だいぶ長く「待て」の状態が続いているだけに、出走につながりそうな状況が見えてくると前のめりにはなってしまいますね。

実際には具体的に次走の予定が出ている馬は1頭もいないのですが、とりあえずアリシアンは状況からは11月中には復帰できると思いますし。

ドグマも故障しているわけではないので11月中に走る事もあるかもしれません。

ウィンダミアは……どうかな……。

まあ心待ちにはしていますが、ちゃんとした状態でレースを迎える事さえできれば皆勝ち負けできると思いますので、まずは万全の状態で次走に臨んで欲しいものです。

久々の出走だ! やったね! 人気もそこそこあるし期待できそう! → 予想外のボロ負け! マジですか!? ウソーン…… のパターンは、それも競馬の常と覚悟していてもちょっと辛いので。

マテウス・ミーナティエルナに関しては、これ以上状況の後退がないようにお願いします。

まちかね太
まちかね太

それでは今回はここまで。
お読みいただき、おおきにありがとさんです。

(記事中の写真・公式情報は広尾サラブレッド俱楽部様・ワラウカド様・YGGオーナーズクラブ様各公式HPより許可を頂き掲載しております)

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