YGGオーナーズクラブ 一口馬主

YGGオーナーズクラブ 2022年二次募集を考える

YGGオーナーズクラブ2022年二次募集を考える

こんにちは、まちかね太です。

10月19日から会員先行募集が始まるYGGオーナーズクラブの二次募集(通常募集は11月1日開始)では、サマーセール・セプテンバーセールで購買された馬たちが新たに募集をかけられます。

ラインナップは、リボルトレイダー21・ヴィオレッタ21・プレインズウーマン21・ブーケドロゼブルー21・ビジュートウショウ21(以上中央)・ユーリカ21・ブリリアントコール21(以上地方)の7頭。

私にとってYGGはサブクラブの位置づけなのでそこまで多くの頭数に出資するわけではなく(予算的に厳しい)、感想記事は書かないつもりでしたが、今年のYGG募集で出資したい馬が一番多い募集になったので、記録として残しておきます。

今週出走予定だったトレブランシュの出走回避で多少時間も出来ましたので(本日の近況ではなかなかややこしい状況になっていそうですが、どうか大事には至りませんように……)。

記事執筆時点ではカタログも発送されておらず正式な馬体写真・動画・測尺情報などはありませんが、YGG公式Twitterで色々情報が発信されていますので、気になる方はそちらをご確認ください。
※ 10/11追記 公式HPに馬体写真がUPされました。 10/18追記 測尺情報を追記しました

というわけで、以下馬体も見れず血統も読めないオッサンが字面だけから受けた感想です(評価ではありません!)。

まちかね太
まちかね太

ただの駄文ですが、
お暇でしたら
お付き合いください。

なお、募集価格の参考値ともなる種牡馬の種付け料に関しては、種付け当時ではなく募集時の相場でないと意味が無いと思いますので、22年のものを記載します。

※以下文中敬称略。各種実績は記事執筆時点の物になります。

募集馬プロフィール&感想

募集馬7頭は全馬セールでの購入馬ですが、YGG所属馬の弟だったり生産牧場が同じだったりとお馴染み感のある馬も多く、なかなかツボをついたラインナップのように思えます。

今までの出資馬と縁のある馬だと財布のひもが緩みやすくなるというのは、人間心理としてはあるでしょうからね。

個人的には、今回の募集馬は自分が競馬を見始めた頃に活躍していた馬の血縁が多いので、非常に目移りしてしまいます。

そもそもの価格も全体的にお手頃。
ただし、これまでは募集価格1000万円を超える馬は1000口募集でしたが、今回の募集では価格にかかわらず500口募集に統一されていますのでご注意。

リボルトレイダー21

リボルトレイダー21・221011
ラニ(種付け時 7歳)
リボルトレイダー(出産時 13歳)
母の父ワイルドラッシュ
性別
誕生日4/29
生産牧場笹川大晃牧場
調教師池上昌和
募集価格1320万円

父・ラニ

2013年生まれの米国産馬。父Tapit、母ヘヴンリーロマンス、母の父サンデーサイレンス。

母ヘヴンリーロマンスはJRA33戦8勝。14番人気で制した天皇賞・秋-G1など重賞3勝の活躍馬。

繁殖としてもかなり優秀で、ラニの他にアウォーディー(JBCクラシック-Jpn1など重賞5勝)、アムールブリエ(名古屋GP-Jpn2連覇など重賞6勝)と2頭の重賞勝ち馬を出している。なお、ジャングルポケット産駒のアウォーディーも含めて、重賞勝ち産駒は全て米国で繁殖生活を送るようになってからの子供になる。

ラニ自身は日米UAE17戦3勝(UAEダービー-G2)。

2歳9月に芝でデビューし、ダート替わり2戦目となった3戦目で初勝利を挙げると、そのままカトレア賞(500万下)も連勝。
米国三冠挑戦を表明して臨んだ年明け初戦のヒヤシンスSをゴールドドリームの5着に敗れたが、ドバイ遠征を敢行し、見事UAEダービーを制して重賞制覇を果たす。
その後は直接米国に渡り三冠へチャレンジ。ケンタッキーダービー9着(勝ち馬Nyquist)、プリークネスS5着(勝ち馬Exaggerator)、ベルモントS3着(勝ち馬クリエイターⅡ)と、着順を上げていきながらも勝利を掴むことは出来なかったが、日本馬で初めて米国三冠すべての競走に出走した馬として名を残した。
しかし、帰国後は初戦のブラジルカップで3着した以外、翌年の再度のドバイ遠征2戦も含めて複勝圏内に入る事は出来なかった。

また、気性面に難しさを抱えている馬としてつとに有名な馬でもあった。

2018年から種牡馬入り。
現3歳の初年度産駒からリメイク(端午S-OP、昇竜S-OP)、ケウ(ル・プランタン賞-佐賀重賞)などを出している。JRAでは32頭が出走し勝ち馬7頭。
2021年JRA2歳リーディング55位。

リボルトレイダー21は第3世代の産駒。

2022年種付け料50万円(受胎確認後、フリーリターン特約付)。
2021年種付け頭数35頭。

名前の意味はハワイ語で「天国、天空」だそうです。

母・リボルトレイダー

2008年生まれの日本産馬。父ワイルドラッシュ、母ネヴァカグラ、母の父アグネスタキオン。

母ネヴァカグラは未出走。アスクコマンダー(忘れな草賞-OP)の妹であり、ドゥオーモ(函館記念-G3・2着)の叔母。「ユタカの恋人」と言われた栗毛の桜花賞馬シャダイカグラの孫にあたる馬でもある。
繁殖としてはJRA4勝のネイチャーレットを出している。

リボルトレイダー自身はJRA6戦0勝(3着2回)、地方22戦6勝。
地方でのレースは全て大井で走ったもので、勝ち星の内訳はC1級4勝・C2級2勝。
繁殖としては、現3歳以上の産駒4頭中3頭がJRAで勝ち星を挙げ、残る1頭も未勝利戦3着は2回記録しているなど、堅実な成績を残している。

リボルトレイダー21は第6仔。

生産牧場・笹川大晃牧場

YGG所属馬ではニーズヘッグの出身牧場。

2021年JRAリーディング順位・不明(113位以下)

主な生産馬はインテリパワー(川崎記念)、ダイコーフクキタル(兵庫ジュニアグランプリ2着)など。

調教師・池上昌和

関東では中堅に食い込みつつある、比較的若手の厩舎。

2021年JRAリーディング70位。

代表管理馬はカムフィー(ステイヤーズS-G2・2着)、パルティアーモ(メトロポリタンS-L・2着)など。

測尺

馬体重462キロ・体高156センチ・胸囲175センチ・管囲19.5センチ(公式HP10/17更新時)

(サマーセール上場時)馬体重445キロ・体高152センチ・胸囲170センチ・管囲19.5センチ

所感

まちかね太
まちかね太

なかなか面白そうな馬では
ありますが……

今回の新規募集馬の中での最高額馬。といっても1500万円のラインすら超えていませんが。
セールでの落札額は税込み682万円でした。

落札時の公式Twitterでこの世代から整備される予定のダート三冠路線を狙うと明言されている馬で、関東厩舎所属になった要因の一つはそれでしょう。

ただ、このダート三冠路線に関しては現状不明なことも多く、「中央馬の枠はどれだけあるのか? 出走優先権の設定は? トライアルレースはあるのか? やるならいつどこで? 優先権は何着まで?」と重要なことが何もわからないので、そこが大目標というのは個人的には少しやりにくい感じ。

今後の展開次第では出走するだけなら地方所属馬の方が圧倒的に有利になるかもしれませんし、実施時期移行後の羽田盃・東京ダービー間の間隔は皐月賞・日本ダービーの間隔とそう変わらず三冠目は秋なので、皐月賞→ダービー→天皇賞・秋の路線を選ぶ芝馬と間隔的には大して変わらず、関東馬であることに取り立ててアドバンテージがあるとも思えませんので。

しかし、ダート三冠うんぬん抜きにして考えるなら、母リボルトレイダーはここまで産駒が堅実に走ってきており、勝ち上がり産駒の父はヨハネスブルグやアポロキングダムなど派手な種牡馬ではないので、1勝してコツコツ稼ぐことを主眼にして考えるなら何も問題はないでしょう。

そこそこ力がある関東馬なら、ブロック制で関東馬限定戦になりがちな下級条件のダート戦はいい稼ぎ場にすることも出来るでしょうし、最高額馬と言ってもこの価格なら回収も充分望めるのではないでしょうか。

私自身は自分の出資基準を満たさないのでこの馬には出資できませんが、シャダイカグラ(私が競馬を見始める直前の時代の活躍馬)の直系子孫という血筋はなかなかに郷愁を誘いますので、応援はしていきたいと思います。

この前に公式Twitterで今回の中央募集馬たちが紹介されていた際に、みんな「人気を集めそう」みたいなことを言われていたのにこの馬だけそういう言葉がなく、

まちかね太
まちかね太

ちょっと見返してやりなさいな。

という気分にもなったので、上では条件級でコツコツとか書きましたが、マジにダート三冠馬になってくれてもOKよ?(自分も非出資予定なので見返される対象ですが)

ヴィオレッタ21

ヴィオレッタ21・221011
サンダースノー(種付け時 6歳)
ヴィオレッタ(出産時 8歳)
母の父シンボリクリスエス
性別
誕生日4/13
生産牧場奥山ファーム
調教師新開幸一
募集価格1210万円

父・サンダースノー

2014年生まれの愛国産馬。父Helmet、母Eastern Joy、母の父Dubai Destination。

母Eastern Joyは仏4戦1勝。サンチャリオットS(当時G2)勝ち馬Red Slippersの娘で、ディアヌ賞(仏オークス)-G1勝ち馬West Windの半妹。英愛オークス馬Balanchineの姪でもある。
繁殖としてかなり優秀で、サンダースノーの他にIhtimal(メイヒルS-英G2など重賞3勝)、First Victory(オーソーシャープS-英G3)、Eastern World(マハブアルシマール-首G3)、Always Smile(リステッド勝ち、サンチャリオットS-英G1・2着)、Winter Lightning(リステッド勝ち)と多数の上級馬を産んでいる。

サンダースノー自身は英愛仏米UAE24戦8勝。ドバイワールドC-首G1連覇などG1・4勝を含む重賞7勝。

英国でデビューし、2歳時はクリテリウム国際-仏G1など6戦2勝。
3歳時はUAE2000ギニー-首G3、UAEダービー-首G2を連勝してアメリカへ遠征するも、ケンタッキーダービーでは競走中止。その後欧州へ戻ってジャンプラ賞-仏G1を勝利するなど8戦3勝。
4歳時は年初からドバイで4連戦し、ドバイワールドカップを5馬身差で圧勝。秋には再度アメリカ遠征しBCクラシックで3着するなど7戦3勝。
5歳時は叩き2戦目で迎えたドバイWCをハナ差で制し、史上初の連覇達成。その次走、アメリカのメトロポリタンH-G1・3着が最後のレースとなり、この年は3戦1勝。

その後は日本のダーレージャパンスタリオンコンプレックスで種牡馬入りすることになり、世界を駆け巡る旅の終わりに6ヵ国目の来訪地として日本にやってきた。

ヴィオレッタ21はその初年度産駒。

2022年種付け料250万円(産駒誕生後)。
2021年種付け頭数160頭。2022年種付け頭数124頭。

母・ヴィオレッタ

2013年生まれの日本産馬。父シンボリクリスエス、母プリンセスカメリア、母の父サンデーサイレンス。

母プリンセスカメリアはJRA8戦1勝。クリアアンバー系の出身で、スプリントキング・サクラバクシンオーの姪。
繁殖としてアルフレード(朝日杯FS-G1)、フィリアプーラ(フェアリーS-G3)と2頭の重賞勝ち馬を出しているが、他の現3歳以上の産駒7頭中6頭はJRA未勝利・未出走というかなり極端な繁殖成績。

ヴィオレッタは未勝利組の1頭で、JRA4戦0勝、最高着順は6着。
しかし3番仔(初仔・2番仔は競走馬になれなかったようなので出走馬としては初めての仔)の現2歳馬ウメムスビがこの9月にカンナS-OPを勝利し、繁殖としての高い可能性を示した。

ヴィオレッタ21は第4仔。
※10/15修正 初稿時点で2018年産駒が生後直死だったのを見落としていたため、記事を修正しました

生産牧場・奥山ファーム

YGG所属馬ではラインオブフェイトの出身牧場。

2021年JRAリーディング・不明(113位以下)。

主な生産馬はラブカンプー(CBC賞-G3)、キングハート(オーシャンS-G3)、ウメムスビなど。

調教師・新開幸一

関東の厩舎。YGGのフウゲツムヘンが所属。

2010年10月の初出走以来、年間20勝を超えたことがなく、リーディングも80位台~120位くらいをウロウロする状況が続いており、苦戦気味。
ただし、今年は記事執筆時点で15勝・70位と比較的好調。

2021年JRAリーディング131位。

代表管理馬はフィールザスマート(総武S-OP)、マスクトヒーロー(師走S-OP)など。

測尺

馬体重430キロ・体高151センチ・胸囲179センチ・管囲19.5センチ(公式HP10/17更新時)

(サマーセール上場時)馬体重444キロ・体高151センチ・胸囲175センチ・管囲19.0センチ

所感

まちかね太
まちかね太

失礼ながら、厩舎が不安……

サマーセールで税込み572万円での落札。
半兄ウメムスビ(父ファインニードル)がオープン勝利を挙げたばかりという事もあり、公式Twitterで一番人気と予想されているのが本馬。

個人的にもサンダースノー産駒には前々から興味を持っておりまして、更にクリアアンバー牝系出身という事で落札時から注目していました。

クリアアンバー系出身の活躍馬と言えばサクラバクシンオーやアンバーシャダイの名が真っ先に浮かんでくる人が多いでしょうが、私にとってはイブキマイカグラの出身系統という印象が一番。

当時中学生だった私を競馬沼のほとりに導いた、我が原初のフェイバリットホース。

ヴィオレッタ21はその一族で、しかも栗毛という事でかなり前向きに検討していましたが、関東厩舎になってしまった上に厩舎成績が個人的出資基準でのNG領域に抵触してしまうため、見送ります。

1000口募集ならそれでもお試し感覚で出資していたと思いますが、500口だとそうそうホイホイ出資馬を増やすには予算が……。

まちかね太
まちかね太

貧乏人のツライところ。

草葉の陰から活躍を祈っています。

プレインズウーマン21

プレインズウーマン21・221011
キンシャサノキセキ(種付け時 17歳)
プレインズウーマン(出産時 8歳)
母の父Zensational
性別
誕生日4/8
生産牧場谷川牧場
調教師寺島良
募集価格1210万円

父・キンシャサノキセキ

2003年生まれの豪州産馬。父フジキセキ、母ケルトシャーン、母の父Pleasant Colony。

母ケルトシャーンは未出走。グルームダンサー(リュパン賞-仏G1)、Tagel(サンロマン賞-仏G3)、Slew the Slewor(リステッド3勝)などの半妹。Plumania(サンクルー大賞-仏G1)の伯母。
繁殖としては、キンシャサノキセキ以外にも豪州時代にリステッド入着馬を、輸入後にJRAで複数勝利した馬を出しており、豪州では孫の代にG1馬も出ている。

キンシャサノキセキ自身はJRA31戦12勝。高松宮記念-G1連覇など重賞7勝。

南半球産で9月生まれというビハインドがあったが、2歳12月にデビュー勝ちし、ジュニアC-OPも連勝。
その後はNHKマイルC3着など上級クラスで好走しながらもなかなか重賞を勝てなかったが、5歳7月の函館スプリントS-G3で待望の重賞初勝利。7歳の高松宮記念でG1を初制覇。8歳の高松宮記念で連覇を飾って有終の美とし、引退した。

6歳10月のスワンS勝利以降9戦6勝、その間マイルCSで大敗した以外の1400以下の距離では全戦連対しており、早くから活躍はしていたが晩成の印象が強い。

種牡馬入り後、2014年に初年度産駒がデビューして以降は短距離種牡馬として安定した成績を維持。産駒は2歳戦から活躍し、ダートもこなす。

主な活躍馬はシュウジ(阪神C-G2、小倉2歳S-G3)、モンドキャンノ(京王杯2歳S-G2、朝日杯FS-G1・2着)、ガロアクリーク(スプリングS-G2、皐月賞-G1・3着)など。

2021年JRA総合リーディング14位・2歳リーディング18位。

プレインズウーマン21は10世代目の産駒。

2022年種付け料・プライベート。
2021年種付け頭数46頭。

種牡馬生活も最晩年に差し掛かりつつある。

母・プレインズウーマン

2013年生まれの亜国産馬。父Zensational、母Plaintiff、母の父Seeking the Gold。

母Plaintiffは米8戦1勝。ケンタッキーオークスなどG1を4勝した米国の名牝Disputeの娘。
繁殖としては、プレインズウーマン以外にはリステッド入着馬が1頭いるくらいであまり目立った成績ではないが、米国時代に産んだGearanai(プレインズウーマンの姉)の息子Gear Upがクリテリウムドサンクルー-仏G1など重賞3勝の活躍を見せている。

プレインズウーマン自身は亜21戦4勝。マヌエルJギラルデス賞-亜G3(ダ1400)勝ち馬。
初仔はYGGのミーナティエルナで、3歳8月の小倉ダ1700で初勝利を挙げている。

プレインズウーマン21は第3仔。

生産牧場・谷川牧場

100年以上の歴史を持つ名門老舗牧場で、YGGではミーナティエルナなどの出身牧場。

ターファイトクラブで主力となっており、今年の2歳にファントムシーフという大物候補がいる。

2021年JRAリーディング21位。

主な生産馬はタケホープ(日本ダービー)、ミナガワマンナ(菊花賞)、チョウカイキャロル(オークス-G1)など。

調教師・寺島良

関西の新鋭厩舎。開業して10年も経たないうちに、リーディングトップ20の常連となりつつある。

かなり積極的に出走していく傾向にあるので一口馬主的にはありがたい反面、体質が弱い馬には厳しいことも。

2021年JRAリーディング16位。

代表管理馬はディバインフォース(ステイヤーズS-G2)、キングズガード(プロキオンS-G3)、スプリングボックス(小倉サマージャンプ-JG3)など。

外厩は宇治田原優駿ステーブルが中心。騎手は若手を積極的に登用する印象があり、厩舎所属騎手はブレイク中の今村聖奈騎手。

測尺

馬体重414キロ・体高157センチ・胸囲168センチ・管囲19.5センチ(公式HP10/17更新時)

(サマーセール当時)馬体重420キロ・体高158センチ・胸囲170センチ・管囲20.4センチ

所感

まちかね太
まちかね太

かなりお買い得なように見える。

サマーセールでは税込み550万円で落札。

父は実績のある種牡馬、母は重賞ウイナーで出産時年齢も若く曾祖母はG1馬、出身は名門牧場で厩舎は新進の上位厩舎と、今回の募集馬では字面上の条件は一番良いように思えます。(10/18追記 公表された最新測尺値は全項目がセール時より悪くなっていましたので、一概にそうとも言い切れなくはなってきました)

まあ、実績十分とは言えいまさらキンシャサノキセキ? とは思わなくもないですし、落札時の公式Twitterで「キンシャサノキセキの男馬の割にムチムチしていないのが嫌われたのか一声で落札できました」と言われている通り、馬体は少し薄い感じはします。

そのあたりをどう捉えるかにもよるでしょうが、私は今回の募集馬の中での出資候補1位にします。

この馬の血統も個人的ノスタルジーにあふれていますので。
曾祖母Disputeは、私が競馬を覚え始めた頃に海外競馬の情報を仕入れるための唯一の手段だったJRA機関誌「優駿」の海外レースコーナーのG1結果表に幾度となく登場していた印象深い名前。

まちかね太
まちかね太

レースを見たことは一度もありませんが、
なんとなく親近感があるのです。

YGG入会時、ドライスタウトとミーナティエルナで迷ってミーナに出資することにした理由の一つはそれです。ミーナも頑張ってくれていますし、別に後悔はしていません。

故に、弟が募集され、しかも姉と同様寺島厩舎なら出資しない手はありません。

寺島厩舎は積極的に出走してくれる分、直前での目標変更も多い(前に言っていたのと全然違う条件になることもままある)ので、そういうのが苦手な方には不向きな厩舎でしょうが、私は姉ミーナティエルナで慣れましたので無問題。

あとは馬の方に積極出走に耐えられる丈夫さが備わってさえいれば。こればっかりはやってみないとわかりませんが。

キンシャサノキセキの仔らしく、早いうちからの活躍を期待。

ブーケドロゼブルー21

ブーケドロゼブルー21・221011
ゴールドシップ(種付け時 11歳)
ブーケドロゼブルー(出産時 14歳)
母の父ロージズインメイ
性別
誕生日3/23
生産牧場加野牧場
調教師新規開業(栗東)
募集価格990万円

父・ゴールドシップ

2009年生まれの日本産馬。父ステイゴールド、母ポイントフラッグ、母の父メジロマックイーン。

母ポイントフラッグはJRA15戦1勝。チューリップ賞-G3・2着の他、エルフィンS・紅梅Sで共に2着するなど、桜花賞TR戦線で活躍した早熟馬。
繁殖としてはゴールドシップの他に、4勝したトレジャーマップなどJRA勝ち馬を5頭出している。

ゴールドシップ自身は日仏28戦13勝。有馬記念、菊花賞などG1・6勝を含む重賞11勝。

2歳7月に函館でデビュー勝ちし、2戦目でコスモス賞を勝つと、その後はクラシック王道を主役の一頭として駆け続け、3歳時は6戦5勝で皐月賞・菊花賞の二冠馬となり有馬記念も勝利。
古馬になってからは安定感を欠くようになったものの、宝塚記念連覇、天皇賞・春制覇とタイトルを加え、6歳冬の有馬記念(8着)を最後に引退、種牡馬入りした。

歳を重ねるに連れてゲートが悪くなるなど気性面に問題が出てきていたが、それが個性として受け入れられ、強さと面白さを兼ね備えた馬としてファンに非常に愛されている。

種牡馬としては、2019年にデビューした初年度産駒からブラックホールが札幌2歳S-G3を制して早々に重賞ウイナーを輩出することに成功。2年目産駒のユーバーレーベンがオークスを勝利し、G1馬も出した。

その他の代表産駒にウインキートス(目黒記念-G2)、ウインマイティー(マーメイドS-G3)など。

2021年JRA総合リーディング18位・2歳リーディング35位。

意外に早いうちから動ける産駒が多い印象。ダートは苦手。

ブーケドロゼブルー21は5世代目の産駒。

2022年種付け料200万円(受胎確認後。フリーリターン特約付)
2021年種付け頭数106頭。2022年種付け頭数96頭。

母・ブーケドロゼブルー

2007年生まれの日本産馬。父ロージズインメイ、母イセノトウショウ、母の父トウショウボーイ。

母イセノトウショウは未出走。ブーケドロゼブルーの半兄としてコスモバルク(シンガポール航空国際C-G1など重賞4勝)を産んでいる。

ブーケドロゼブルー自身はYGGの前身ブルーインベスターズの馬で、JRA25戦2勝。最終クラスは500万下(現1勝クラス)。
繁殖としては、現3歳以上の産駒5頭の内2頭がJRAで勝ち星を挙げているが、ブーケドロゼブルー21の全兄となるゴールドシップ産駒2頭はJRA未勝利(うち1頭はYGGのブルーローズシップ。東海公営では勝利している)。

ブーケドロゼブルー21は第7仔。

生産牧場・加野牧場

YGGではブルーローズシップなどの出身牧場。

2021年JRAリーディング・不明(113位以下)。

主な生産馬はコスモバルク、マイネルセレクト(JBCスプリント-Jpn1)など。

調教師・新規開業(栗東)

詳細不明。

測尺

馬体重420キロ・体高153センチ・胸囲167センチ・管囲18.5センチ(公式HP10/17更新時)

(セプテンバーセール上場時)馬体重410キロ・体高155センチ・胸囲172センチ・管囲19.2センチ

所感

まちかね太
まちかね太

色々な意味でファン向け?

セプテンバーセールで税込み484万円での落札。

母馬は2018年産の第4仔ブルーローズシップ以降4年連続でゴールドシップの仔を産んでいて(すべて牡馬、というかこの母の仔は22年産まで8頭すべて牡馬)、ブーケドロゼブルー21はゴルシブラザーズの末弟に当たりますが、上にJRAで勝った馬はいません(現2歳の三兄シルバーニードルは門別デビューで勝利しています)。

ブラザーズの長兄ブルーローズシップは芝の中長距離でいいレースをしていたので使われ方次第ではJRAで勝利していたかもしれませんし、この後JRAに出戻ってくる可能性もありますが、事実として未勝利戦期間内には間に合いませんでした。

なので、血統的に推せるとは残念ながら言えないでしょう。

ブーケドロゼブルー21は現時点では馬体も小さめで、その点でも不利。
血統的にも馬格的にも、もし芝でイマイチだった場合にダートで潰しを利かせるという運用は兄以上に厳しいかもしれません。

しかし、兄の無念を弟で晴らしたい(まだ兄も現役ですけど)、もしくは兄弟そろって出資したいという方や、関西馬の芦毛馬が欲しい方もいるでしょうし、なによりゴールドシップのファンの方も多いでしょうから、そういう方々をピンポイントに狙っている募集馬なのではと思います。

DMMの2歳ゴールドシップ産駒であるレジェンドシップは、近況更新の破天荒さでデビュー前からクラブ内でアイドル化しつつあります。
YGGも近況更新は現場のナマの声に近いものを出す方向性のクラブですから、この馬も性格次第では同じような現象が起こるかもしれません。

レース以外にも大きな楽しみが増えるという事にもなりますので、そうなった場合は満足度は高くなるかもしれませんね。

私は自己基準を満たさないので手は出しませんが、価格も高くありませんし、ギャンブル要素は大きいですがそれも楽しめる方なら面白い募集馬だと思います。

ビジュートウショウ21

ビジュートウショウ21・221011
スワーヴリチャード(種付け時 6歳)
ビジュートウショウ(出産時 10歳)
母の父ディープスカイ
性別
誕生日4/5
生産牧場聖心台牧場
調教師庄野靖志
募集価格990万円

父・スワーヴリチャード

2014年生まれの日本産馬。父ハーツクライ、母ピラミマ、母の父Unbridled's Song。

母ピラミマはJRA2戦0勝。ランダルースS-G2など米重賞を2勝したキャリアコレクションの娘。
競走馬としては大成できなかったが繁殖として優秀で、スワーヴリチャードの他にもバンドワゴン(きさらぎ賞-G3・2着)を出し、第8仔までのうち競走馬になれた7頭は全馬JRA2勝以上を挙げた(第9・10仔は未勝利)。

スワーヴリチャード自身は日UAE19戦6勝。ジャパンC-G1、大阪杯-G1など重賞5勝。

2歳9月にデビューし、2戦目で初勝利。直後の東京スポーツ杯2歳S-G3の2着を経て、3歳の共同通信杯-G3で重賞初勝利。皐月賞6着後に挑んだ日本ダービーでは先に抜け出したレイデオロにクビ差及ばなかったものの2着に健闘。
その後、有馬記念は4着に終わったが、4歳春の大阪杯でペルシアンナイトらG1馬5頭を破って自身のG1初制覇を達成する。
以降はG1中心に走り、上位には来るもののなかなか勝ち切れないレースが続いていたが、5歳秋のジャパンカップを制してタイトルを加算。その次走の有馬記念(12着)を最後に引退、種牡馬入りした。

ビジュートウショウ21は初年度産駒。

2022年種付け料200万円(受胎確認後。フリーリターン特約付)
2021年種付け頭数94頭。2022年種付け頭数81頭。

母・ビジュートウショウ

2011年生まれの日本産馬。父ディープスカイ、母スイープトウショウ、母の父エンドスウィープ。

母スイープトウショウはJRA24戦8勝。宝塚記念などG1・3勝を含む重賞6勝した名牝。
繁殖としては競走馬時代ほど活躍できていないが、第5仔スイーズドリームス・第7仔スイープセレリタスと2頭のオープン馬を出しており、及第点の実績はある。

ビジュートウショウはスイープトウショウの第2仔で、JRA10戦0勝、地方(名古屋)1戦1勝。
勝ち星は交流戦のみだが、500万下戦(ダ1800)で2着している。
繁殖としては現3歳以上の産駒が3頭(競走馬となったのは2頭)おり、第2仔ビジューブリランテが現在1勝。

ビジュートウショウ21は第5仔。

生産牧場・聖心台牧場

2021年JRAリーディング・不明(113位以下)。

主な生産馬はテイエムトッキュー(カブトヤマ記念-G3)、テイエムアクション(北陸S-OP)など。

調教師・庄野靖志

年間勝利数は大体20勝前後の関西の中堅厩舎。ビジュートウショウ21の父スワーヴリチャードの管理厩舎でもある。

2021年JRAリーディング71位。

代表管理馬はスワーヴリチャード、ニシケンモノノフ(JBCスプリント)、サマーウィンド(JBCスプリント)など。

測尺

馬体重441キロ・体高158センチ・胸囲177センチ・管囲19.0センチ(公式HP10/17更新時)

(サマーセール上場時)馬体重430キロ・体高156センチ・胸囲175センチ・管囲19.0センチ

所感

まちかね太
まちかね太

これはいい栗毛~。

サマーセールで税込み385万円で落札。牧場側に利益があるのか心配にはなりますが、いいお買い物だったのではないでしょうか。

そうは言ってもこの価格帯で大仕事を期待するのは流石に酷だとは思いますが、丈夫に頑張ってくれれば価格なりに楽しませてもらえるでしょう。

既走の兄姉2頭はダートでは現状イマイチですが、アグネスタキオンの血は孫の代以降ではダート適性に作用しがち、スイープトウショウの父はエンドスウィープ、スワーヴリチャードも母の父はUnbridled's Songという事を考えれば、ビジュートウショウ21はダートをこなせたとしてもおかしくはなさそう。

というか、選択肢を増やす為にこなしてほしい。ダートが大丈夫ならそこはYGG、長くお付き合いしていくことも望めるでしょう。

さてマジメな話はさておき、ビジュートウショウ21は顔面の大半が白いという大流星持ちで左脚も膝上まで真っ白という派手な外見の栗毛馬。栗毛スキーの私はその容姿だけで心揺さぶられます。

厩舎も自分の基準的に特に問題はないので、出資候補にしたいと思います。

私個人のノスタルジー的にはヴィオレッタ21やプレインズウーマン21ほどではありませんが……と思いましたが、スイープトウショウが引退したのは15年前なのか……。

まちかね太
まちかね太

光陰矢の如しとはこの事……。

この調子だと、私もアッという間にオッサンを通り越してジイサンに近づいていきますな。くわばらくわばら。

ユーリカ21

ユーリカ21・221011
フリオーソ(種付け時 16歳)
ユーリカ(出産時 11歳)
母の父クロフネ
性別
誕生日3/23
生産牧場木村牧場
調教師佐々木国明(道営)
募集価格770万円

父・フリオーソ

2004年生まれの日本産馬。父ブライアンズタイム、母ファーザ、母の父Mr. Prospector。

母ファーザは未出走。仏G3勝ち・仏オークス2着の実績を持つBayaの娘。半妹にオマール賞-仏G3勝ちのBirthstoneがいる。
繁殖としてはフリオーソの他にトーセンルーチェ(大井記念)やルナフォンターナ(鞍馬S-OP)を出し、かなり優秀。

フリオーソ自身は船橋所属の地方馬として走り、39戦11勝(うちJRA5戦0勝)。帝王賞-Jpn1・2回などG1級6勝を含む交流重賞9勝。

2歳7月にデビュー勝ち。3戦目の平和賞で2着に敗れたが、続く全日本2歳優駿で中央馬を撃破し世代の頂点に。
3歳時は共同通信杯・スプリングSに挑んだものの芝では通用しなかったが、羽田盃3着・東京ダービー2着を経て臨んだジャパンダートダービーでまたも中央馬を撃破して再びG1級競走を勝利した。
以降は中央のダートG1への挑戦を挟みながら交流G1・G2ばかりを走って実績を積み重ね、長きにわたって地方の雄として存在感を示した。
2006年から2012年まで7年連続でNARの年度表彰を受けている(07・08・10・11年は年度代表馬)。
8歳年末の東京大賞典(6着)を最後に引退、種牡馬入り。

現3歳世代までの勝ち馬率は地方に限れば7割を超える。

主な活躍馬はタイキフェルヴール(師走S-L)、テルペリオン(仁川S-L)、ヒカリオーソ(東京ダービー)など。

ユーリカ21は8世代目の産駒。

2022年種付け料100万円(産駒誕生後)。
2021年種付け頭数63頭。2022年種付け頭数58頭。

母・ユーリカ

2010年生まれの日本産馬。父クロフネ、母スイートローラ、母の父Saint Ballado。

母スイートローラはJRA11戦0勝、地方(東海)6戦5勝。中央で勝ち上がれずに笠松へ移籍し、5連勝して出戻ったものの中央500万級では通用しなかった。繁殖としては、ユーリカの他に地方勝ち馬を3頭出している。

ユーリカ自身は船橋所属で南関東公営中心に走り、16戦9勝。
勝ち星は全て1200m以下で、 習志野きらっとスプリントで3着に入るなど南関東重賞級でも好走したスプリンター。
繁殖としては既走産駒5頭すべてが地方で勝利を挙げており、なかでも現2歳のリコシェは門別の牝馬限定重賞で3連続2着している上級馬。

ユーリカ21は第6仔。

生産牧場・木村牧場

主な生産馬はタケノダイヤ(京成杯3歳S)、ショウナンバルディ(中日新聞杯-G3)、ハートオブクィーン(函館2歳S-G3)など。

調教師・佐々木国明

2021年道営リーディング10位。姉リコシェも管理。

測尺

馬体重435キロ・体高154センチ・胸囲170センチ・管囲19.0センチ(公式HP10/17更新時)

(サマーセール上場時)馬体重410キロ・体高151センチ・胸囲168センチ・管囲18.6センチ

所感

まちかね太
まちかね太

血統は魅力的も馬格に不安。

サマーセールで税込み286万円で落札。上場時の馬名はピンクカルミア。

私は地方デビュー馬は出資しない方針なので軽く触れるだけにしますが、地方のエリートと言っていい血筋でこの価格なのは魅力的だと思いますが、落札当時の測尺には不安が否めない(だからこそこの価格とも言えるでしょうが)感じ。

ある程度は成長を観察してみたい馬ではあるでしょうか。

ブリリアントコール21

ブリリアントコール21・221011
カレンブラックヒル(種付け時 11歳)
ブリリアントコール(出産時 4歳)
母の父ディープブリランテ
性別
誕生日5/8
生産牧場村上雅規
調教師野口寛仁(浦和)
募集価格660万円

父・カレンブラックヒル

2009年生まれの日本産馬。父ダイワメジャー、母チャールストンハーバー、母の父Grindstone。

母チャールストンハーバーは米6戦0勝。伊1000ギニー-G2・3着のPenny's Valentineの娘で、ジェニーワイリーS-米G3など重賞3勝のPenny's Goldの半妹。
繁殖としてはカレンブラックヒルの他にレッドアルヴィス(ユニコーンS-G3)を出している。

カレンブラックヒル自身はJRA22戦7勝。NHKマイルC-G1など重賞5勝。

3歳1月という遅めのデビューから破竹の4連勝でNHKマイルCを制し、世代のマイル王の座に就く。
古馬初対戦となった毎日王冠も制したが、天皇賞・秋で5着に敗退して初の敗北後、次走にフェブラリーSを選んで15着に大敗してから歯車が噛み合わなくなり、以降G3を2勝したもののG1の舞台で輝きを取り戻すことは無かった。
6歳秋のマイルチャンピオンシップ(13着)を最後に引退し、種牡馬入り。

産駒は2019年にデビュー。中央重賞勝ち馬は出ていないが、地方では道営のスプリント重賞で活躍しているアザワク(グランシャリオ門別スプリント三連覇)をはじめ、重賞級の馬を複数出している。

他の主な活躍馬はアサヒ(東京スポーツ杯2歳S-G2・2着)、ジョリダム(クローバー賞-OP)、ナムラマホーホ(東海菊花賞)など。

ブリリアントコール21は5世代目の産駒。

2022年種付け料70万円(受胎確認後。フリーリターン特約付)。
2021年種付け頭数84頭。

母・ブリリアントコール

2017年生まれの日本産馬。父ディープブリランテ、母レイズアンドコール、母の父サクラバクシンオー。

母レイズアンドコールはJRA21戦5勝。アイビスサマーダッシュ-G3・3着の実績を持つスプリンター。
繁殖としても優秀で、モンドキャンノ(京王杯2歳S-G2)の他、現役オープン馬のカリボールやスイートピーS3着のラリベラなどを産んでいる。

ブリリアントコール自身はJRA1戦0勝。3歳2月の未勝利戦(芝1600)8着が唯一の戦績。

ブリリアントコール21は初仔。

生産牧場・村上雅規

主な生産馬はソロユニット(エーデルワイス賞-Jpn3)、アザワク、ダブルシャープ(関門橋S-OP)など。
ちなみにソロユニットとアザワクは姉妹。

調教師・野口寛仁

2021年南関東リーディング67位。

代表管理馬はフレールフィーユ(クラウンC)。

測尺

馬体重396キロ・体高148センチ・胸囲170センチ・管囲18.5センチ(公式HP10/17更新時)

(セプテンバーセール上場時)馬体重400キロほど※Twitterより・体高150センチ・胸囲171センチ・管囲19.0センチ

所感

まちかね太
まちかね太

こちらもサイズは気になる……

セプテンバーセールで税込み220万円で落札。

地方ダートを主戦場とするには不安の残るサイズ感ではありますが、遅生まれでもありますし母や祖母同様430キロ台くらいまでは期待できるようには思います。

祖母は優秀な繁殖ですし、現役時の能力がほぼベールに包まれている母もそうであってもおかしくはないでしょう。

とはいえユーリカ21同様、こちらも成長を確認はしてみたいのがホンネですね。

まとめ

以上、適当感想でした。

まちかね太
まちかね太

お付き合いいただき
ありがとうございました。

一部の馬の感想の大半が私の愚にも付かない思い出話になってますが、この記事は募集馬評価記事ではないので大目に見ていただきたく。

YGGには当初「ちょっと気になる馬をライト会員一口(1/1000)でつまみ食い的に出資する」というコンセプトで入会したので、ライト会員制度が無くなった上に(価格が安めとはいえ)全馬500口募集になるというのは最初の出資設計からはズレが大きくなってきているのですが、クラブへの満足度は高めなので弱小会員として細々と続けていこうと思っています。

というわけで、今年は今のところプレインズウーマン21とビジュートウショウ21に申し込む予定。

もし募集開始直前のオータムセールでクラブがなにか気になる馬を落札するようなら変更するかもしれませんが。

YGGも人気クラブへと徐々に変貌を遂げていっているので、応募しても満口落選の可能性もあるかもしれないのがちょっと怖いですが、まあそれはそうなった時にまた考えましょう。

YGGの出資馬たちには細く長くのお付き合いを期待していますので、非出資馬も含めてみんな丈夫に頑張ってくれると嬉しいです。

まちかね太
まちかね太

それでは今回はここまで。
お読みいただき、おおきにありがとさんです。

(記事中の写真・公式情報はYGGオーナーズクラブ様公式HPより許可を頂き掲載しております。)

※当記事はあくまで個人の感想であり、特定のファンドへの出資を推奨または制止するものではありません。
また、記事中のデータは執筆時点での正確なものを掲載するように努めてはおりますが、必ずしも正確性を担保するものではありません。
ご利用される場合は必ずご自身で情報を精査された上で、自己責任でお願い致します。

-YGGオーナーズクラブ, 一口馬主
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