こんにちは、まちかね太です。
9月最初の週に3歳未勝利戦が終わってから稼働馬の数がグッと減ってしまい、7月から続いていた「毎週1頭は出資馬が走っている」という状況も、9月3週目に出走馬がいなかったことで途切れてしまいました。
また、9月は出資馬の勝利もなく、7・8月に続く3ヵ月連続勝利達成もならず。
とはいえ、トレブランシュがデビュー戦で2着してくれており、ドグマも昇級戦で掲示板確保してくれたので、そんなに悪くはない結果だったのではないでしょうか。
というわけで、出資馬たちの9月の状況の総まとめ及び収支状況の確認、そして3歳未勝利戦が終了したので、3歳馬の勝ち上がり状況の確認をしていきたいと思います。
2022年9月・全体成績
まずは全クラブ(広尾TC・ワラウカド・YGGオーナーズクラブ・DMMバヌーシー)の出資馬を見渡しての総合成績の振り返りから。
戦績
9月の出資馬成績は4戦0勝(0・1・0・0・1・2)。
上記のトレブランシュ2着・ドグマ5着の他、初週にインアスピンとサイレントブラックが未勝利戦に出走して共に14着でした。
内容はこちら↓

当初の予定からやや先送りし、中山開幕週でのデビューとなったトレブランシュ。
スタートよく先手を奪うとそのまま軽快に飛ばし、勝ち馬の末脚に屈しはしたものの、自身も後続に5馬身差を付けて2着入線。
今後に期待を持たせてくれるレースを見せてくれました。
レース後も問題はなく、東京開幕週での2戦目に向けて順調に調整中です。
予定していた札幌最終週に出られず、出走を三週間繰り下げ中京の知多特別で昇級戦に挑んだドグマ。
中間の状態は悪くなさそうでしたが、当日はエキサイト気味だったことも影響してか、最後の最後でやや伸びを欠く形になり5着まで。
しかし着差も僅かで、今後に充分目途の立つ走りだったと言えるでしょう。
レース後は、リフレッシュの為外厩に出ています。
9月初週の未勝利戦、小倉芝2000に挑んだサイレントブラック、小倉ダ1700に臨んだインアスピンは共に14着に完敗し、両馬ともそのレースを以ってファンド解散が決まりました。
当時私が体調を崩していたのでレース記事はありませんが、引退馬記事で状況に多少触れています。
なお、この2頭の結果を以って3歳出資馬の勝ち上がり状況が確定。
4クラブ計12頭の出資馬(未入厩引退のハキ含む)の内、勝ち上がれたのは4頭でした。
ううむ……。
ちょうど3分の1の勝ち上がりという事になりますが、年初時点では正直もう2~3頭は勝ち上がれるだろうと思っていたので、残念な結果。
原因は、3歳未勝利組が二重の意味でびっくりするくらい走らなかった事でしょうか。
まず、ケガや病気のため、文字通り走れない馬がいた事。
1戦のみで引退のミレーレ、3歳の間は一度も走れなかったマテウスが顕著な該当例。
セルフエスティームやサイレントブラックもそのカテゴリに近いかな?
そして出走できた馬たちは3歳未勝利戦で完敗を重ね、未勝利戦デビューのミレーレ含む出資馬7頭の3歳未勝利戦の全成績は(1・0・0・1・0・20)というもの。
22戦で掲示板外20回も大概ですが、そのうち13回は2ケタ着順なので、まあ普通に問題外でした。
ついでに言うと3歳新馬戦でデビューした2頭が2ケタ着順デビューなので、それも含めればさらに惨憺たる成績に。
みんな頑張ってくれてはいたと思いますが、現実の残酷さよ。
神さまなんていないんだ……
勝ち上がった4頭の内3頭(ドグマ・ウィンダミア・アリシアン)は2歳戦での勝ち上がり。
また、3歳未勝利戦で唯一の勝ち上がりをしたミーナティエルナも含め、全馬が2歳8月までにデビューした馬でした。
と言うか、2歳8月までにデビューした出資馬がその4頭だけなので、2歳夏にデビューが間に合った馬は全馬勝ち上がり、間に合わなかった馬は全滅したという形。
早期デビューがいかに有利かということを、身をもって知るハメになりました。
ちなみに、現2歳出資馬で8月までにデビュー済みなのはテラステラ1頭だけであります。
……
さすがに2年連続同じことにはならない……はず……。
それはともかく、実質出資初年度世代の勝ち上がり状況はこのようによろしくありませんでしたが、この後にその経験を活かせるようにはしていきたいと思っています。
……思ってはいますが、
自信はないなあ……。
収支
クラブごとに精算方式や時期が異なりますので、実際に当月中に発生した収入・支出を記載していきます。
9月の総収支は、+7989円でした。
| 会費 | -10450 |
| 馬代金 | 36200 |
| 維持費・保険料 | -19737 |
| 総支出 | 6013 |
| 収入 | 1976 |
| 収支 | 7989 |
支出がプラスという変な表記になっていますが、これは先月のDMM出資馬の出資金の一部がキャンペーンでキャッシュバックされたものを「収入」と捉えていない為です。
配当収入は微々たるものでしたが、支出も大きくない月だったためキャッシュバックだけで名目上プラスという形に。
しかし来月(10月)は年間最大の支出となるワラウカド出資金のお支払いが控えているので、強烈なマイナス収支になるのが決定済み。
瞑目しながら
震えて待つのみ……
2022年9月・クラブ別振り返り
各クラブごとの振り返りです。全体的に簡易版。
広尾サラブレッド俱楽部
戦績は1戦0勝(0・0・0・0・1・0)。
収支は-10134円(支出-11700円、収入1566円)。
今年ここまでチームの主力として牽引車の役割を果たしてきてくれた広尾組でしたが、3歳馬たちがやや順調さを欠き、2歳馬も進行が遅れ気味な馬が多く、秋口はややペースダウンしそう。
とはいえ10月2日にドンカルロがデビュー(2着)しており、11月頃には態勢が整いそうな馬も多いので、心配はないでしょう。
3歳馬の勝ち上がり状況は、出資馬6頭に対して勝ち上がり3頭。
この世代のクラブ全体の勝ち上がり馬が4頭で、そのうちキングエルメス以外の全馬を押さえているので好成績と言えるでしょう。
出資した中で高額馬ワンツーのアンジアンとタレントゥーサは勝ち上がれませんでしたが……。
キングエルメスは入会時点で既に完売で、手の出しようがない馬でしたし(キャンセル募集には一応参加していましたが)。
高額馬の不調はありましたが、それでももしかすると私とクラブの相性はいいのかも?
まあ、それを確認するにはあと数世代は見ていかないとダメでしょうが……。
相性のいい悪いが確認できる
くらい長く一口を続けたい
ものです。
ワラウカド
戦績は1戦0勝(0・0・0・0・0・1)。
収支は-10600円(支出-10600円、収入0円)
2歳馬のデビューはまだ先。
順当なら出資馬の10月の出走はなさそうですが、こちらも11月頃には態勢が整いそうな馬も多いので、首を長くして待っておきます。
3歳馬の勝ち上がり状況は、出資馬4頭に対して勝ち上がり0頭。
ミレーレ1戦、マテウス2戦、セルフエスティームとインアスピンが4戦と、勝ち負け以前に数を使う事も出来なかったのは誤算。
元々故障・放置のリスクを考えて数をそろえるようにはしていたのですが、ミレーレ・マテウス・セルフエスティームは骨折や病気に見舞われインアスピンは放置と、ワラウカドの出資馬に不運が集中した印象。
そもそも出資馬に限らずこの世代のワラウカド所属馬は不運に見舞われた馬が多く、勝ち上がったのも5戦以上出来たのもファベル1頭という有様だったので、どうしようもなかったとは言えるかも。
ファベル以外にJRAで掲示板に載ったのもマテウスとセルフエスティームだけなので、その2頭がいた分まだマシではあったのでしょう。
現役続行のマテウス(最新の更新で怪しい報告がありましたが、きっと大丈夫なはず!)と、次世代の巻き返しに期待します。
とりあえずマテウスよ、
どうか無事に戻ってきておくれ……
YGGオーナーズクラブ
戦績は1戦0勝(0・1・0・0・0・0)。
収支は-2763円(支出-2787円、収入24円)
3歳馬の勝ち上がり状況は、出資馬1頭に対して勝ち上がり1頭。
ミーナティエルナが夏の小倉で勝ち上がってくれました。
この世代のYGG所属馬は好調で、クラブ全体が躍進を図る流れの中にミーナも入れたのは良かった。
2歳のトレブランシュも好スタートを切りましたし、ぜひ続いてほしいものです。
10月には秋募集が控えており、そこで新たに出資する予定もあります。
楽しみ!
DMMバヌーシー
戦績は1戦0勝(0・0・0・0・0・1)。
収支は+31486円(支出+31100円、収入386円)
サイレントブラックのファンド解散により3歳馬がいなくなってしまいましたが、2歳馬2頭はいずれも10月後半にはデビューできそう。
評価も悪くなさそうなので期待します。
3歳馬の勝ち上がり状況は、出資馬1頭に対して勝ち上がり0頭。
この世代のDMM所属馬は半数以上が勝ち上がっていますが、サイレントブラックがその中に入る事は出来ませんでした。
期待はしていたので残念ですが、以降の出資にこの経験を活かしていければ。
2歳馬・1歳馬で巻き返す!
2022年9月まとめ
9月出走馬のトレブランシュ・ドグマはそれぞれに見所のあるレースをしてくれたので、次走以降も期待できるでしょう。
サバイバルが終了した3歳戦では現実の厳しさを味わう事になりましたが、そんな厳しい戦いを勝ち残った馬たちには今後より一層の活躍を期待したいと思います。
次の世代を担う2歳出資馬たちの出足が鈍いのは不安ですが、先日デビューしたドンカルロも初戦2着としてくれたように、いざ走るとみなそれなり以上の結果を出してくれているので、10月以降デビュー予定の出資馬たちにもこの流れが続いてくれれば。
出来ればそろそろこの世代の勝ち上がり1号が出て欲しいものですが。
期待してるんでヨロシク!
それでは今回はここまで。
お読みいただき、おおきにありがとさんです。


