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出資馬出走報簡易版 25/9/6~9/23(トレベルオール・パリッドキャリア・セラサイト・コンタンゴ・キングズロア)

出資馬出走報簡易版25090623

9/6~9/23に出走してくれた出資馬のうち、個別記事を書いていない5頭の簡易版レース記事です。

以下、出走の時系列順に簡単な感想を。

トレベルオール・9/6 中山9R 古作特別(1勝C)

トレベルオール

(牡4・オルフェーヴル×トレサンセール by Rip Van Winkle)
美浦・辻哲英厩舎

ここまでの戦績:20戦4勝(4・3・2・3・0・8)※うち地方18戦4勝(4・3・2・3・0・6)

前走:6月21日・3歳以上1勝クラス(東京・芝1800)7着(→レース記事はこちら)中10週

結果

古作特別(1勝C)
(中山・芝1800・良)
 大野(58)馬体重456(+2)

 5着(11頭・8人気)

前走後は6月27日にケイワンレーシングへ放牧。一時期夏負けしたようなところも見られたようですが大事はなく、8月には調子も上がって16日に美浦に帰厩しました。

入厩後も順調で、課題のゲートも不安は解消方向に向かっている様子。
次走目標は放牧直後には新潟開催後半予定とのコメントだったところ若干後ろにズレましたが、中山初週の古作特別に出走することに決まりました。

6枠7番となったレースでは五分のスタートを切り、少し促すくらいであっさり好位を確保。内目3番手で最初のコーナーを回り、向こう正面へ進んでいきます。3コーナーでは周囲の馬たちとともに、離して逃げていた逃げ馬にジリジリ接近。インベタで最終コーナーを回り、先頭から2馬身ほどの3番手で直線へ向きます。
そこからも渋太く脚を使い、残り200では内を突いて2番手を窺おうかというところまで行きましたが、最後に外から強襲してきたグループに抜かれて5着でゴールイン。

あと少しで複勝圏内だったので残念と言えば残念ですが、中央3戦目にして初めての掲示板確保。開幕週の馬場でインに拘った利はあったでしょうが、着実に前進していると言えるでしょう。

ただ、パドックでの雰囲気が良くなかったとのことでメンタル面を考慮して続戦はせず、短期放牧に出して福島開催を目指していく方針となり、9月10日にケイワンレーシングに放牧に出ました。

外厩移動直後には元々あった右前の球節部分が少し大きくなっているという所見もありましたが、今のところ問題はないという事で調整を進められており、メンタル面もだいぶ落ち着いてきているとのこと。

このまま無事に次へ向かえれば。

パリッドキャリア・9/6 阪神12R 3歳以上1勝クラス

パリッドキャリア

(牡4・ヘニーヒューズ×サンライズシェル by キンシャサノキセキ)
栗東・清水久詞厩舎

ここまでの戦績:2戦0勝(0・0・0・0・0・2)※他にファンド外で地方4戦3勝

前走:4月28日・C2二組(水沢・ダ1400)1着※ファンド外での成績 中18週

結果

3歳以上1勝クラス(阪神・ダ1400・良)
 吉村誠(57)馬体重510(-7)

 4着(13頭・5人気)

昨秋に一旦ファンド解散した後、規定の勝利数を挙げての中央再登録を目指すため岩手競馬の橘友和厩舎に転厩。
移籍初戦で2着した後に右前種子骨部の剥離骨折を発症してしまいましたが、治療後今年3月に復帰してからはあっさり3連勝を飾って中央復帰条件を満たし、5月2日にチャンピオンヒルズに移動しました。

右前の骨膜が大きく不安を抱えながらではあるものの、浮腫むことはあっても歩様に見せるようなことはないとのことで概ね順調に調整は進み、7月3日に以前の所属厩舎である清水久嗣久厩舎に再入厩。9日にゲート試験に合格し、再デビューの下準備は整いました。

一度チャンピオンヒルズに戻って調整された後、改めて8月21日に栗東へ帰厩。
足元はどうにか我慢が効いているとのことで、9月6日の1勝クラス戦で久々の中央でのレースを迎えることになりました。

7枠10番となったレースでは、出はそこまででもなかったものの、芝部分で二の脚を効かせて一気に先頭を奪取。ダートに入って暫くしてから内から来たサディークに先頭を譲りましたが、差のない2番手はキープしてレースを進めていきます。
3~4角で前との差をジワジワ詰めて並びかけ、外から上がってきたアスタールテニウムと合わせて3頭横並び先頭の状態で直線へ。
そのまま抜け出せそうにも思えましたが逃げ馬が渋太く、なかなか交わし切れずにいるうちに外から一気に伸びてきたリメンバーヒムに交わされ2着争いにも競り負けて、ゴール寸前には更にアスタールテニウムにも交わされ、結局4番手でゴールイン。

とはいえ見せ場は充分で、4月以来のレースであったことも考えれば中央復帰戦としては上々。このクラスでやっていける手ごたえは十分掴めたレースとなりました。

権利も取れたのでこのまま続戦を、との予定でしたが……。

残念ながらレース後に右膝の剥離骨折が判明。当初は重度のものではないとの見立てで、治療後に現役続行していく算段でしたが、12日の手術を終えた後に想定よりも重度かつ複雑な故障(骨膜が4箇所にわたって剥がれており、骨片も飛んでいる状態)であり、全治9ヵ月以上の診断が下されてしまいました。

長期の休養を余儀なくされるだけでなく、慢性的な脚部不安やパフォーマンスの低下などの可能性まで予想されるという状況になってしまったことから、協議の結果現役続行を断念しファンド解散することに決定。

9月26日付で競走馬登録が抹消されています。

骨折判明直後には師から「復帰すればすぐに勝てる馬ですし、2勝クラスに上がっても普通に通用するでしょう」と言われていましたし、こちらとしても長い間待った末に希望が見えたところだっただけに、残念至極。

まちかね太
まちかね太

せめて先行きに
幸あることを祈ります……

セラサイト・9/13 阪神6R メイクデビュー阪神(2歳新馬・牝)

セラサイト

(牝2・クリソベリル×ランプフィーバー by Ghostzapper)
栗東・茶木太樹厩舎

ここまでの戦績:初出走

結果

メイクデビュー阪神(2歳新馬・牝)
(阪神・ダ1400・良)
 武(55)馬体重488(初)

 9着(13頭・2人気)

クリソベリル初年度産駒の牝馬。募集開始即完売となるくらいに人気は高かったですが、どうにか出資することが出来ました。

昨年9月にノーザンファーム早来に移動し、馴致を終えて本格的に育成を開始されて以降は大きな頓挫もなく順調に進捗。
今年5月にノーザンファームしがらきに移動しました。6月6日には栗東に入厩、13日にゲート試験合格。

その後はしがらきに戻り、デビューへ向けての調整に入ります。7月後半には暑さの影響か息の入りが悪く、体力的にもややしんどく疲れやすいというような情報もありましたが、8月7日に栗東再入厩。
9月13日の牝馬限定新馬戦を目標に、早めに入厩してじっくり仕上げていく方針となりました。

当初は体も重くすぐにどうこうという感触ではありませんでしたが、追い切りを重ねていくにつれて動きは良くなり、レース当週の最終追い切りでは武豊騎手騎乗とはいえ時計も動きも絶好で、大きな期待を持ってデビュー戦を迎えることとなりました。

4枠5番となったレースでは出負け気味のスタートとなってしまい、芝部分では促されながら中位を追いかける形に。しかしダートに入ると頭を上げるような仕草を見せて位置を上げるどころか下がってしまい、ブービーにまで後退して3コーナーへ入ります。
3~4コーナー中間地点では馬群から大きく置かれた後方となってしまい、既に完全に圏外。それでも直線では外に持ち出しジリジリとは脚を使いましたが、勝ち馬から2.7秒離された9着入線が精いっぱいという結果に終わりました。

事前の期待に反してほろ苦いデビュー戦となってしまいましたが、どうも周りを気にしてレースに参加できずに終わってしまったとのことで、一言でいえば「幼い」のが最大の敗因だったようです。

ダートに入った瞬間ズルッと下がったように見えたのでキックバックを嫌がったのかなと思いましたが、その点については言及はありませんでした。問題はなかったのなら無論それでいいのですが。

ともあれ距離も短かったようですし、今回の結果が実力を示したものではないのは確か。
レース慣れしてくればきっと変わり身を見せてくれるでしょう、きっと!

この後は在厩で続戦の予定とのことなので、少しずつでも上向いていってくれることを願います。

コンタンゴ・9/13 阪神7R 3歳未勝利

コンタンゴ

(牡3・ロードカナロア×ディメンシオン by ディープインパクト)
栗東・藤原英昭厩舎

ここまでの戦績:7戦0勝(0・1・1・2・0・3)

前走:8月31日・3歳未勝利(中京・芝2000)4着(→レース記事はこちら)中5週

結果

3歳未勝利(阪神・芝1800・良)
 松山(57)馬体重442(+2)

 8着(18頭・3人気)

レース直後に軽い熱中症のような症状が出たという前走でしたが、体を冷やしたらすぐに元に戻ったとのことで、中1週で未勝利戦ラストウィークへ続戦。

1枠2番となったレースでは、悪くないスタートを切ったものの他馬も速くハナに立つのに手間取りましたが、押して勢いをつけどうにか単騎先頭を確保。しかしその後も直後にぴったりくっつかれ楽逃げにはならず、1000m通過は58.2と厳しい流れを強いられます。
それでも直線に入ったところで後続を2馬身突き放し、そのまま残り200過ぎまで先頭をキープ。逃げ込みを図るも、残り100で捕まると最後は後続のラッシュに呑み込まれて8着に終わりました。

勝ち馬との着差は0.4秒でそう離されたわけでもないのですが、どうあれこれで未勝利戦も終了。
ついに勝ち上がりを果たすことは出来ませんでした……。

まちかね太
まちかね太

無念……

3月のレースで最後追わずにクビ差2着に負けたこと(結局追わなかった理由は示されていないと思いますが、あれはいったいなんだったのか)、7月の小倉で1800ではなく1200を選択したこと、この2つが致命傷になったと言っても過言ではないと思います。

今回の自爆ペースについては、ラストチャンスだけにコンタンゴの得意の形で戦いたいという意思があったかと思われますのでそれだけでどうこう言うつもりもありませんが、致命傷の2件も併せて結局鞍上とは手が合わなかったということにはなるでしょうか。

まあデビュー戦最下位という状態から勝ち上がりを狙えるところまで持ってこれただけでも御の字と思うべきなのかもしれませんが……。

今後は一旦ファンド解散し、岩手競馬の橘友和厩舎に転厩して中央出戻り条件達成を目指していくことに決定。
9月17日付で競走馬登録を抹消し、18日に橘厩舎に移動しています。10月中旬ごろの出走を目指していくとのこと。

馬格のない馬なのでダート適性には正直不安はありますが、いい方向に向かう事を願います。

キングズロア・9/23 門別10R グランシャリオドリーム62(C4-2)

キングズロア

(牡4・Kingman×Kitten’s Roar by Kitten’s Joy)
門別・小野望厩舎

ここまでの戦績:8戦0勝(0・2・0・1・1・4)※うち地方4戦0勝(0・2・0・1・1・2)

前走:8月26日・新冠で新規就農の夢叶えま賞(C4-2)(門別・ダ1200)5着(→レース記事はこちら) 中3週

結果

グランシャリオドリーム62(C4-2)
(門別・ダ1200・稍重)
 藤田凌(54)馬体重508(+6)

 5着(12頭・6人気)

前走後、次の結果次第でファンド継続について判断するとの事実上の最後通告を受けて臨む一戦。
中間で一度除外になりましたが、短い距離での出走を避けて予定を2週スライドし、23日の1200m戦へ出てきました。

大外8枠12番となったレースでは、まずまずのスタートを切るも中位あたりから進めていくのかと思われましたが、鞍上が押して好位を取りに行き外目4番手へ。3~4角で鞍上の手が動くと、直線入り口手前で先頭グループに並びかけそうな勢いで外から押し上げます。
しかし直線ではその勢いは続かず早々にジリ脚となってしまい、後は流れ込むだけで5着まで。

勝ちに行く競馬はしてくれたと思いますし、内容はそう悪くなかったとも思いますが、外枠ということもあって大願は果たせず。

まちかね太
まちかね太

ああ無情……

この結果では今後について厳しい判断が下されても仕方ありません……。
今のところレース後のクラブコメントは出ていませんが、覚悟はしておきます。

(記事中の公式情報は広尾サラブレッド俱楽部様・ワラウカド様・YGGオーナーズクラブ様公式HPより許可を頂き掲載しております。DMMバヌーシー様にはブログ運営の通知を行い認知を得ております)

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