色々モタモタしている間に年が明けてしまいました。私の出資馬の初出走は2021年1月9日なので、最初の年が終わったという事になります。
2021年のマイ出資馬は3歳馬(2018年産)1頭、2歳馬(2019年産)12頭というラインナップでした。
メンバーは以下の通り。
3歳
- セラヴィー(ワラウカド)
2歳
- アンジアン(広尾)
- タレントゥーサ(広尾)
- ドグマ(広尾)
- ハキ(広尾)
- ウィンダミア(広尾)
- アリシアン(広尾)
- ミレーレ(ワラウカド)
- マテウス(ワラウカド)
- セルフエスティーム(ワラウカド)
- インアスピン(ワラウカド)
- サイレントブラック(DMM)
- ミーナティエルナ(YGG)
では、記念すべき1年目の結果を振り返ってみましょう!
総合成績
まずは通算成績をば。↓

入着データは以下の通り↓

記録上は唯一の3歳馬(セラヴィー)が2歳時の2020年が初年度という事になりますが、先述の通り彼女のデビューは2021年に入ってからだったので、実質的に2021年が初年度という事で問題ないでしょう。
という訳で、1年目の結果は27戦3勝(3・1・3・4・4・12)でした!
3つの勝ち星の内訳は2歳新馬戦1勝(ドグマ)、2歳未勝利戦2勝(アリシアン・ウィンダミア)。
出走レースの大半が新馬・未勝利戦ですが、初年度としてはなかなか悪くない成績なのでは? と思ってます。
勝率もギリ10%を超えていますし、半分以上は掲示板に載ってくれてもいるので、楽しめるレースも多かったですからね。
また、この中央競馬での結果以外に、3歳未勝利戦を勝ち上がれずに地方へ移籍したセラヴィーが川崎で2戦しており、それぞれ4・3着という結果を残しています。
なお、収支は以下の通り↓
| 月度 | 会費 | 馬代金 | 維持費・保険料その他 | 支出計 | 収入 | 収支 |
| 1月 | -5500 | -48000 | -7136 | -60636 | 0 | -60636 |
| 2月 | -5500 | 0 | -9800 | -15300 | 0 | -15300 |
| 3月 | -5500 | -24200 | -21075 | -50775 | 0 | -50775 |
| 4月 | -5500 | -52000 | -16264 | -73764 | 0 | -73764 |
| 5月 | -5500 | -16245 | -17760 | -39505 | 0 | -39505 |
| 6月 | -7150 | -14000 | -13328 | -34478 | 0 | -34478 |
| 7月 | -7150 | 0 | -13000 | -20150 | 0 | -20150 |
| 8月 | -7150 | -75800 | -13000 | -95950 | 930 | -95020 |
| 9月 | -7150 | -9600 | -12300 | -29050 | 10398 | -18652 |
| 10月 | -7150 | -191643 | -12300 | -211093 | 12034 | -199059 |
| 11月 | -7150 | 0 | -32597 | -39747 | 3366 | -36381 |
| 12月 | -7150 | -40000 | -23814 | -70964 | 17424 | -53540 |
| 年間 | -77550 | -471488 | -192374 | -741412 | 44152 | -697260 |
大赤字でんがな。
いやぁ、なかなかにエグいっすなぁ
馬券で負けるくらいなら一口馬主をやった方が楽しめるんじゃね? というスタートだったので、一口馬主を始めて以降馬券は封印しているのですが、単年度の損失の大きさは馬券の比では無いですね。
ぶっちゃけ、馬券で負けが込んだ年でもこんなに損失が出た事はありません。
1月・4月あたりの馬代金は追加出資した分だし、6月からDMMに入会してわざわざ負担を増やしているので、自業自得ですがね。
まあ、もともと回収率を重視している訳でも無いですし、こうなるのをわかってやっているのでどうという事もないですが(震え声)。
いやまあ実際、始める前から年間マイナス50万円(月々に均すと4万円くらい)程度を想定していたので、そう大差は……と自己弁護しかけましたが、50万の予定が70万になったら40%アップですね。結構な大差、圧倒的予算オーバー。
保険料って、結構馬鹿に出来ない破壊力ですよね……。
……いやいや大丈夫大丈夫、主食・もやし&豆腐生活が暫く続くだけの事。
もやしと豆腐でレッツヘルシーダイエット!
さらばメタボ腹!
一口馬主は、中年太りを撃退する為のダイエットにも役立つ健康的な趣味です。
……冗談はさておき、主力世代が2歳であり、9月までにデビューしたのがそのうちの4頭だけという状況ではある意味当然の帰結ではあります。
2022年は彼らが働き盛りの3歳世代となり、出走を重ねてくれるはずなので、収支状況も多少は改善するはずです。
改善……。するやんね?
信じとるからね!?
はてさて、一体どうなることやら。
3歳馬(2018年産)成績
ここからは各世代ごとに、また個別の馬ごとにピックアップしての振り返りを行っていきたいと思います。
まずは3歳世代……と言っても1頭しかいませんが。
この世代は私が一口馬主を始めた2020年夏に既に2歳だった世代なので、出資できたのはその時点で売れ残り、かつ未入厩の馬のみでした。
しかし、彼らに出資すればゲーム開始早々に愛馬のレースを楽しめるというのは魅力的。
当時の新規募集世代だった2019年産世代(当時1歳)だけだと、出走まで最短1年待たないといけませんでしたからね。
という訳で、9月にワラウカドに入会した際に、頓挫があって入厩が遅れていたセラヴィーに出資しています。
あと、7月に広尾に入会した際にヴィジャーヤのキャンセル募集にも申し込んでいましたが、こちらは間に合いませんでした。
まずは世代全体としての成績から↓

同世代のクラブ馬全体との比較です↓

残念ながら勝ち上がれませんでしたので、数値はよろしくないですね。
しかし他に出資馬がいない中(私にとっては)孤軍奮闘、1月にデビューしてから中央7戦・地方2戦と小さな体で激闘を積み重ねてくれたので、不満はまったくありません。
では、その軌跡を振り返ってみたいと思います
2021年のセラヴィー(ワラウカド)
2021年戦歴
1/9 3歳新馬(中京・芝1600) 川又(54) 4着(16頭・10人気・馬体重412)
デビュー戦。調教は目立たず人気も無かったが、インベタ先行から直線あわやのシーンもある4着。戦える力がある事を示した。
2/6 3歳未勝利(中京・芝1600) 岩田望(54) 4着(15頭・6人気・馬体重404)
先行集団の直後を追走し、直線では内側から一旦抜け出しかけたものの、脚が続かず4着。惜しかった……。
2/28 3歳未勝利(牝)(阪神・芝1800) 川田(54) 7着(16頭・3人気・馬体重406)
若干出負けし、そのまま中団後方。直線入口で進路を失くす場面もあり、完敗。ただ、ここは相手関係も厳しかった。
4/18 3歳未勝利(阪神・芝1600) 丸山(54) 12着(18頭・6人気・馬体重410)
先行策から4角手前で一気に捲り上げ、直線入口では勝てるかという手応えだったが、残り200で脚が止まってしまった。
着差は0.7なので着順の印象程大負けではないが、そろそろ違うレース条件を考えなければという段階に。
5/8・3歳未勝利(中京・ダ1400) 西村淳(54) 12着(16頭・6人気・馬体重406)
ダート初挑戦。スタート直後の芝部分で先頭に立つ勢いだったが、ダートに入ると進んで行かず、直線でも全く伸びずに終戦。ダートはムリという印象。
7/10・3歳未勝利(小倉・芝1200) 西村淳(54) 14着(18頭・5人気・馬体重418)
一部で待望されていた条件。間隔を空けたことで馬体も増え期待もあったが、レースでは追走に手一杯なまま流れ込むだけに終わった。
8/21・3歳未勝利(小倉・芝1200) 川又(54) 9着(18頭・10人気・馬体重416)
ラストチャンスは最悪の17番枠。好スタートを切るも徐々に位置を下げ、直線では大外に振られてジ・エンド。
スリーアウトにもなってしまい、これで引退……と思いきや、川崎に移籍して出戻りを狙うと発表された。
10/15・鶫特別(川崎・ダ1600) 伊藤裕(54) 4着(11頭・4人気・馬体重422)
川崎移籍初戦。5戦目の内容から南関東ダートで通用するかは疑問だったが、前には行けなかったものの末はしっかり伸ばして4着入線。
希望の見えるレースぶりだった。
11/12・梟特別(川崎・ダ1600) 本田正(54) 3着(14頭・3人気・馬体重418)
ダートではやはり前に行けないが、直線入口で挟まれかけた際に両隣の馬を弾き飛ばしてそのまま伸び、2着馬に迫るという好内容で3着。
初勝利が見えて来たと思われたが、レース後に右前第三主根骨の剥離骨折が判明。
当初は全治3ヵ月程度の見込みで手術も成功したが、想定よりも復帰までに時間が掛かりそうという事で、このレースを最後にファンド解散が決定した。
年間成績 9戦0勝(0・0・1・3・0・5)
獲得賞金(奨励金等込み) 654万円(うち地方100万円)
所感・来季への展望
何はともあれ、とりあえずお疲れさまでしたと言いたいですね。
1月デビューから毎月のように走ってくれて、その内何回かは勝てるかも、という思いも抱かせてくれました。
結果として勝ち上がりには至りませんでしたが、先述した通り不満はありません。
1回くらい減量騎手を試して欲しかったなあとは思わなくも無いですが、調教師は色々な条件を試してくれましたし。
まあ、勝てそうで勝てなかった(と言っても中央では複勝圏内に入れていませんが)理由付けをするなら、馬体が小さすぎた為、強い調教が満足に出来なかった事が響いたという感じでしょうか。
とはいえ馬格の問題は覚悟の上での出資でしたからね。なにせこの馬に出資を決めた理由の一つに、名前がセ・ラ・ヴィ(「それも人生」の意)であったからというのがあるんですよね。
もし上手くいかなかった場合でも「それも(一口馬主)人生さ!」なんて言えたら、シャレが利いてていいなあ、と思いまして。
多分この馬が出資馬最初の出走馬になるだろうと思っていましたし、実際にそうなりましたしね。
もちろん本当は勝ってもらって、「これが人生(歓喜)!」となれれば良かったんですけど。
でも、コンスタントに走って一口初出資を充分楽しませてくれたので、満足です。
今後はケガを治してレースに復帰するのか、繁殖に上がったりするのかまだ未定という事ですが、地方競馬のそこそこの条件ならそれなりに走れそうですし、もし現役を続けるのならこれまでと変わらず応援したいと思います。
どうなったとしてもそれもまたセ・ラ・ヴィ。
とにかくこれまで頑張ってくれてありがとう。
長くなってきたので、2歳馬についての振り返りは記事を分けたいと思います。
→2歳馬編はこちら