こんにちは、まちかね太です。
10月の中央出資馬は先月と同じく計10走。勝ち星は一つに留まりましたが、それも含めて掲示板内に8回入ってくれました。
3着内ゼロだった先月の惨状からはだいぶ流れは良くなっているのではないでしょうか。
というわけで、出資馬たちの10月の状況の総まとめ及び収支状況の確認をしていきたいと思います。
2024年10月・全体成績
まずは全クラブ(広尾TC・ワラウカド・YGGオーナーズクラブ・DMMバヌーシー・TCライオン)の出資馬を見渡しての総合成績の振り返りから。
戦績
10月の出資馬成績は10戦1勝(1・0・2・2・3・2)でした(中央所属馬のみの実績)。
コンフォルツァが未勝利戦をハナ差で制し、2歳世代2頭目の勝ち上がり馬に。
他の2歳馬はアスゴッドとギザキズラヴがそれぞれ2走し、全て4~5着。頑張ってはくれましたが歯痒い結果となっています。
3歳以上ではヴィレムとドリームクルーズが自己条件戦で3着、ウィンダミアも同じく4着。
ドリームクルーズのもう一走とトレブランシュのレースは着外に終わりましたが、全体的に堅実に走ってくれました。
まあ歯痒いのはこちらもそうですが……。
地方馬はミーナティエルナの一走のみで、残念ながら最下位に敗れました。
内容はこちら↓

夏の小倉以来のデビュー2戦目を迎えたコンフォルツァは、人気馬との熾烈な争いをハナ差制して見事初勝利。
その後11月の昇級初戦は敗れましたが、まだまだ成長を見込めますのでこれからも大いに期待!
東京マイルの舞台で昇級2戦目を迎えたドリームクルーズは、本来の先行策から粘って3着。
クラス上位の力を見せましたが、中一週で続戦した東京1400戦ではまた前に行けず9着に敗れました。
このまま在厩し、次走は目先を変えて初のダート戦に挑むことが決まっています。
菊の夢を断たれ自己条件戦に回ったヴィレム。またも雨に祟られる形になりましたが、それでも後方から脚を伸ばして3着に食い込み面目は保ちました。
しかしレース後に軽い脚部不安を発症。まずはその回復を図っていきます。
在厩3戦目となったウィンダミアは自己条件戦で4着。府中では楽に先行して安定したレースを見せてくれます。
レース後も状態に問題はありませんが、連戦したので一旦放牧へ。
ギザキズラヴは新潟で2戦。どちらも前に行って末を甘くする形で5着に終わりました。
在厩で3戦したこともあり、レース後はリフレッシュ放牧へ出ています。回復が間に合うようなら年内復帰予定。
トレブランシュは前走勝利と同じ新潟直千の舞台で昇級戦を迎えましたが、最悪の1枠2番となってしまいあえなく14着完敗。
レース後は放牧へ。
アスゴッドはソエを治して北海道から栗東に移動し、10日競馬でもみじS(OP)に格上挑戦を敢行するも不利もあり4着。
中一週で府中の芝未勝利戦に続戦しましたが、よもやの5着完敗。
この結果で次走はようやくダート戦ということになりそうです。短期間で長距離輸送を重ねた厳しいローテなのは心配ですが……。
ここからは地方出資馬(レース観戦記は各日の簡易版記事内にあります)。
船橋のミーナティエルナは29日にB3昇級戦を迎えましたが、距離・コース・馬場状態が何もかも合わなかった上に不利もあり、途中でレースを止めてしまい最下位12着。
今後は状態を見て決めるとのこと。
収支
クラブごとに精算方式や時期が異なりますので、実際に当月中に発生した収入・支出を記載していきます。
10月の総収支は、-132515円でした。
| 会費 | -15470 |
| 馬代金 | -114614 |
| 維持費・保険料 | -25237 |
| 総支出 | -155321 |
| 収入 | 22806 |
| 収支 | -132515 |
ワラウカドの新規出資分があったため大赤字。まあ予定通りではありますが、それがなくても収入が維持費分もカバーできていないので普通に赤字でした。
アスロス(と微々たるものですがコスタドラーダ)の引退清算があったとはいえ、9月のレース結果が酷かったのでさもありなん。
11月は多少は巻き返せるはず!
……多分。
2024年10月・クラブ別振り返り
各クラブごとの振り返りです。全体的に簡易版。
広尾サラブレッド俱楽部
戦績は3戦0勝(0・0・0・2・1・0)。
収支は+6223円(支出-9300円、収入15523円)。
アスロスの引退清算があったこともあって意外にもプラス収支。
競走成績的には広尾出資馬は1月のブルーバードC以来勝利が無く40連敗近くしています(というか今年その1勝のみ)が、年間収支はまだプラスを維持。このまま最後まで行きたいところですが……。
アスロスの確定個別収支はこちら
アスロス
(牡・レイデオロ×ステラリード by スペシャルウィーク)
美浦・蛯名正義厩舎
運用期間 2023.01~2024.8(1/1000出資)
5戦0勝
| 馬代金 | -72000 |
| 維持費 | -12000 |
| 保険料 | -3918 |
| 総支出 | -87981 |
| 収入※引退精算金含む | 17337 |
| 収支 | -70581 |
運用期間は20ヵ月なので、ひと月当たりの出費は約3530円。
1/1000ということを考えると割に合ってはいませんが、覚悟の上なのでそれはまあ良い……とはいえ、本馬に関しては厩舎プレミアで募集価格を大幅上乗せしておきながら故障前後に雑な扱いを見せられたことが、リヤンイヴェールの扱いと並んで広尾での新規出資を止めるきっかけとなりました。
復帰にも拙速感が漂い、再ファンドについても本気で狙っているような運用には見えませんでしたし……。
まあ周囲の状況はさておき、馬は大きな故障を抱えたままよく頑張ってくれました。この先の道行きに幸あらんことを祈ります。
ワラウカド
戦績は3戦0勝(0・0・1・0・2・0)。
収支は-124164円(支出-124164円、収入0円)。
今月は配当が留保されていて収入ゼロの為、出資金も合わせて大赤字。ここ数ヵ月まともに稼働しているのがヴィレムとギザキズラヴのみという状況では致し方なし。
11月は配当と引退清算金が来ると思われるためプラスになるはずですが……。
YGGオーナーズクラブ
戦績は1戦0勝(0・0・0・0・0・1)。地方1戦0勝(0・0・0・0・0・1)。
収支は-4833円(支出-10136円、収入5303円)。
コスタドラーダの引退清算はありましたが微々たるもの(605円)で大勢に影響なし。
2歳馬のデビューが遅れ、エースのスウィープフィートが休んでいる為稼働馬が少なくなりつつあり収支状況が悪化傾向ではありますが、まだ年間プラスではあるのでこのまま行ければ。
コスタドラーダの確定個別収支はこちら
コスタドラーダ
(牡・Omaha Beach×アヴァマローネ by Curlin)
船橋・新井清重厩舎
運用期間 2023.01~2024.10(1/1000出資)
地方4戦2勝
| 馬代金 | -17610 |
| 維持費 | -6885 |
| 保険料 | -1268 |
| 総支出 | -25763 |
| 収入※引退精算金含む | 5482 |
| 収支 | -20281 |
運用期間は22ヵ月となるので、ひと月当たり約920円。順調に行くことが少なかった馬でJRAデビューの予定が地方デビューに切り替わりましたが、出走出来たレースでは豪快な走りを見せてくれましたし、費用対効果と言う意味では元は充分に取れた、とは思いますが……。
とにかく脚元がもう少し丈夫でさえあれば……。
色々悔やまれることになってしまいました。無念です……。
DMMバヌーシー
戦績は2戦0勝(0・0・1・0・0・1)。
収支は-5640円(支出-7620円、収入1980円)。
10月はドリームクルーズしか走っていないので配当もそれだけ。当然マイナス収支。
11月はドリームクルーズに加えてモルトヴェローチェが復帰するので、多少はマシになれば。
サラブレッドクラブライオン
戦績は1戦1勝(1・0・0・0・0・0)。
収支は-4101円(支出-4101円、収入0円)。
コンフォルツァ勝利の配当は12月分配のはずなので、11月もマイナスは確定。
2024年10月ひとこと
夏の終わりごろから長く続いていた不調にもようやく終わりの兆し。
後はまだ未デビューの2歳馬たちが無事デビューしていってくれれば。
なにせ7月にデビューした5頭以降、4ヵ月経っても残りの馬たちは態勢が整っていないので……。
そろそろ具体的な動きが欲しいところ。
駒の数を揃えたいのです……。
それでは今回はここまで。
お読みいただき、おおきにありがとさんです。





