2022年2月14日から2月20日までのワラウカド出資馬の週報です。
先日ついに入厩を果たしたミレーレが、あっさりとゲート試験に合格。
競走馬としての第一歩を無事踏み出してくれました。
手術明けのセルフエスティームは早々に外厩に移動し、早速キャンターを開始と経過は良好。
なお、期間中に出資馬も含めてワラウカド所属馬の出走はありませんでした。
2/14~2/20の出走馬
期間中の出資馬の出走はありません。
2/14~2/20の出資馬たちの近況
公式HPで出資馬の近況が更新されています。
以下、各馬の現況への所感です。
3歳馬
セルフエスティーム以外は情報が少なかったですが、特にインアスピンが……。
マテウス(栗東・昆貢厩舎)牡・未勝利

ファンタストクラブ在厩。
飼い葉は残さず元気にしているという事ですが、故障の関係上運動できないので、量を調整して緩みすぎないようにしているとのコメント。
500キロある馬の静養ですから、馬体重が増えすぎてしまうといざ完治して再度立ち上げようとなった時に時間が掛かりすぎてしまうのは明白。
なので飼い葉量を調整するのも当然ではあるんでしょうが、成長期に食べられないのはちょっと可哀そう。
自分の為にも早く良くなっておくれよ。
セルフエスティーム(栗東・寺島良厩舎)牝・未勝利

DDSP(軟口蓋背方変異)の手術後は、まず三重ホーストレーニングセンターに移動してのリハビリ後に宇治田原優駿ステーブルへ、という予定だったのが、術後の経過が想定以上に順調だった為に直接宇治田原へ移動する事になり、既に到着しています。
こんな都合のいい展開があってええんですか?
この手の話は、大体状況が悪くなることはあっても良くなることはないというのが相場なのに……。
しかも移動後すぐの16日にはウォーキングマシン1時間、17日は常歩で軽い乗り運動、18日はトラック600mと坂路をキャンター調整と、既に運動を開始。
熱も無く、今後も体調面に注意は払いながらも負荷をかけていくとの事。
いくら軽度の手術とはいえ、ここまで上手く進むとは。
これでもし結果に繋がってくれたら、手術に踏み切ってくれたのは大英断という事になりそうですね。
いずれにせよ出走機会の減少は最低限に抑えられ、能力を十分に発揮できる機会は増えてくれそうなのでありがたい。
しかし油断は禁物。焦らず焦らず……。
ミレーレ(美浦・大竹正博厩舎)牝・未出走

美浦在厩。
当初の予定よりも早く18日にゲート試験を受け、見事合格。
当日の試験の合格馬が5頭くらいしかいなかったので、ニュースで名前を見つけるのが簡単でした。
ま、それだけデビューが遅れているという証でもありますが。
今後の予定は何も示されていませんが、おそらくこのまま在厩でデビューを目指す方針になるかと思われます(というか思いたい)ので、順調なら3月の半ばから後半くらいにはレースを迎えられるかな?
新馬戦も2月20日で終了し、同世代の他馬たちに比べて周回遅れもいいとこではありますが、年初時点ではダービーをやってる頃にデビューみたいになるのではと思っていたので、春先に出走できそうな目途が立ったのはありがたい。
馬体の巨大さの関係上ダートでデビューする可能性が高そうですが、その時期に牝馬限定のダート1800戦はほぼ毎週組まれているので、レース選択に困る事は無いでしょう(まさか短距離でデビューするとかは無いですよね?)。
個人的にこの世代の全出資馬の中でもっとも期待していたのはこの子です。
随分遅くなりましたが、ポテンシャルを発揮してくれることを祈ります。
敢えて言おう、今年の関東オークス馬はこの馬だと!
デビューから連勝できればそれも夢ではないでしょ。
なんなら関東が付かないオークスを勝ってくれてもいいんですよ。
本格的な調教が始まるまで、レースが始まるまでは、いくらでも夢を見れるのが一口馬主の醍醐味ですから!
インアスピン(栗東・四位洋文厩舎)牝・未勝利

何があったのかはわかりませんが、外厩先が宇治田原優駿ステーブルから吉澤ステーブルWESTに変更となりました。
吉澤S到着後は疲労の色が濃かったようで、当週は楽をさせるとの事。
それぞれ16日と18日に各一行ずつ(PC閲覧)の更新。
先週と合わせて4回の更新(そのうち2回は更新は後日になりますというお知らせ)で4行。
他の情報が無いので、コメントのしようもない。
運用報告が機能しない金融商品とはこれ如何に。他の所属馬はそうでもないのに、なぜこの馬だけ?
デビュー戦後はずっと楽にさせていたなら、報告できるほどの内容も無いっちゃあ無いんでしょうけども。
どっちかというと、レース後の方が詳しい状態とか今後の見通し(次走はいつ頃とか距離はどうするとか)を聞かせて欲しいのですが……。
この馬一頭しか現役出資馬がいない会員さんとかもいるでしょうに、少し不親切かなとは思います。
正直、ここ2週のこの馬の近況報告はお金を払って得るものとは思えないレベルです。
……初戦を惨敗したからってどうでもよくなってるとかじゃないでしょうね?
まさかね。
※言葉が過ぎましたので一部発言を取り消します。
2歳馬
みんなファンタストクラブ在厩。ダートコースでのキャンター調整、屋内ダート坂路で16-15を1本など。
概ね順調。
なお、21日から馬名選挙の投票が始まっています。正式名決定まであと少し!
ヴェイルドイントリーグ20(栗東・藤原英昭厩舎予定)牡

坂路での併せ馬にも慣れ、気になるところは今のところ無い、とのありがたいお言葉。
これまで何度か言われていた周りを気にする精神的な敏感さに関して、2週続けて言及がありませんでしたので、幾分マシになって来たという事なんでしょうか。
ゲームのマイナススキルじゃあるまいしそんな簡単にどうこうなるような物では無いでしょうから、一時的に表に出ていないだけだとは思いますが、鍛錬の成果が出ているならありがたい。
このまま強く育っておくれ。
アップワードスパイラル20(美浦・大竹正博厩舎)牡

今週は馬体重の発表がありませんが、調教をペースアップしながらも馬体重は増えて来ていて、苦しい時期は乗り越えたと見られているようです。
前向きさもあるので、ケアしながら引き続きこの調子で進めていけるようにして下さるとの事。
結構久々にいい感じの近況報告。
プリンセスプリンセス20(栗東・斎藤崇史厩舎)牡

順調。調教ペースを上げながらも馬体重は維持しており、冬毛も少しづつ落ちて来て毛艶も良くなってきているそうです。
関西でもまだ寒いのに、もう換毛期に? 元気やね。
なお、やはり走行ペースは速い方が動きはいい様子。
ポウリナズラヴ20(栗東・吉岡辰弥厩舎)牝

こちらも順調で、プリンセスプリンセス20同様調教ペースを上げても馬体重は落ちず、いい動きとの事。
馬格があるので背腰にもっとパワーを付けたいという事ですが、現状問題点はなさそう。
このペースなら、ワラウカド馬としては意外に早く(と言っても秋ごろくらいかな)デビューできるかも?
ボカイウヴァ20(美浦・林徹厩舎)牝

こちらも調教を継続しながらも馬体重を落としていないようですが、表現としては「なんとか持ち堪えている」となっていますね。
併走パートナーでもあるポウリナズラヴ20あたりと比べると、余裕なく見える感じなんでしょうか。
ただ、坂路は雰囲気よく上がって来れていてコンディションは悪くないという事なので、このまま順調に行ってくれれば。
きっと晩成馬やし、そこまで焦る必要もないやろ。
クラブの話題
期間中はクラブ所属馬の出走もありませんでした。
それでは今回はここまで。お読みいただき、おおきにありがとさんです。
(記事中の写真・公式情報はワラウカド様公式HPより許可を頂き掲載しております。)
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