プロフィール

管理人(まちかね太)プロフィール

性別:男性 生年:1978年 出身地:京都 
たまに出没:京都競馬場・阪神競馬場

命名馬
ミロスラヴァ(ボカイウヴァ20・ワラウカド)
ウモラダエピカ(ウモラダネグラ23・TCライオン)

主な活躍出資馬
アンモシエラ
(1着:JBCレディスクラシック-Jpn1、ブルーバードC-Jpn3
2着:羽田盃-Jpn1など 3着:東京ダービー-Jpn1など)
スウィープフィート
(1着:チューリップ賞-G2)
キングスコール
(3着:スプリングS-G2)

競馬ステータス自己評価(A~Eの5段階)

競馬観戦歴A曲がりなりにも30年のキャリアあり。
競馬知識B中央競馬の一般知識なら普通に。地方競馬は×、まだ海外競馬の方がマシかも。
馬券力D年間回収率は概ね70~80%程度に収まる事が多かった※現在休止中
相馬眼Eナニソレオイシイノ? 見てわかるなら苦労は……。
血統知識C父系特徴などはわかるつもり。配合理論まで行くとサッパリ。
ドライ度B割とドライかつネガティブ。出資馬でもペット的な見方はしません。
栗毛好き度A栗毛流星が大正義。ノーザンテーストは神種牡馬。

競馬に関する主な履歴

1991年11月  
たまたまTVで見た菊花賞で、夕陽の中を追い込む栗毛馬(イブキマイカグラ・2着)に魅かれ、競馬に興味を持つ

1992年春頃  
競馬四季報と優駿を愛読する中学生に進化する

1992年5月  
NHK杯でマチカネタンホイザ(2着)に理由不明のベタ惚れ。競馬沼に完全に堕ちる。
以後栗毛馬への応援を中心に、スポーツ目線でのオタク寄り競馬ファンに

2000年代前半 
成人しての馬券解禁に伴い、馬を見る目が徐々に純粋な応援から邪念交じりのものへと変貌

2000年代後半 
即PAT加入に加え、一部のマナーの悪い観客に嫌気が差した事で、競馬場から足が遠のく

2010年代  
競馬場にはあまり行かないが、馬券で勝ったり負けたり負けたりを繰り返す競馬オヤジとしてそれなりに楽しく過ごす

2020年夏  
年初から馬券での負けが込み、どうせ無くなる金なら一口馬主でもやった方がマシじゃね? と思い至る

2020年7月  
広尾サラブレッド俱楽部入会(初期出資馬はアンジアン、タレントゥーサ、ドグマ、アリシアン、ハキ)

2020年9月  
ワラウカド入会(初期出資馬はセラヴィー、ミレーレ、マテウス)

2021年1月  
出資馬初出走(セラヴィー・新馬4着)

2021年3月  
YGGオーナーズクラブ入会(初期出資馬はミーナティエルナ)

2021年6月  
DMMバヌーシー入会(初期出資馬はサイレントブラック)

2021年8月  
出資馬初勝利(ドグマ・新馬1着)

2021年11月 
出資馬重賞初出走(ドグマ・デイリー杯2歳S6着)

2021年12月 
出資馬初のファンド解散決定(セラヴィー、ハキ)

2022年3月
ミロスラヴァ(ボカイウヴァ20・ワラウカド)の命名者になる

2023年1月
出資馬通算10勝(モルトヴェローチェ・3歳未勝利)

2023年3月
出資馬通算100戦(アリシアン・1勝クラス13着)

2023年10月
地方出資馬初勝利(トレベルオール・佐賀2歳-5組)

2023年12月
出資馬G1初出走(スウィープフィート・阪神JF7着)
出資馬通算20勝(ドンカルロ・3歳以上障害未勝利)
サラブレッドクラブライオン入会(初期出資馬はエーグルドール・コンフォルツァ)

2024年1月
出資馬重賞初勝利(アンモシエラ・ブルーバードC)
地方出資馬通算10勝(コスタドラーダ・3歳未出走未受賞)
出資馬通算200戦(ホルトバージ・3歳1勝クラス2着)

2024年3月
出資馬重賞2勝目(スウィープフィート・チューリップ賞)

2024年6月
出資馬による中央全十場勝利達成(レイデラルース・開成山特別)

2024年7月
出資馬キングスコールが札幌競馬場芝1800mの2歳コースレコードを更新(1分47秒8)

2024年10月
出資馬通算30勝(コンフォルツァ・2歳未勝利)
出資馬通算300戦(ギザキズラヴ・2歳未勝利5着)

2024年11月
出資馬G1級初勝利・重賞3勝目(アンモシエラ・JBCレディスクラシック)

2025年3月
ウモラダエピカ(ウモラダネグラ23・TCライオン)の命名者になる

2025年6月
出資馬通算400戦(アスゴッド&カハンガハンガ・3歳未勝利1着&競走中止)

2025年7月
出資馬通算40勝(ホルトバージ・不知火特別)

  

※一口馬主関連の戦績について、「地方」との注釈がないものに付いてはJRA所属馬での戦績(交流戦は勝利時所属先での実績としてカウント)